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ポーちゃん通学する
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「ああ~、学校か。行きたくないな。どうして学校に毎日通うんだろう? 学校の上にマンションを建設して生徒を済ませれば雨の日も濡れないで教室に行けるのに。」
ポーちゃんは小学一年生の6才の女の子。
「ワンワン。」
そこに捨て犬が現れた。
「まあ! 可愛いワンちゃん!」
ポーちゃんはカワイイものが大好き。
「ワン。」
「なに? 私とゴットカードで遊びたいのいいわよ。ゴットカード・ファイト!」
「ワン!」
ゴットカードは犬の間でも流行っていた。
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「ワンワン!」
「ガルルルルー!」
犬もゴットカードから何かを召喚する。
ポーちゃんのゴットカード。歩兵さん。
犬のゴットカード。ケロベロス。
ケルベロス
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
「はあ!? なんで道端の捨て犬が冥王ハーデースのペットで、地獄の番犬ケルベロスを持っているのよ!?」
だから犬の間でもゴットカードは流行っているのだ。
「ワンワン!」
「必殺! ケルベロス・トリプル・ヘッド・アタック!」
ケロベロスの攻撃。
「ギャアアアアアアー!」
ポーちゃんは犬に負けた。
「ワンワン!」
勝ち誇るお犬様。
「もう見た目が可愛い生き物なんかに惑わされないんだから! 私って悲劇のヒロインね!」
ポーちゃんは少し大人になった。
「そうだ。ワンちゃんには負けたけど親切なゴットカードはステータス・ポイントを1くれるから振り分けておこう。今度は防御力。わ~い! 私の歩兵さんがドンドン強くなるわ! ニコッ。」
歩兵さんが少し強くなった。
ポーちゃん
3戦0勝
お金0円
歩兵
レベル1
HP3
MP2
攻撃力3
防御力3
素早さ2
魔法力2
運2
「しまった! 早く学校に行かないと遅刻しちゃう!」
ポーちゃんは急いで学校にいこうと思った。
「ニャアニャア。」
そこに捨て猫が現れた。
「まあ! なんてカワイイ子猫ちゃん!」
やっぱりポーちゃんはカワイイ猫が大好きである。
「ニャア。」
「え? 私とゴットカードで遊びたいの?」
「ニャア。」
猫の間でもゴットカードは流行っているのだった。
「いいわよ。猫ちゃん。ゴットカード・ファイト!」
「ニャア!」
ポーちゃんと猫のゴットカードバトルが始まる。
ポーちゃんのゴットカード。歩兵さん。
猫のゴットカード。猫又。
猫又
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
「ちょっと待てい!? おかしいだろうが!? なんで道端のカワイイ子猫ちゃんが、こんな強いゴットカードを持っているんだ!?」
猫の世界でもゴットカードは流行っている。
「ニャア!」
「必殺! 猫又・木天蓼(またたび)斬り!」
猫又の攻撃。
「ギャアアアアアアー! もうこの展開は嫌~!」
ポーちゃんは倒された。
「私って、なんて純粋で心の優しい女の子なのかしら。バタッ。」
ポーちゃんは力尽きた。
「そうだ。ステータス・ポイントを振り分けなくっちゃ。今度は素早さね。」
ポーちゃんの歩兵さんは少し強くなった。
ポーちゃん
4戦0勝
お金0円
歩兵
レベル1
HP3
MP2
攻撃力3
防御力3
素早さ3
魔法力2
運2
「ああ~、完全に学校に遅刻ね。これも可愛いワンちゃんと猫ちゃんの性よ。」
いいえ。ポーちゃん自身の責任である。
「カアカア!」
今度はカラスが現れた。
「何? カラスさんも私とゴットカードで遊びたいの?」
「カア。」
カラスがポーちゃんと遊びたがっている。
「却下。私、カワイイものしか興味がないの。」
ポーちゃんは去って行った。
「カア・・・・・・。」
呆然と立ち尽くすカラスであった。
ゴー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その時だった。上空から大きな音が聞こえる。
「なに?」
ポーちゃんが見上げると宇宙船が空から降ってきた。
「え?」
一瞬の出来事でポーちゃんは一歩も動けなかった。
ドカーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
宇宙船はポーちゃんを巻き込み地面に衝突して大爆発を起こした。
「ポーちゃん。」
誰かがポーちゃんを呼んでいる。
「ん、んん。もうおやつの時間?」
ポーちゃんが目を覚ました。
「ポーちゃん。」
「ここはどこ?」
「ここはポーちゃんの心の中だよ。」
何者かが答える。
「あなたは誰?」
「僕は影の星の宇宙人のカゲカゲだよ。」
「あ、そう。そうなんだ・・・・・・な!? 宇宙人!?」
現れたのは宇宙人だった。
「すごい! 私は宇宙人とお友達なのね! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「ごめんなさい。ポーちゃん。」
「どうしたの?」
「実は宇宙船が敵の攻撃を受けて不時着する時にポーちゃんを巻き込んで爆発したから、ポーちゃんは死んでしまったんだ。」
「ええ!? 私って死んじゃったの!? 何してくれてるのよ! この人殺し!」
ショックを受けるポーちゃん。
「ごめんなさい。でも大丈夫。ポーちゃんを生き返らせる方法があるんだ。」
「本当に?」
「ポーちゃんはゴットカードでたくさん遊んでお友達を作っていくんだ。そうするとお友達エネルギーを分けてもらえてポーちゃんは生き返ることができるんだ。」
「なんだ。簡単ね。良かった。」
ポーちゃんはゴットカードで遊ぶだけで生き返れると楽観視して喜んだ。
「でもカゲカゲを攻撃した敵って誰なの?」
「それは全宇宙の支配者ロナ女王だ。」
「全宇宙の支配者!?」
風雲急を告げる展開。
「そうなんだ。既にロナ女王の地球制服計画は始まっているんだ。」
「地球制服計画!?」
「地球征服するためにロナ・ウイルスを全世界にバラ撒いているんだ。ロナ・ウイルスに感染した人間は最悪の場合、死んでしまうんだ。」
「なんて恐ろしいの!? ロナ・ウイルス!?」
ロナ女王の存在に戦慄を覚えるポーちゃん。
「ポーちゃん。僕と一緒にロナ女王と戦ってほしいんだ。」
「いいわよ! 地球のピンチを救わなくっちゃ! だって私はお父さんもお母さんもお友達も、みんなのことが大好きだもの!」
ポーちゃんの熱い思い。
「じゃあ、契約成立だね。ポーちゃんには宇宙の力をあげるよ。コズミックパワー! 注入!」
「ウワアアアアアー!」
宇宙人カゲカゲがポーちゃんに宇宙の力を注ぎ込む。
「ん、んん。」
ポーちゃんは目を覚ました。
「おい! 生きてるぞ! 生存者だ!」
「タンカー! 早く救急車を!」
ポーちゃんが目覚めた場所は、宇宙から落下してきた隕石の衝突で火の海の現場だった。
つづく。
ポーちゃんは小学一年生の6才の女の子。
「ワンワン。」
そこに捨て犬が現れた。
「まあ! 可愛いワンちゃん!」
ポーちゃんはカワイイものが大好き。
「ワン。」
「なに? 私とゴットカードで遊びたいのいいわよ。ゴットカード・ファイト!」
「ワン!」
ゴットカードは犬の間でも流行っていた。
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「ワンワン!」
「ガルルルルー!」
犬もゴットカードから何かを召喚する。
ポーちゃんのゴットカード。歩兵さん。
犬のゴットカード。ケロベロス。
ケルベロス
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
「はあ!? なんで道端の捨て犬が冥王ハーデースのペットで、地獄の番犬ケルベロスを持っているのよ!?」
だから犬の間でもゴットカードは流行っているのだ。
「ワンワン!」
「必殺! ケルベロス・トリプル・ヘッド・アタック!」
ケロベロスの攻撃。
「ギャアアアアアアー!」
ポーちゃんは犬に負けた。
「ワンワン!」
勝ち誇るお犬様。
「もう見た目が可愛い生き物なんかに惑わされないんだから! 私って悲劇のヒロインね!」
ポーちゃんは少し大人になった。
「そうだ。ワンちゃんには負けたけど親切なゴットカードはステータス・ポイントを1くれるから振り分けておこう。今度は防御力。わ~い! 私の歩兵さんがドンドン強くなるわ! ニコッ。」
歩兵さんが少し強くなった。
ポーちゃん
3戦0勝
お金0円
歩兵
レベル1
HP3
MP2
攻撃力3
防御力3
素早さ2
魔法力2
運2
「しまった! 早く学校に行かないと遅刻しちゃう!」
ポーちゃんは急いで学校にいこうと思った。
「ニャアニャア。」
そこに捨て猫が現れた。
「まあ! なんてカワイイ子猫ちゃん!」
やっぱりポーちゃんはカワイイ猫が大好きである。
「ニャア。」
「え? 私とゴットカードで遊びたいの?」
「ニャア。」
猫の間でもゴットカードは流行っているのだった。
「いいわよ。猫ちゃん。ゴットカード・ファイト!」
「ニャア!」
ポーちゃんと猫のゴットカードバトルが始まる。
ポーちゃんのゴットカード。歩兵さん。
猫のゴットカード。猫又。
猫又
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
「ちょっと待てい!? おかしいだろうが!? なんで道端のカワイイ子猫ちゃんが、こんな強いゴットカードを持っているんだ!?」
猫の世界でもゴットカードは流行っている。
「ニャア!」
「必殺! 猫又・木天蓼(またたび)斬り!」
猫又の攻撃。
「ギャアアアアアアー! もうこの展開は嫌~!」
ポーちゃんは倒された。
「私って、なんて純粋で心の優しい女の子なのかしら。バタッ。」
ポーちゃんは力尽きた。
「そうだ。ステータス・ポイントを振り分けなくっちゃ。今度は素早さね。」
ポーちゃんの歩兵さんは少し強くなった。
ポーちゃん
4戦0勝
お金0円
歩兵
レベル1
HP3
MP2
攻撃力3
防御力3
素早さ3
魔法力2
運2
「ああ~、完全に学校に遅刻ね。これも可愛いワンちゃんと猫ちゃんの性よ。」
いいえ。ポーちゃん自身の責任である。
「カアカア!」
今度はカラスが現れた。
「何? カラスさんも私とゴットカードで遊びたいの?」
「カア。」
カラスがポーちゃんと遊びたがっている。
「却下。私、カワイイものしか興味がないの。」
ポーちゃんは去って行った。
「カア・・・・・・。」
呆然と立ち尽くすカラスであった。
ゴー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その時だった。上空から大きな音が聞こえる。
「なに?」
ポーちゃんが見上げると宇宙船が空から降ってきた。
「え?」
一瞬の出来事でポーちゃんは一歩も動けなかった。
ドカーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
宇宙船はポーちゃんを巻き込み地面に衝突して大爆発を起こした。
「ポーちゃん。」
誰かがポーちゃんを呼んでいる。
「ん、んん。もうおやつの時間?」
ポーちゃんが目を覚ました。
「ポーちゃん。」
「ここはどこ?」
「ここはポーちゃんの心の中だよ。」
何者かが答える。
「あなたは誰?」
「僕は影の星の宇宙人のカゲカゲだよ。」
「あ、そう。そうなんだ・・・・・・な!? 宇宙人!?」
現れたのは宇宙人だった。
「すごい! 私は宇宙人とお友達なのね! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「ごめんなさい。ポーちゃん。」
「どうしたの?」
「実は宇宙船が敵の攻撃を受けて不時着する時にポーちゃんを巻き込んで爆発したから、ポーちゃんは死んでしまったんだ。」
「ええ!? 私って死んじゃったの!? 何してくれてるのよ! この人殺し!」
ショックを受けるポーちゃん。
「ごめんなさい。でも大丈夫。ポーちゃんを生き返らせる方法があるんだ。」
「本当に?」
「ポーちゃんはゴットカードでたくさん遊んでお友達を作っていくんだ。そうするとお友達エネルギーを分けてもらえてポーちゃんは生き返ることができるんだ。」
「なんだ。簡単ね。良かった。」
ポーちゃんはゴットカードで遊ぶだけで生き返れると楽観視して喜んだ。
「でもカゲカゲを攻撃した敵って誰なの?」
「それは全宇宙の支配者ロナ女王だ。」
「全宇宙の支配者!?」
風雲急を告げる展開。
「そうなんだ。既にロナ女王の地球制服計画は始まっているんだ。」
「地球制服計画!?」
「地球征服するためにロナ・ウイルスを全世界にバラ撒いているんだ。ロナ・ウイルスに感染した人間は最悪の場合、死んでしまうんだ。」
「なんて恐ろしいの!? ロナ・ウイルス!?」
ロナ女王の存在に戦慄を覚えるポーちゃん。
「ポーちゃん。僕と一緒にロナ女王と戦ってほしいんだ。」
「いいわよ! 地球のピンチを救わなくっちゃ! だって私はお父さんもお母さんもお友達も、みんなのことが大好きだもの!」
ポーちゃんの熱い思い。
「じゃあ、契約成立だね。ポーちゃんには宇宙の力をあげるよ。コズミックパワー! 注入!」
「ウワアアアアアー!」
宇宙人カゲカゲがポーちゃんに宇宙の力を注ぎ込む。
「ん、んん。」
ポーちゃんは目を覚ました。
「おい! 生きてるぞ! 生存者だ!」
「タンカー! 早く救急車を!」
ポーちゃんが目覚めた場所は、宇宙から落下してきた隕石の衝突で火の海の現場だった。
つづく。
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