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黒砂迎撃作戦・2
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「んっ~!!ついたぁ!」
電車を降り、大きく伸びをして包菜が言う。
「ふう・・やっと新鮮な空気がすえた・・」
やっぱり外の空気はいい。肺に染み渡る。
「さてー。じゃぁ、引っ越し先に行ってみようかぁ」
傷さんが歩きだし、俺たちも後に続く。
「・・・マジで森ですね」
「そうだよー。緑がいいでしょ!」
「まぁ・・確かにそうですけど・・」
俺たちの引っ越し先があるという森は、俺の想像以上に「森」だった。
ぱっと見た感じ、人の手はまったく入っていないように見える。
「それじゃー行くよー」
傷さんがずんずん歩いて行ってしまうので、俺たちもついていく。
森に入ると、一面緑だった。草、コケ、木の葉など、どこもかしこも緑だ。
「なかなか神聖な雰囲気だな」
と業。
「そうだなー。なんか未知なるパワーが・・」
「感じれないだろ」
「・・・」
「まぁ、黒砂と戦うことになったら、なるべくこの自然にも被害がないように頼むよ~」
傷さんが言う。確かに、こんな都会でこんな緑があるというのは珍しいのかもしれない。
「あ、見えてきたよ~」
傷さんが指を指した方向を見ると、そこには少しレトロな雰囲気な木造の建物があった。
「へぇ・・。思ったよりきれな状態だねェ」
「この森に合う事務所ですね」
傷さんと業。
「おお・・前のよりきれいだしでかいんじゃないの!!」
「うん。二階には君たちの部屋もあるからね~」
「やったー!」
包菜が完成を上げる。
「1階は相変わらず事務所だ。で、二階が居住スペースとなっテル」
「へぇ・・・」
「さて、話しテル間についたよ」
傷さんがドアを開ける。
「おお!広い!」
「確かに・・すごいな」
「はははは!!!!」
「はは、いいねェ。その喜び」
包菜は走りまわっている。
「・・・・もういい?」
一時間たっても走りまわっている包菜に傷さんが尋ねる。
「はっ!すいません!」
包菜は急いで俺たちのいるソファに向かってくる。
「よし、じゃあ、黒砂について話したいと思うよ」
「「!!」」
「今回黒砂はこの森に現れた子どもを「名継ぎ」ではないかと予想し、さらいに来ている。・・僕たちはその名継ぎを守ることだ。」
「子供がターゲット・・。と言うことは、昼に来る可能性が高い・・?」
「だが昼に騒ぎは起こさないと思うぞ。あいつらは」
「そうだね。・・・だから黒砂の奴らは夜僕たちを殺し、昼はゆっくり子どもを探すだろう」
「!。なら今警戒するのは夜・・?」
「確実に夜攻めてくるというわけではないだろうから、まぁ、警戒を怠ってはいけないということだね」
「そうですね・・」
「そしてこちらの戦力。・・・まぁ、一番頑張ってもらうのは業クンかな。敵は前回君たちに返り討ちに会っている。・・ここにきているのが僕だとわかったら、それなりの戦力を投入してくるだろう。だから「名継ぎ」の業クンにはもし敵に「名継ぎ」がいた場合は最優先で向かってもらう。・・・いいね?」
「当然です。」
「作君は自由に動きまわって敵を倒したり、業クンのサポートに回ってやってくれ」
「わかりました」
「僕は・・・。まぁ、最後の砦とでもなろうかな。この新事務所の周りを警戒しているよ。」
こうして、もし敵が来た時の対応を話し合った。敵が来ないのが一番なのだが、どこにも属していない「名継ぎ」と言う魅力的なものを前にして現在行動が活発になっている黒砂は動かないわけがないだろう。
「はぁ・・」
いくらなんでもここまで任務が来るのはさすがに疲れる。
速く戦闘を終わらしてこの家でくつろぎたいものだ。
「・・・そんなに速く終わらせたいなら、名継ぎを探すんだな」
「!びっくりしたぁ・・」
「名継ぎの子どももさらわれれば何をされるかわからない。親の元に帰れないかもしれないぞ」
「わかってる」
「ならいい」
と言って業は去って行った。
「まったく・・あいつはもっと他人を応援したりできないのかねェ」
今度本を買ってあげよう。応援の仕方のな。
そう考えた瞬間、殺気が体に刺さった。
電車を降り、大きく伸びをして包菜が言う。
「ふう・・やっと新鮮な空気がすえた・・」
やっぱり外の空気はいい。肺に染み渡る。
「さてー。じゃぁ、引っ越し先に行ってみようかぁ」
傷さんが歩きだし、俺たちも後に続く。
「・・・マジで森ですね」
「そうだよー。緑がいいでしょ!」
「まぁ・・確かにそうですけど・・」
俺たちの引っ越し先があるという森は、俺の想像以上に「森」だった。
ぱっと見た感じ、人の手はまったく入っていないように見える。
「それじゃー行くよー」
傷さんがずんずん歩いて行ってしまうので、俺たちもついていく。
森に入ると、一面緑だった。草、コケ、木の葉など、どこもかしこも緑だ。
「なかなか神聖な雰囲気だな」
と業。
「そうだなー。なんか未知なるパワーが・・」
「感じれないだろ」
「・・・」
「まぁ、黒砂と戦うことになったら、なるべくこの自然にも被害がないように頼むよ~」
傷さんが言う。確かに、こんな都会でこんな緑があるというのは珍しいのかもしれない。
「あ、見えてきたよ~」
傷さんが指を指した方向を見ると、そこには少しレトロな雰囲気な木造の建物があった。
「へぇ・・。思ったよりきれな状態だねェ」
「この森に合う事務所ですね」
傷さんと業。
「おお・・前のよりきれいだしでかいんじゃないの!!」
「うん。二階には君たちの部屋もあるからね~」
「やったー!」
包菜が完成を上げる。
「1階は相変わらず事務所だ。で、二階が居住スペースとなっテル」
「へぇ・・・」
「さて、話しテル間についたよ」
傷さんがドアを開ける。
「おお!広い!」
「確かに・・すごいな」
「はははは!!!!」
「はは、いいねェ。その喜び」
包菜は走りまわっている。
「・・・・もういい?」
一時間たっても走りまわっている包菜に傷さんが尋ねる。
「はっ!すいません!」
包菜は急いで俺たちのいるソファに向かってくる。
「よし、じゃあ、黒砂について話したいと思うよ」
「「!!」」
「今回黒砂はこの森に現れた子どもを「名継ぎ」ではないかと予想し、さらいに来ている。・・僕たちはその名継ぎを守ることだ。」
「子供がターゲット・・。と言うことは、昼に来る可能性が高い・・?」
「だが昼に騒ぎは起こさないと思うぞ。あいつらは」
「そうだね。・・・だから黒砂の奴らは夜僕たちを殺し、昼はゆっくり子どもを探すだろう」
「!。なら今警戒するのは夜・・?」
「確実に夜攻めてくるというわけではないだろうから、まぁ、警戒を怠ってはいけないということだね」
「そうですね・・」
「そしてこちらの戦力。・・・まぁ、一番頑張ってもらうのは業クンかな。敵は前回君たちに返り討ちに会っている。・・ここにきているのが僕だとわかったら、それなりの戦力を投入してくるだろう。だから「名継ぎ」の業クンにはもし敵に「名継ぎ」がいた場合は最優先で向かってもらう。・・・いいね?」
「当然です。」
「作君は自由に動きまわって敵を倒したり、業クンのサポートに回ってやってくれ」
「わかりました」
「僕は・・・。まぁ、最後の砦とでもなろうかな。この新事務所の周りを警戒しているよ。」
こうして、もし敵が来た時の対応を話し合った。敵が来ないのが一番なのだが、どこにも属していない「名継ぎ」と言う魅力的なものを前にして現在行動が活発になっている黒砂は動かないわけがないだろう。
「はぁ・・」
いくらなんでもここまで任務が来るのはさすがに疲れる。
速く戦闘を終わらしてこの家でくつろぎたいものだ。
「・・・そんなに速く終わらせたいなら、名継ぎを探すんだな」
「!びっくりしたぁ・・」
「名継ぎの子どももさらわれれば何をされるかわからない。親の元に帰れないかもしれないぞ」
「わかってる」
「ならいい」
と言って業は去って行った。
「まったく・・あいつはもっと他人を応援したりできないのかねェ」
今度本を買ってあげよう。応援の仕方のな。
そう考えた瞬間、殺気が体に刺さった。
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