『北の大地のファーストペンギン2025~限界集落復興と結婚したい訳あり男女達の物語~』

M‐赤井翼

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第1部 エピソード2023

「カップリング1号といつか王子様が症候群の北浜唯とDVバツ2の蒸芽ガイル」

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「カップリング1号といつか王子様が症候群の北浜唯とDVバツ2の蒸芽ガイル」

 猛ダッシュで20メートル先まで近づいてきた稀世と直に気付いた3人の男は、無理やりさくらを後部座席に放り込みその両サイドを男は固め、1人の男は運転席に飛び込んだ。エンジン音が響き渡り、ワゴン車が急発進しようとした瞬間、血まみれの典史は直の家の門に飾りとして立てかけられていた、畜舎で丸くロール状に成形された牧草の塊であるベーラーをほぐして餌やりする大型のフォークの金属製の柄を助手席サイドのリアタイヤのホイールスポークの間に差し込んだ。
 車の発進と共に、典史の身体は半回転して背中から路面に打ち付けられて血を吐いた。ワゴン車は左リアタイヤは半周回ったところでフォークの柄が引っかかりロックして、右の駆動力だけが路面に伝わり、左に急旋回して直の家のコンクリート製の門に突っ込み、「ボンッ!」という破裂音と共にエアバックが開いた。

 「典史!大丈夫か!」と門に到着した直が倒れた典史を抱き起した瞬間、(副島のおっちゃんが注意せえって言ってたんはこのことやったんや!私がもっと気を付けてたら、こんなことさせへんかったのに!)怒りの電流が流れた稀世は、腕時計を右手の掌にあてがうと、掌底一発でサイドガラスを粉砕した。車内で驚く男達の間に怯えるさくらを確認した稀世は「さくらちゃん、ロック開けて!」と叫んだ。
 左の席の男を押しのけ、ドアロックを外す音が響くと同時に稀世は渾身の力でスライドドアを引き開けた。手前の男の鼻っ柱にヘッドバットを叩きこむと男は白目を剥いて倒れた。稀世は男の事は気にせず、さくらの左腕を掴み引き出した。さくらは車外に転がり出ると、真っ先に道路に倒れた典史に駆け寄り「大丈夫?生きてるよね?」と抱きしめて声をかけた際に、横腹に刺さったままのナイフが目に入って卒倒しそうになった。

 夜空の下で泣きじゃくりながら、典史の名を呼び続ける様子に異常を感じた、祥と一郎が駆けつけてくるのが見えた。「組合長!救急車呼んでください!典史君が刺されちゃって!」とさくらは張り裂けんばかりの声で叫んだ。
 稀世は後部座席の男と車外で格闘戦に入っていた。遠慮なしに、ナイフを突き出す男の刃先の軌道を読み、突き出した右腕の肘に飛び膝蹴りを入れた。男の腕はよからぬ方向に折れ曲がった。もんどり打つ男の顎に斜め下45度からピンポイントでトウキックを叩き込むと男は後方に2メートル吹き飛び、後部座席の男と重なって動かなくなった。
 運転席のドアが開く音がすると同時に、直の「稀世ちゃん、伏せるんじゃ!」の声が響いた。条件反射でしゃがみながら運転席側の男を振り返るとフロントガラス側に走り込む男の右手に鈍く光る黒い塊を見た。(拳銃!?)と思うと同時に、銃口と視線が一直線に繋がった事を悟った。

 その瞬間、「ひゅんっ!」と頭上で音がしたと思うと、視線の先の男の持つ拳銃が農業用フォークの先端で弾き飛ばされるのが見え、振り返るとアフタースローポーズの一郎の姿が目に入った。次に視線を前に向けると電光石火のスピードで飛び込んだ直の合気術の鉄板技「一教」で男の体勢を崩し、起き上がって来たところを「入り身投げ」で宙を回すと、仰向けに倒れた男の喉仏に踵を落とすと男の動きは沈黙した。
 典史を抱きしめ泣き続けているさくらと体を入れ替え、祥は典史の脈と呼吸がしっかりとある事を確認した。戻ってきた直にその旨を伝えると、稀世と一郎が男たちのベルトを抜き取って縛り上げている間に典史の背後にまわり、「かつ」を入れると典史は「こほっ!」と息を吹き返した。直はある事に気付き、慎重に典史の左脇のナイフを抜いた。
「あぁ、良かったわい。ジャックナイフのストッパーが半ロックじゃったみたいで奥まで刺さってなかったわい。」
と安堵のため息をつき、さくらと祥に言った。
「顔は鼻血でぐじゃぐじゃじゃが、腹はおそらく大事は無い…。まあ、右脇じゃったら「肝臓」があったでえらいことになってたかもしれんが、幸いにして左脇は重要臓器は無いうえ、傷も浅い。とりあえず泣き止んで救急に連絡してくれ。祥君は警察に連絡入れてくれ。」
 直はジーンズの尻ポケットからウイスキーの平ボトルを取り出すと「ちょっと染みるぞ。さくらちゃんの前じゃで、我慢するんじゃぞ。」と脇腹の傷に中身をふり掛けた。

 まもなく、パトカーと救急車が到着した。3人の男達は大阪の外国籍半グレグループの者であった。身分証とスマホのメッセージアプリの内容からさくらを騙したホストクラブを運営する法人が債権を売却した「裏サービサー」である事が分かった。
「自己破産みたいな姑息な手を使いやがって!この糞女、このままで済むと思うなよ!」と安い捨て台詞を残して、3人は連行されていった。直の予想では、裁判所から自己破産申請が受理された旨を知った闇の債権回収業者である「裏サービサー」が誘拐しに来たのだろうという事だった。
(あぁ、副島のおっちゃんが言うてたさくらちゃんの「顔出しTikTok」でここに居ることが分かって拉致しに来たんやろな。典史君の頑張りが無かったらどうなってたことやら…。)と思うと身震いが後れてやってきた。

 救急車で運ばれた典史のケガは幸いにして「鼻骨骨折」と農作業フォークの柄をホイールに差し込んで体が半回転した際の左肩脱臼と、2針縫う事になった脇腹の傷だけで済んだ。
 救急の診察室から出てきた典史に稀世や直がいるにもかかわらず、抱きつきキスするさくらを見て直が嬉しそうな顔をしてたしなめた。
「はいはい、さくらちゃん、一応ここは公共の場やからそこまでやで!ここでそれ以上やったら、さくらちゃんと典史が「エロエロ罪」で逮捕されてしまうからな。医者の話やと、典史は今晩、発熱するかもしれへんって事やから特別にうちに泊めたるから、さくらちゃんにしっかり診てもらうんやで。ただし、「H」は無しやぞ。縫ったばかりの傷に触るからな。まあ、典史の身体を張った頑張りがあって今こうして笑ってられるんやから「ちゅー」までは許したるわ。カラカラカラ。」

 直は典史に「今日のお前はまさしく「おとこ」だったな。見直したぞ。」と丁寧に頭をポンポンと叩くと、那依とまりあの運転する2台の車に分かれて直の家へ帰宅した。
 直は典史とさくらの為に一部屋に布団を並べて敷くと「すんなよ!」とだけ言って部屋を出て行った。
「さくらちゃんが無事でよかった。明日、改めて組合長と直さん、稀世姉さんにしっかりとお礼を言っておかないとね。頼りにならない男でごめんね。」
 電気を消した部屋で典史が謝ると、さくらはこっそり典史の布団に潜り込んで耳元でやさしく囁いた。
「私こそごめんね。私のせいで典史君をこんな目に遭わせてしもて…。典史君、かっこよかったで。私にとって世界で一番かっこよかった。護ってくれてありがとう。直さんが「しちゃだめ」っていうから今日はここまでね。」
と唇を重ねると、手を繋いで2人は眠りに落ちていった。

 翌朝、大きく顔を腫らせた典史の顔を見て、「アグリ神標津」のメンバーは驚くと同時に、さくらの無事を喜んだ。左肩を脱臼した典史の業務を分担し合ったので、業務は滞ることはなかった。到着した電気工事屋は、三朗が対応した。
 夕方までに地熱発電タービンは組み上げられ、「過熱・・ヒーター」の取り付けも終わり、副島の試算で推測した10キロボルトアンペアの発電量が確認された。1年を通じて春夏秋冬、朝昼晩問わず安定して供給し続ける天からの授かりものに、副島が追加で付けてくれていた旧式の大容量鉛蓄電池も設置してくれた為、明日のエアコン設置以降は、今以上の暑さになっても直と典史の敷地にある畜舎は快適な環境で牛の飼育をすることができるようになったと皆で喜んだ。

 夕方には、「たんちょう釧路空港」に新たな仲間であるダークブラウンのショートカットでスレンダーな「北浜唯」と赤毛のポニーテールで巨乳の「蒸芽ガイル」と「りん」と「らん」という父親違いの2人の幼い娘を迎えに行っていた那依の四輪駆動車が戻って来た。
「今日は、固い話は少なめにして、北浜さんと蒸芽さんと可愛いお嬢ちゃんの4人の歓迎会という事で楽しく過ごしましょう!」
と緊張した面持ちの新人メンバーを前に広志が柔らかい口調で切り出し、「ウエルカム!神標津!かんぱーい!」の発声で宴会は始まった。
 唯とガイルと娘たちの自己紹介が終わり、既存メンバーの自己紹介に入った。いつものように、男性陣の年次順に挨拶が始まったが、今回はイレギュラーがあった。広志の挨拶が終わり、痛々しい顔の典史にマイク代わりのビール瓶が手渡されたところ、女性陣の席からさくらがそっと席の裏を回り、典史の斜め後ろに立った。
「北浜さん、蒸芽さん、今日は神標津くんだり・・・・までいらっしゃいませ。ボコボコの痣だらけの顔で失礼します。加藤典史と申します。」
と言ったところで、ビール瓶がさくらに手渡された。
「順番飛ばししてすみません。北浜さん、蒸芽さんと同じように大阪からここに来てひと月になります。「万朶野さくら」です。皆さんにお伝えしたいことがありますのでこの場をお借りします。」
 さくらは、典史と目を合わせると声を揃えて言った。
「私たち結婚を前提としたお付き合いしている事をこの場で発表させてもらいます。」

 「おーっ!マジか?」、「えー、本当に?聞いてないよー!」と一郎と那依から声が上がると同時に、昨晩の事件の後の詳細を知らぬ青年部メンバーと晶から歓声が上がった。
「私、この「神標津町」と「アグリ神標津」、そして「典史君のところ」に永久就職します!皆さん、これからもよろしくお願いしまーす!」
とさくらが満面の笑顔で発表すると、唯とガイルの表情が緩んだ。
 (こんな田舎での婚活に持っていた不安が少し晴れたんかな?北浜さんは33歳やし、蒸芽さんは子供さんは居るにしても22歳。広志さんもサブちゃんも真一君もみんな対象になり得るもんな。こりゃ、2人には最高の婚活プレゼンテーションになったな。)と稀世は2人の表情の変化を良い意味で捉えた。

 典史とさくらから、さくらの破産宣告の「免責」が下り次第、籍を入れることが発表された。その後、上機嫌の一郎と那依から唯とガイルに質問が飛び、宴会の主役は新入メンバーの2人に移り、楽しい歓迎会となった。

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