騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

文字の大きさ
209 / 400
第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第208話 オーレリアからの提案

しおりを挟む


ガブリエラ「ふふ♪教えてあげてもいいけどお、まずはオーレリアちゃん自身のことだけ考えなさない、な♡」

スリスのことを大して心配した様子もなく後回しにすると、オーレリアの後ろに立って、身体をマジマジ見つめ…♡


ガブリエラ「任せて♡私の全霊を持って貴女を一流の奴隷娼婦に仕込んで出荷してあげる♡だから、貴女も……奴隷になることを受け入れたんだから、一緒に頑張りましょうね♪」

後ろから抱きつき耳元で囁きながら、妖しい笑みを浮かべ♡ゆっくり彼女の胸をもみゅ…♪もみゅ……♪と揉みしだき♡


ガブリエラ「さ…それじゃ、私のお部屋に行きましょ♪善は急げというし……♡おっぱい支えてあげるから、立ちなさい♡…よろしい♡はい、そのまま右むけ~右っ♡」

小気味良く掛け声をかけ騎士のオーレリアに馴染みある号令をかけながら、両の人差し指と中指で乳首をきゅっ♡締め付け♪


ガブリエラ「はあい♡前へ~進めっ♡♡ほら、いっち♪に♪いっち♪に♪」

オーレリアに後ろから密着して彼女の胸を鷲掴みにし♡そのまま時折、乳首掛け声にあわせ、きゅっ♡きゅっ♡と締め付け、オーレリアを馬のようにコントロール♪

そのまま壁へ迫り、ぶつかるかと思われたとき、二人はそこを『すり抜けた』

目の前に広がる光景は薄暗いピンク色の照明に照らされている、妖しげかつ派手でどこか淫猥な雰囲気。纏わせる家具やインテリアの数々。

どう考えても、牢獄や拷問部屋の類ではない。

部屋の中央まで彼女を誘導し、その場に立つように命ずと、やがて調教師は奴隷から離れにこやかに微笑む。


ガブリエラ「それじゃ……えいっ♡」

彼女が人差し指をクイッと曲げる動作をするとオーレリアの両腕が万歳をするように勝手に吊り上げられ、勢いから胸がたゆん♡と揺れる♪


ガブリエラ「まあ、貴女を信用してないわけじゃないけどお♡こうゆうのって雰囲気が大事じゃない♡

オーレリアちゃん、奴隷娼婦にしてくれって言ったくせに抵抗してきそうだし?

それにこれからオーレリアちゃんに極上の快楽を叩き込むから暴れられても困るのよ♡」

オーレリアの手首から天井には肉眼でギリギリ見える程度の極細の糸が張られ、オーレリアが力をいれようとびくともしない強度を誇る強靭なもので。


ガブリエラ「じゃ、始める前にぃ♡

私のスタイルなんだけど、オーレリアちゃんのお願いを1つだけ聞いてあげる♪

もちろん『常識的』なものだけね♡

例えば、調教中にこうゆうのしてほしい!とか。

逆にこれだけはしないでほしいとか。

でも………よく考えて、ね♡

貴女は奴隷なんだから、調教中はオーレリアちゃんの願いは通らないから♪」

無防備なオーレリアの鎖骨あたりの肌に指先を絶妙な加減で這わせ、ゆっくり愛撫をはじめ♡

ーーーー

オーレリア「(ガブリエラさまのこの反応を見る限り…多分スリスさまは無事だと思うけど…それ以上のことはわからない…仕方がない…今は目の前のことに集中しよう…。)

って…ガブリエラさま…? っ…ひゃあ!? ふぁ…んっん…は、はい…ひぅ…私頑張りますの…で…はぅ…よろしくお願いしま…す…ガブリエラさ…ま…はぁ…はぁ…。」

スリスさまのことを考えていると、ガブリエラさまがいつのまにか背後を取られていて…

そのまま耳元で囁かれながら優しくも激しく胸を揉まれ、不意のことに私は甘い声を漏らしてしまい…むにゅむにゅされるたび…びくびくんと身体を震わせながら感じて…

調教されることを受け入れた奴隷の身だから、私はガブリエラさまにされるがままで…。


オーレリア「ガブリエラさまのお部屋…ですか…? はい…わかりま…ひ、ひぃいん!? 

やっ…あぁあ…ち、乳首そんなだめ…ひぃうんん! はぅ…っんん! あひぃ! くひぃい!

(な、なんで胸と乳首だけで…こんな身体の自由が効かなくなって…ガブリエラさまにされるがままなんて…騎士として…悔しい…。)」

胸を揉まれて乱した息を整えようとしていると、今度は乳首を弄られながら立たされ…

身体に力が入らなくよろよろとしながらも私は歩かされ、乳首を弄ばれるたびに口からいやらしい声が漏れ…女として鳴かされ、身を震わせながら感じてしまい…

騎士として鍛え上げてきたはずの身体を…胸と乳首だけでガブリエラさまのいいように制され、奴隷になると受け入れはしたけど、私は騎士として屈辱と悔しさが溢れ…だけど身体はガブリエラさまの指で感じてしまい…。


オーレリア「んぁ…はぁ…はぁ…ここ…は…隠し部屋…? しかし…この部屋の雰囲気は…あっ…は、はい…ここで立っているのですね…?

えっーーきゃあ!? んあっ! い、いったい何が…あれは…糸…か…? くっ…これ…まったく外れな…い…んぁ…私を吊り上げるこの糸…これはガブリエラさまの魔族としての力ですか…?

雰囲気…ですか…? あっ…やっ…こ、これ恥ずかしいところ全部丸見えじゃ…// っ…それに…ご、極上の快楽…って…あ…ぅ…//」

ガブリエラさまのお部屋に連れて来られたあと中央に立たされていると、両腕が勝手に持ち上がり吊り上げられ拘束され…

その衝撃から跳ねた身体とともに実った胸がいやらしく揺れて…何が起こったかわからない私は自分が何をされたのか把握するために辺りを見回し、見つけた糸からガブリエラさまの魔族としての能力かを確認して…

そうしてからやっと…胸に乳首…おまんこにふたなりおちんぽ…アナル…と全部ガブリエラさまの目に晒され、拘束されていては手で隠せなくなってることに気づき…

この糸の拘束からは抜け出せないことも試してわかり…そしてこれからされるえっちなことも想像してしまい…私は瞳を潤ませ頬を赤らめながら恥じらって…。


オーレリア「私の…お願いを…? あっ…ふぁあ! あぅ…んっん! はぁはぁ…っああ!

ひぁ…はぁ…はぁ…そ、それ…なら…っんん…今からの調教中は…私のことは囚われの女騎士として扱ってもらえないか…?

私…調教されるのは初めてだから…というか女としての喜びとかも最近まで知らなかったから…その…騎士として情けないけど…正直どんなことされるか不安もあって…

だから調教中だけでも騎士として扱ってもらえれば…これからされることへの不安や恐怖が薄れる…のだけど…。

(このお願いなら騎士として心は屈しないと抵抗できるし…それに囚われた際の尋問に屈しない訓練も受けている…

そして何より『騎士としての心持ち』でこの調教に挑めば…私ならどんなことをされても騎士としての心だけは屈服させられないはず…

アグレゴとの約束で処女は守られているし…身体は抵抗できなくても…心が抵抗できたら…これからされる調教への不安も薄れる…。)」

ガブリエラさまの指先で撫でられ愛撫され…私は身体をくねらせ快感を逃がそうとするが、糸に拘束されていてはその抵抗は意味なく…

最近知ったばかりの女としての快感に翻弄され、這う指先でびくんと跳ねる身体に漏れる甘い吐息と声…それを我慢しようと瞳を潤ませながら唇を噛みしめる表情を晒し…

キール隊長の副官…そして騎士としての心を保っていれば、心までは快楽に負けたりするはずないと思いながら…私は何とか思考する…

処女を奪わない…はアグレゴとの約束をガブリエラさまも聞いてるはずだから、調教は自分のことは囚われの女騎士として扱ってくれとお願いして…

これなら騎士として心まで屈しないという抵抗ができ、形だけでもそうすれば私なら騎士としての心を保っていられると思って…そしてそれは、これからされる未知の快楽に挑む心の準備でもあって…。

ーーーー

ガブリエラ「そうねぇ……ん~……確かに奴隷調教を受け入れたとはいえ、オーレリアちゃん的には心から納得できないわよねぇ。人質で抵抗出来ないわけだし。

うんうん、いいわ♡

それじゃせっかくだから、オーレリアちゃんが納得するまで私に対しては敬語を使わないで思いっきり抵抗してみなさいな♡  

私も敵に間違いないはないのだから、悪口とか罵倒してもらっても構わないわ♪

私も全力でオーレリアちゃんを敗北に追い込んで貴女を私の愛隷として、組織の雌犬として躾るから♡」

彼女の気持ちを汲みつつ、オーレリアが内心では全く納得していないことを見抜き簡単に彼女の条件を呑み。  


ガブリエラ「想像出来るわ♪

『くっ!ガブリエラ!騎士として快楽等に!負けるものか!その卑猥な行為をやめろっ!おちんぽ弄るな!』ってゆーのをお♡

『ガブリエラ様♡今日も、私のおちんぽはバキバキ♡準備万端だそ♡ああ、昨日もミレイをパコってどっろどろ♡ザーメンまみれにしたが、やはりガブリエラ様のおまんこ♡が欲しくてな……♡』みたいのが♡

あ、でも♡こうゆうの久しぶりだから、ドキドキしちゃうわ♡

雰囲気が大事よね、うんうん♡

それじゃ次の私のセリフから開始ね♪」

オーレリアの抵抗感を感じるお願いに対しても妙齢の美女は子どものようにノリノリで、楽しげに笑いコホン♪と咳払いして。


ガブリエラ「いい加減に奴隷としての立場を受け入れなさい。

私の飼い犬、組織の娼婦♡

オーレリアちゃんも正直向いていると思ってるでしょう?

それとも、騎士として絶対に心は奪われない!とでもゆうつもり?

私に勝てると思ってるのかしら」

スイッチを入れ、いきなり雰囲気を妖艶なものへと変えて人差し指で挑発するように、彼女の額をトン…と軽く押しこみ。

ーーーー

オーレリア「い、いや…さすがに悪口とかまでは言わないのだが…けど…気遣いをありがとうございます…

ですが…勝負となれば私も負けるつもりはありません…騎士として全力でガブリエラさまに挑ませてもらいます…。」

ランによくしてくれているガブリエラさまに対して悪口とか罵倒まではさすがに…と私は思い…ただ気持ち的には楽になった…

ここに来てからは奴隷としてしか見られてなかったから…奴隷としてではなく騎士として扱ってもらえると不安も少しはなくなり、そして騎士として抵抗を許されたのなら…私も敗北しないと…折れそうになっていた騎士の心が再び燃え上がり…

なんだか最初とは展開が違うようになったが…私がやることは変わらない…自分の身体でガブリエラさまの調教を体験して、ミレイたちを守るために繋がるものを得よう…。


オーレリア「なっ…// は、始まる前に言っておくがこの私がそんな恥ずかしいことを口にすることはないからな! ぜ、絶対にだぞ!

あ、ああ わかった…すぅ…はぁ…んっ…くるならいつでもくるがいい…。」

卑屈なおねだりをする自分の真似をされ、私は赤くなりながらそんなはしたない雌犬になど堕ちはしないと言って…

抵抗を許されている状況なら、騎士であるはずの私がガブリエラさまの調教で屈服させられるはずない…堕とされるはずないと思いながら、ガブリエラさまとの勝負が始まり…。


オーレリア「っ…だ、誰が受け入れるものか…私は奴隷でもお前の雌犬でも娼婦でもない…私は騎士だ! それにお堅い騎士である私が雌犬やら娼婦やらに向いているはずないだろう…。

ああ そうだ…私の騎士としての心は民に仲間や国へ…そして女としての心は隊長である彼女に捧げている…だから例え身体をどれだけいやらしいものへと調教されようと…ガブリエラ お前にどんなえっちなことをされようとも…私は心までは絶対に屈したりしない!」

妖艶な雰囲気を纏いながら額を指で触れられ、そのガブリエラさまの姿にドキっとさせられるも…糸で拘束されたままの私はキッと彼女を睨みつけ、騎士として雌犬などに堕とされたり屈服させられたりはしないと言って…

よし…本心から自分が言いたいことを言えた…これなら意思表示できないという不安から弱気になることもない…そして騎士としてなら…快楽になど絶対に負けるはずがない…。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

憧れの先輩とイケナイ状況に!?

暗黒神ゼブラ
恋愛
今日私は憧れの先輩とご飯を食べに行くことになっちゃった!?

義姉妹百合恋愛

沢谷 暖日
青春
姫川瑞樹はある日、母親を交通事故でなくした。 「再婚するから」 そう言った父親が1ヶ月後連れてきたのは、新しい母親と、美人で可愛らしい義理の妹、楓だった。 次の日から、唐突に楓が急に積極的になる。 それもそのはず、楓にとっての瑞樹は幼稚園の頃の初恋相手だったのだ。 ※他サイトにも掲載しております

さくらと遥香

youmery
恋愛
国民的な人気を誇る女性アイドルグループの4期生として活動する、さくらと遥香(=かっきー)。 さくら視点で描かれる、かっきーとの百合恋愛ストーリーです。 ◆あらすじ さくらと遥香は、同じアイドルグループで活動する同期の2人。 さくらは"さくちゃん"、 遥香は名字にちなんで"かっきー"の愛称でメンバーやファンから愛されている。 同期の中で、加入当時から選抜メンバーに選ばれ続けているのはさくらと遥香だけ。 ときに"4期生のダブルエース"とも呼ばれる2人は、お互いに支え合いながら数々の試練を乗り越えてきた。 同期、仲間、戦友、コンビ。 2人の関係を表すにはどんな言葉がふさわしいか。それは2人にしか分からない。 そんな2人の関係に大きな変化が訪れたのは2022年2月、46時間の生配信番組の最中。 イラストを描くのが得意な遥香は、生配信中にメンバー全員の似顔絵を描き上げる企画に挑戦していた。 配信スタジオの一角を使って、休む間も惜しんで似顔絵を描き続ける遥香。 さくらは、眠そうな顔で頑張る遥香の姿を心配そうに見つめていた。 2日目の配信が終わった夜、さくらが遥香の様子を見に行くと誰もいないスタジオで2人きりに。 遥香の力になりたいさくらは、 「私に出来ることがあればなんでも言ってほしい」 と申し出る。 そこで、遥香から目をつむるように言われて待っていると、さくらは唇に柔らかい感触を感じて… ◆章構成と主な展開 ・46時間TV編[完結] (初キス、告白、両想い) ・付き合い始めた2人編[完結] (交際スタート、グループ内での距離感の変化) ・かっきー1st写真集編[完結] (少し大人なキス、肌と肌の触れ合い) ・お泊まり温泉旅行編[完結] (お風呂、もう少し大人な関係へ) ・かっきー2回目のセンター編[完結] (かっきーの誕生日お祝い) ・飛鳥さん卒コン編[完結] (大好きな先輩に2人の関係を伝える) ・さくら1st写真集編[完結] (お風呂で♡♡) ・Wセンター編[完結] (支え合う2人) ※女の子同士のキスやハグといった百合要素があります。抵抗のない方だけお楽しみください。

処理中です...