騎士学生と教官の百合物語
王国全土を守護する騎士を養成する、フィリア騎士学園に学生として入団した少女、コトリ。そこで彼女は1人の教官と出逢う。それは、世界の物語の始まりでもあった。
作者 コマドリと作者 エリアが一緒に紡ぐ
アイリスとコトリたちの物語&私たちの物語
不定期更新
注意:なろうで先に掲載させていただいています。
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55万字……結構書きましたね。文章であれば、台詞の前に名前を入れるのは辞めたほうがいいと思います。一部分だけが台本になってしまう(台本であれば関係ありませんが)
後、文法の点で一つアドバイス。例えば、城の中を駆ける、とただ書くのではなく、
味気のない 城の中を駆ける。
不安に思いながら 城の中を駆ける。
彼にふられて 城の中を駆ける。
——形容詞と修飾語を増やすべきだと思います。
応用で言えば、
彼にふられて(人物)は 城の中を駆ける。
↓
彼にふられて(人物)は 城の中を 必死に 駆ける。
↓
彼にふられて半泣きになりながら(人物)は 城の中を 必死に 駆ける。
というとプロっぽくなるかな?
気合の感じられるいい作品。
期待してます。
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