おばあちゃんっ子 ーもうこの世界にいないあなたへー

かみつ

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反抗期

逃走中

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父が外まで追いかけては来ないのを確認し
ゴム草履を履きました。

それでも走って
最初は校区内で1番遠い公園に
行きました。
たまに友だちと自転車で
遊びに来るその公園は
いつもは人はいません。

そこでやっと休憩しました。

それから学校に行きました。
土曜日か日曜日で休みだったのですが、
知ってる先生が何人か職員室で
仕事をしていました。

私が職員室で遊んでいるのは
いつものことなので、
「逃げてきた」
とは言わず、
いつも通り先生たちの机をいじってみたり
お喋りしたりしていました。

その間中、
祖母は私を探して、
いろんな所に電話していたようです。

後日友だちに
「みっちゃんどこいってたの?」
と聞かれました。

学校にも電話があり、
私は家に帰りました。
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