人生和歌集 -風ー(1)

多谷昇太

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―ものまうす・政ごつ風―

三猿で済むか…赤死病の仮面

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三人(みたり)よれば文殊の知恵は昔にていまはののしるあな憂(う)世の中
詞書:これは第六代将軍・宗尊親王(1242-74)の和歌「虎とのみ用ゐられしは昔にて今は鼠のあなう世の中」の狂歌となります。

すれちがふひとの数ほど罵りのあまねく悪しきツイッターの世となる
詞書:すれ違う見も知らぬ人達から「プータ、プータ」とよく罵られます。なぜですかね…?

罵詈いじめわがことなくは憎からず三猿しかずが世間にまさしく

三猿はあんじゃう住みてなごめきてすばしさうせば三つ犬せまる
※三つ犬:ここでは中露朝や中東などにおける戦乱・混迷等を指す。
詞書:この和歌(に限らず他の和歌群も)は今からだいぶ前に詠んだものです。翻って現在のウクライナ状勢や習近平・中国などの圧力を見ればこの和歌は当たっていたと自認しています。三猿のままでは済まない世の中となって来ました。

悪分限が霊視女つかひ統(す)ぶる世かわれは法われは律とほざくがに
※分限=金持ち
詞書:この和歌の歌意は(何度もすいません)第八章・21世紀ストーカーをご覧ください。

剣太刀(つるぎだち)とぐろまきつつ悪ガキら悪分限の草履と合点す
※1.剣太刀:枕詞
※2.悪ガキら;私に付くヤクザストーカーのチンピラどもを云います。もっとも何と20年間もストーカーを続けて今は悪オヤジと悪カカアになってますがね(お笑い)。
【そのイメージ。もっともこれでも若すぎるか(笑い)?きゃつら今は45,6才くらいで、なんと私の住む団地の真下の部屋に巣食って相変わらず悪さをしてます。長年にわたる親分からの仕送りの累積で最近は頓に険呑になっています】


悪魔の謝肉祭とふ本ありてそらごとならでわが現(うつ)しとなる
詞書:この本が原作と思いますが「悪魔の追跡 (1975)」という ピーター・フォンダ主演の映画があります(ユーチューブで視聴可能)。いつまでもしつこく悪魔(ストーカーども)に追われるシチュエーションがそっくりということです。

坊主など政(まつり)参ぜば国みだる霊視のさばりおなじからずや
詞書:現統一教会問題とか?

裏チャンを表に変へてながすならいかがをかしか世みだるるか
※をかし;可笑しい(和歌はすべて旧仮名遣いとしています)
詞書:小笠原みどりによるスノーデンへのインタビューとか実に興味深く且つ教えられます。下記ユーチューブ。
https://youtu.be/A8sM_LafZqM

塵無常となげくまもなし常ながら建てつ壊しつめくるめく街 
※塵=世間、世の中

【見ざる、言わざる、聞かざる…ではもう済まない。アラン・ポーの「赤死病の仮面」のごとしです】
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