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14話
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「ミチル。ボクからもミチルに伝えたいことがあるんだ。聞いてくれるかな」
渚は迷った挙句、覚悟を決めてミチルに話しかける。
ミチルは緊張しているのか、言葉を発さずに首だけを縦に動かした。
いつからミチルのことが好きだったのかと問われれば困る。
いつの間にか好きになっていた、が答えだからである。
ミチルはいつも堂々としており、生意気だが可愛いし照れる屋ではずかし屋がりでたまに見せる甘えた表情はギャップ萌えで可愛かった。
そんなミチルの隣にいるといつも幸せで、心地良かった。
もちろん、早苗と茜も好きだが、二人とミチルの好きは似ているようで違う。
ミチルの好きは『恋愛』として好きだ。
低俗なことを言えば、ミチルとならセ〇クスしたってかまわない。
「ボクもミチルとの関係が、いや四人の関係が壊れるのは怖い。だからボクは友達という安全な関係を続けていた。でもミチルに好きな人を聞かれ、ミチルのその反応を見て覚悟を決めたんだ」
渚は一度、ここで言葉を区切って、ミチルを真正面から見つめる。
「ボクはミチルのこと、恋愛対象として好きです。もし良かったらボクとお付き合いしてください」
言ってしまった。
これで誤魔化すこともはぐらかすこともできない。
渚はミチルに自分の思いを赤裸々に伝える。
「私も渚のことが恋愛対象として好きです。こ、こちらこそよろしくお願いします」
ミチルも恥ずかしがりながらも、自分の思いを赤裸々に伝える。
なんとなく分かっていたがミチルも渚のことが恋愛対象として好きだったらしい。
「これからは友達ではなく恋人としてよろしくねミチル」
「こちらこそよろしく。でもホントに良かった~。振られたら次の日からどんな顔して渚に会えば良いか分からなかった~」
友達という関係が終わり、恋人になった二人。
ミチルは渚に振られ、このままの関係でいられなくなることを怖がっていたが、告白したのは渚の方だし、それは渚も同じだった。
もし、ミチルに告白して振られたら次の日、ミチルにも会いづらいし今までの関係のままではいられなかっただろう。
「もう恋人同士だけど、実感がわかないね」
「そうね。嬉しすぎてまだ実感がわかないわ」
お互い恋人同士になったことを理解しているが、まだその実感がわいていない。
「こ、恋人同士になったんだから、は、ハグでもしとく」
「そ、そうだね。ミチルがしたいならボクは良いよ」
恋人になった証が欲しかった二人はとりあえず、ハグをする。
渚もミチルもいくら仲の良い友達とはいえ、ハグしたことはなくぎこちなかった。
いつも人目を憚らずにハグをしている早苗と茜はある意味猛者である。
恋人同士なら人前でハグぐらいは当たり前なのだろうか。(この時、渚たちは早苗たちは恋人同士だと勘違いしていた)
「渚の体って大きくて柔らかいんだね」
「そういうミチルも小さくて可愛いね」
初めて抱いたミチルの体は、想像よりも小さくて細かった。
ハグしたことによりミチルの胸が渚の胸に当たり、激しい鼓動が伝わってくる。
それと同時に自分も激しく鼓動しているので、それがミチルに伝わっていると思うと恥ずかしかった。
抱きしめたミチルからは、甘い香りがした。
渚は迷った挙句、覚悟を決めてミチルに話しかける。
ミチルは緊張しているのか、言葉を発さずに首だけを縦に動かした。
いつからミチルのことが好きだったのかと問われれば困る。
いつの間にか好きになっていた、が答えだからである。
ミチルはいつも堂々としており、生意気だが可愛いし照れる屋ではずかし屋がりでたまに見せる甘えた表情はギャップ萌えで可愛かった。
そんなミチルの隣にいるといつも幸せで、心地良かった。
もちろん、早苗と茜も好きだが、二人とミチルの好きは似ているようで違う。
ミチルの好きは『恋愛』として好きだ。
低俗なことを言えば、ミチルとならセ〇クスしたってかまわない。
「ボクもミチルとの関係が、いや四人の関係が壊れるのは怖い。だからボクは友達という安全な関係を続けていた。でもミチルに好きな人を聞かれ、ミチルのその反応を見て覚悟を決めたんだ」
渚は一度、ここで言葉を区切って、ミチルを真正面から見つめる。
「ボクはミチルのこと、恋愛対象として好きです。もし良かったらボクとお付き合いしてください」
言ってしまった。
これで誤魔化すこともはぐらかすこともできない。
渚はミチルに自分の思いを赤裸々に伝える。
「私も渚のことが恋愛対象として好きです。こ、こちらこそよろしくお願いします」
ミチルも恥ずかしがりながらも、自分の思いを赤裸々に伝える。
なんとなく分かっていたがミチルも渚のことが恋愛対象として好きだったらしい。
「これからは友達ではなく恋人としてよろしくねミチル」
「こちらこそよろしく。でもホントに良かった~。振られたら次の日からどんな顔して渚に会えば良いか分からなかった~」
友達という関係が終わり、恋人になった二人。
ミチルは渚に振られ、このままの関係でいられなくなることを怖がっていたが、告白したのは渚の方だし、それは渚も同じだった。
もし、ミチルに告白して振られたら次の日、ミチルにも会いづらいし今までの関係のままではいられなかっただろう。
「もう恋人同士だけど、実感がわかないね」
「そうね。嬉しすぎてまだ実感がわかないわ」
お互い恋人同士になったことを理解しているが、まだその実感がわいていない。
「こ、恋人同士になったんだから、は、ハグでもしとく」
「そ、そうだね。ミチルがしたいならボクは良いよ」
恋人になった証が欲しかった二人はとりあえず、ハグをする。
渚もミチルもいくら仲の良い友達とはいえ、ハグしたことはなくぎこちなかった。
いつも人目を憚らずにハグをしている早苗と茜はある意味猛者である。
恋人同士なら人前でハグぐらいは当たり前なのだろうか。(この時、渚たちは早苗たちは恋人同士だと勘違いしていた)
「渚の体って大きくて柔らかいんだね」
「そういうミチルも小さくて可愛いね」
初めて抱いたミチルの体は、想像よりも小さくて細かった。
ハグしたことによりミチルの胸が渚の胸に当たり、激しい鼓動が伝わってくる。
それと同時に自分も激しく鼓動しているので、それがミチルに伝わっていると思うと恥ずかしかった。
抱きしめたミチルからは、甘い香りがした。
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