7 / 64
第7話 50億ヨロ(笑)
しおりを挟む
前置き : この作品は暴力や性的な描写を伴いますが、暴力行為を助長する物では御座いません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
池月の父親に促され、後ろに控えていた大男はおれに札束の詰まったトランクを開けて見せる。
俺はトランクの札束に手を伸ばすと、俺の様子を見て池月の父親はニヤニヤとヤラシイ笑みを浮かべる。
俺はトランクから取り出した札束を片手に持ち反対の手を懐にいれる
懐から【領収書在中】と書かれた封筒を取り出し、4780円と領収書が入った封筒をトランクの中にいれると束から諭吉を17枚抜き取り残りの束をトランクに戻す
俺の不可解な行為に池月の父親から笑みが消えて顔が引きつる
「あ、あの狛田くん?これはどういう意味かな?」
俺は悪魔のような笑みで池月の父の顔にむかって告げる
「いやなに、俺が貢いだ金が16万5220円だし17万貰って、そのお釣と領収書ですが?」
池月の父親は未だに理解出来てないのではっきりと伝える
「こんなはした金、俺には不要だしね、なによりこれからの高校2年の残りあなたの息子さんへの復讐を楽しみたいので、示談は受け付けませんよ?(笑)」
池月の父親は俺の言葉に顔を真っ赤にして怒りの表情を見せ、トランクを持つ後ろの大男に顎で合図をすると大男はトランクを下に置き片手で俺の胸倉を掴みもう一方の手で俺の首を絞めそのまま宙吊りにする
その姿を不敵な笑みで見上げる池月父は勝ち誇った様に俺に告げる
「いや~たかが高校生が粋がるのもいい加減にした方がいいぞ、あまり大人を舐めない方がいい」
俺が大男に首を掴まれ宙づりになる姿を見て、部屋の前の元義母と騒ぎを聞きつけリビングから顔を見せた元義妹は驚愕して腰を抜かしていた。
俺を助けるそぶりも、助けを呼ぶつもりも見せない元家族に軽く溜息をつくと、俺の首をしめてる大男の手首を握り思いっ切り握り潰す
「うがぁぁぁぁ」
骨の砕ける音と共に大男は俺の首から手を離して俺は地面におろされる、大男は俺に手首を握られた状態で俺の前で無様に膝をついた
「なっ!どういう事だ!おい!貴様元プロレスラーだろ?こんな小僧にいいようにヤラれてどうなってるんだ!」
俺はそのまま腕を軽くひねると【ゴキッ】という音共に大男の肩があり得ない方向に回っていた
「あ~あぁ、外れちゃったねこれ(笑)」
そのまま大男を蹴り上げ、数メートル後ろの池月達の乗って来た車まで吹き飛ばした
「あ、ちなみに最初にあなた達が俺に手を出した状況はそこのカメラで一部始終録画してますので何時でも出るとこ出ますよ(笑)」
俺の言葉に愕然とする池月とその父親
「狛田くん、いや狛田様!なんとか穏便に!お金なら幾らでもお支払いしますので!」
そう言いながら俺の方に土下座で縋りつく、後ろにいた池月も慌てて土下座して許しを請う
「そうだね~俺の去年の年収の10倍払ってくれるなら考えるけど?」
俺の言葉に救われた顔をする池月の父親は、何度もお礼言い俺に支払いを約束した
「あ、これ俺の源泉徴収のコピーね確認しみてね(笑)」
俺の手から紙を受け取ると、
「1、10、100、千、万、十万・・・・・5億!??」
俺は池月の父親の耳元に近づきそっと告げる
「明日までに、50億ヨロw」
その金額に親子で腰を抜かして怯える
「ご、ご、50億なんてとても・・」
「ああじゃぁ、息子さんには此れから毎日痛い目我慢してもらおうね~」
「それじゃ~俺もうこの家にも戻らないんで、また学校で会おうね~い・け・づ・き・君(笑)」
そう言うと道に転がる大男を邪魔なので横に蹴り飛ばして俺は新居に向かって歩いていく
後はもう一人の元家族から連絡あるかなぁ(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
池月の父親に促され、後ろに控えていた大男はおれに札束の詰まったトランクを開けて見せる。
俺はトランクの札束に手を伸ばすと、俺の様子を見て池月の父親はニヤニヤとヤラシイ笑みを浮かべる。
俺はトランクから取り出した札束を片手に持ち反対の手を懐にいれる
懐から【領収書在中】と書かれた封筒を取り出し、4780円と領収書が入った封筒をトランクの中にいれると束から諭吉を17枚抜き取り残りの束をトランクに戻す
俺の不可解な行為に池月の父親から笑みが消えて顔が引きつる
「あ、あの狛田くん?これはどういう意味かな?」
俺は悪魔のような笑みで池月の父の顔にむかって告げる
「いやなに、俺が貢いだ金が16万5220円だし17万貰って、そのお釣と領収書ですが?」
池月の父親は未だに理解出来てないのではっきりと伝える
「こんなはした金、俺には不要だしね、なによりこれからの高校2年の残りあなたの息子さんへの復讐を楽しみたいので、示談は受け付けませんよ?(笑)」
池月の父親は俺の言葉に顔を真っ赤にして怒りの表情を見せ、トランクを持つ後ろの大男に顎で合図をすると大男はトランクを下に置き片手で俺の胸倉を掴みもう一方の手で俺の首を絞めそのまま宙吊りにする
その姿を不敵な笑みで見上げる池月父は勝ち誇った様に俺に告げる
「いや~たかが高校生が粋がるのもいい加減にした方がいいぞ、あまり大人を舐めない方がいい」
俺が大男に首を掴まれ宙づりになる姿を見て、部屋の前の元義母と騒ぎを聞きつけリビングから顔を見せた元義妹は驚愕して腰を抜かしていた。
俺を助けるそぶりも、助けを呼ぶつもりも見せない元家族に軽く溜息をつくと、俺の首をしめてる大男の手首を握り思いっ切り握り潰す
「うがぁぁぁぁ」
骨の砕ける音と共に大男は俺の首から手を離して俺は地面におろされる、大男は俺に手首を握られた状態で俺の前で無様に膝をついた
「なっ!どういう事だ!おい!貴様元プロレスラーだろ?こんな小僧にいいようにヤラれてどうなってるんだ!」
俺はそのまま腕を軽くひねると【ゴキッ】という音共に大男の肩があり得ない方向に回っていた
「あ~あぁ、外れちゃったねこれ(笑)」
そのまま大男を蹴り上げ、数メートル後ろの池月達の乗って来た車まで吹き飛ばした
「あ、ちなみに最初にあなた達が俺に手を出した状況はそこのカメラで一部始終録画してますので何時でも出るとこ出ますよ(笑)」
俺の言葉に愕然とする池月とその父親
「狛田くん、いや狛田様!なんとか穏便に!お金なら幾らでもお支払いしますので!」
そう言いながら俺の方に土下座で縋りつく、後ろにいた池月も慌てて土下座して許しを請う
「そうだね~俺の去年の年収の10倍払ってくれるなら考えるけど?」
俺の言葉に救われた顔をする池月の父親は、何度もお礼言い俺に支払いを約束した
「あ、これ俺の源泉徴収のコピーね確認しみてね(笑)」
俺の手から紙を受け取ると、
「1、10、100、千、万、十万・・・・・5億!??」
俺は池月の父親の耳元に近づきそっと告げる
「明日までに、50億ヨロw」
その金額に親子で腰を抜かして怯える
「ご、ご、50億なんてとても・・」
「ああじゃぁ、息子さんには此れから毎日痛い目我慢してもらおうね~」
「それじゃ~俺もうこの家にも戻らないんで、また学校で会おうね~い・け・づ・き・君(笑)」
そう言うと道に転がる大男を邪魔なので横に蹴り飛ばして俺は新居に向かって歩いていく
後はもう一人の元家族から連絡あるかなぁ(笑)
0
あなたにおすすめの小説
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
幼馴染の生徒会長にポンコツ扱いされてフラれたので生徒会活動を手伝うのをやめたら全てがうまくいかなくなり幼馴染も病んだ
猫カレーฅ^•ω•^ฅ
恋愛
ずっと付き合っていると思っていた、幼馴染にある日別れを告げられた。
そこで気づいた主人公の幼馴染への依存ぶり。
たった一つボタンを掛け違えてしまったために、
最終的に学校を巻き込む大事件に発展していく。
主人公は幼馴染を取り戻すことが出来るのか!?
疎遠だった叔父の遺産が500億円分のビットコインだった件。使い道がないので、隣の部屋の塩対応な美少女に赤スパ投げまくってる件
月下花音
恋愛
貧乏大学生の成瀬翔は、疎遠だった叔父から500億円相当のビットコインが入ったUSBメモリを相続する。使い道に困った彼が目をつけたのは、ボロアパートの薄い壁の向こうから聞こえる「声」だった。隣人は、大学で「氷の令嬢」と呼ばれる塩対応な美少女・如月玲奈。しかしその正体は、同接15人の極貧底辺VTuber「ルナ・ナイトメア」だったのだ!
『今月ももやし生活だよぉ……ひもじい……』
壁越しに聞こえる悲痛な叫び。翔は決意する。この500億で、彼女を最強の配信者に育て上げようと。謎の大富豪アカウント『Apollo(アポロ)』として、5万円の赤スパを投げ、高級機材を即配し、彼女の生活を神の視点で「最適化」していく。しかし彼はまだ知らなかった。「金で買えるのは生活水準だけで、孤独は埋められない」ということに。500億を持った「見えない神様」が、神の座を捨てて、地上の女の子の手を握るまでの救済ラブコメディ。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
【完結】 私を忌み嫌って義妹を贔屓したいのなら、家を出て行くのでお好きにしてください
ゆうき
恋愛
苦しむ民を救う使命を持つ、国のお抱えの聖女でありながら、悪魔の子と呼ばれて忌み嫌われている者が持つ、赤い目を持っているせいで、民に恐れられ、陰口を叩かれ、家族には忌み嫌われて劣悪な環境に置かれている少女、サーシャはある日、義妹が屋敷にやってきたことをきっかけに、聖女の座と婚約者を義妹に奪われてしまった。
義父は義妹を贔屓し、なにを言っても聞き入れてもらえない。これでは聖女としての使命も、幼い頃にとある男の子と交わした誓いも果たせない……そう思ったサーシャは、誰にも言わずに外の世界に飛び出した。
外の世界に出てから間もなく、サーシャも知っている、とある家からの捜索願が出されていたことを知ったサーシャは、急いでその家に向かうと、その家のご子息様に迎えられた。
彼とは何度か社交界で顔を合わせていたが、なぜかサーシャにだけは冷たかった。なのに、出会うなりサーシャのことを抱きしめて、衝撃の一言を口にする。
「おお、サーシャ! 我が愛しの人よ!」
――これは一人の少女が、溺愛されながらも、聖女の使命と大切な人との誓いを果たすために奮闘しながら、愛を育む物語。
⭐︎小説家になろう様にも投稿されています⭐︎
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる