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番外編
永久の絶頂 4
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「あぅ……あっ…………あ、はッ……!」
長い長い絶頂が続く。
あまりの強すぎる絶頂の連続にサクラにはもう意識など残っておらず、ただ生理的な反応として痙攣と絶頂を繰り返していた。
「ねぇねぇ、これ大丈夫? 生きてる?」
「うーん……過呼吸になって……あ、まともに息してない……このままじゃ死んじゃうかも……」
心拍と呼吸が安定しないサクラを前に、分身達がざわつき始める。
その分身達がサクラに向ける意識の変化を、少し離れた場所で見ていたレアも同様に感じ取っていた。
「あらら、どうやらあなたの大好きなサクラ先輩、壊れちゃったみたい。このままじゃ死んじゃうかも」
「え……うそ…………う、嘘……ですよね?」
始めはただの淫魔たちの誇張表現だと思っていたスミレも、サクラの様子を見て顔色を変える。
開きっぱなしになった瞳孔に光はなく、だらんと垂れた体が稀に痙攣を続けるのみ。
さらにはスミレの目には、サクラの体から生命の根源たる精気があふれ出ていくのが目に見えていた。
「あなたの能力解除の反動が大きすぎたみたいね」
「うそ……だ……やだ……いやだぁ……ッ!」
スミレは涙を流しながら、サクラに向けて手を伸ばす。
「せんぱいッ……サクラせんぱぁいっ!!」
レアに体を押さえつけられてもなお、スミレは必死に手を伸ばす。
さらにその伸ばした指先に、自身の精気を集中させる。
自分の思いを、サクラに届けと念じながら。
「死なないで……先輩ッ! …………せ、《生命再起》ッ!」
そして、禁じられたその術の名前を叫ぶ。
直後、サクラの体を光が包み込んだ。
「がはッ……かっ…………は、ひっ……!?」
サクラは口の中に溜まっていた痰やつばを吐き出し、何度も咳き込む。
「はっ……ひっ……ん、えほっ、げほっ…………んっ、ここ……は……?」
真っ白だった意識が、少しづつ色を取り戻していく。
だがサクラはまだ意識が混濁しているのか、キョロキョロと辺りを見渡していた。
「う、嘘ぉ!? あの状態から息を吹き返したって言うの……!?」
「すごい……今……死の間際まで行っていたのに……一瞬で……生き返った……」
分身達がどよめく。
そんな中、当のサクラは様子がおかしく、まだ自身に何が起きたのか、今どういった状況なのか理解できていない様子だった。
(なに、あれ……私……どうして……?)
熟睡から目が覚めた直後のような体の重さに、ハッキリとしない意識。
サクラは頭を捻らせ、状況を思い出そうとする。
「どーしたのー? サクラちゃん私たちのこと覚えてるー?」
3号がサクラに顔を近づける。
ニヤリと笑う3号の顔が目前に迫り、サクラの顔が青ざめる。
「えっ……あっ……ああっ!」
「あははっ、全部思い出したって顔してるねっ!」
そこでようやくサクラは自分の身に起きたことを思い出す。
あの地獄のような責めを、思い出してしまう。
***
一瞬で復活したサクラをレアもまた、驚いた様子で眺めていた。
「へぇ、そんな切り札も用意してたのね。退魔師の自己治癒能力を大幅に超えた再生力、一時的な回復はできても体に負担が残りそうな術ね」
スミレは何も言わずに口をつぐむ。
生命再起の術は人間の持つ自己修復能力を高めるものとは違い、無理やり人間の体を再生させる力。
サクラの意識が一瞬混濁してしまったように、何かしら本人に負担を与えうる可能性がある。
だから基本的には誰かに死の危険が迫った時以外、使わないことを約束された術だった。
まさかこんなところで使うことになるなど、スミレ自身も想定外だった。
「でも、あなたも酷いことをするのね」
「え?」
含み笑いを込めながら語るレアの言葉の意味を、スミレはまだ理解していなかった。
「だってこれって――」
「ふぁああああああッ!?」
レアの言葉をサクラの嬌声が遮る。
「うふふっ、サクラちゃんが復活してくれたおかげでまた遊べるわねぇ」
「またあそべる、わくわく」
スミレの目の前にはサクラへの責めを再開する分身達の姿が映る。
「あっ、ああ……ッ!」
声にならない悲鳴をあげるスミレ。
そこでスミレはレアの含み笑いの意味を理解する。
サクラの命を繋ぎ止めたところで、淫魔の責めが終わるわけではないのだ。
「あなたの力のおかげで、まだまだあの先輩で遊べそうね」
レアはスミレの頭を優しく撫でる。
まるで良いことをした子供を褒めるように。
対してスミレは絶望で体を震わせていた。
サクラを救おうと思った自分の行動の結果、サクラは今さらなる地獄へと落ちようとしている。
誰かを救うためにあるものだと思い込んでいた自分の力で、尊敬する先輩が苦しんでいる。
その様をスミレはただただ何もできずに見つめることしかできなかった。
***
「ふぁ……あっ、あああッ! んっ…………んんッ!」
レアの分身たちは、先ほどまでの道具を使った徹底的な責めと違って、優しく撫でるような手つきでサクラの体を弄ぶ。
「へぇ、さっきの術がない状態のあんたってこんなに敏感だったんだ」
「首筋……舐めただけなのに……感じすぎ……」
首筋、胸元、腕、へそ、太もも、肌の露出した部分を分身達はそれぞれ好き勝手に撫でたり、舐め回したりする。
同じ指でなぞられているのに、それぞれの性格のせいか責め方もまばらで、意識をどこに集中させていいのかわからない。
「次はどこを責めてあげようかしらぁ、うーん…………背中をツーっと」
「ん、ンンッ!?」
「ふふっ、やっぱりここ弱いのねぇ」
どこからやってくるか分からない不意の責めに、サクラは必死に耐え続けた。
「ここ、すっごい、とろとろ……えいっ」
「――ンぁああああッ!? あぁっ……あぁうぅ……ッ!」
4号が触手化した指でサクラの秘所を一気に指で貫く。
その一突きでサクラの体がビクンと跳ね上がる。
トロトロとした愛液が4号の指の隙間からあふれ出し、絶頂してしまう。
「んぃッ……んぐぅううッ!?」
「あはは、いっぱいでた! いっぱいでた! よんごー、もっといじめる!」
「いぁあああッ!! 指……ぃ、いぃッ……とめ、てぇ……ッ!」
4号は気分が良さそうに、サクラを責め続ける。
細い触手が歪なリズムで抜き差しを繰り返し、サクラの膣内をぐちょぐちょにしていく。
「うっそ、あんた指入れただけでイっちゃったのぉ? 後輩ちゃんの術がないあんたはほんっと弱いのね!」
絶頂する姿をくすくすと笑われながら、何度も腰を震わせる。
さらにその姿をスミレに見られていることを思い出すだけで、顔や体が熱くなる。
(やだ……こんな姿、見られて……いやぁ……)
今のサクラには淫魔たちの責めを耐えうる手段を何一つ持っていない。
絶頂して体を震わせるたびに、それが悔しくて涙を流す。
そんな心がボロボロになった状態でありながらも、分身たちはサクラを責める手を止めない。
「耳……おいし……あむっ……ふぅー……」
「もう、このブラも邪魔ね。外して、直接乳首いじめてあげるわねぇ」
秘所を4号に責められながらも、1号に耳を責められ、2号に胸を責められる。
「いぅ、あぁ……ッ!? んっ、あぁあああッ! や……あっ……くる……また、きちゃうぅ……ッ!」
「はーいストップ!」
また次の絶頂が来る。
そう感じた直後、3号が急に皆の動きを静止させる。
「あっ……ひっ…………あぁ……っ」
「なーに情けない顔してんの? イきたかった? ごめんねー、止めちゃって」
「ち、ちが……っ!」
絶頂の寸前で責めを止められたサクラは惚けた顔で否定する。
「でも折角だから、もっとあんたがよがり狂う姿見たくてさ」
3号は先ほどサクラの体に塗った媚薬を手ですくい上げ――
「ンンッ!?」
――その手をサクラの口に突っ込んだ。
「ふふっ、たくさん飲み込んだわね。ほら、もっと飲み込みなさい!」
「ングッ!? ンっ、ンンーーッ!!」
3号はサクラの口内で指を動かし、サクラの舌を撫でたり引っ張ったりする。
そのたびにサクラは咳き込み、嗚咽を上げながら、3号の手についた媚薬をどんどん飲み込んでしまう。
「3号ちゃん、ダメよぉ。それ直接体に入れたらダメなやつでしょ?」
「いーのいーの、どうせ死んでもあの子の力があれば行き返せるんでしょ? よーし、こんなもんかなっと」
一通り媚薬を飲み込んだのを確認すると、3号はサクラの口内から手を引き抜く。
その直後、サクラの体に異変が起きる。
「あはっ……ごほっ…………体、あつ……い、あ……あぁああッ!? からだッ……あぁッ、焼けるッ! なに、これ……うあぁああッ!!」
咳き込んだ後、胸の奥が焼けるように熱くなり、サクラは悶え苦しむ。
「言ったでしょ、これは最強の媚薬だって。さっきは変な術のせいでいまいちその効力を確認できなかったけど、これ、本当ほ肌に塗っただけでイっちゃうくらいの威力なんだって。ヤバくない? で、あんたはそれを直接飲み込んじゃったワケなんだけど……あーもうこらこら、暴れないのッ!」
「あぐっ………うぅッ……あぁああああッ!!」
ジタバタと暴れるサクラの四肢を四人の分身達が抑えつける。
それはまるで体の内側から犯されるかのような感覚で、自分の意思で押さえつけられる快楽の限界を優に超えていた。
「よんごー、おさえる」
4号の触手が両手首、両足首に絡みつき各方向から強く引っ張り上げられ、サクラは体をX字に拘束されてしまう。
「なーいす4号ちゃん!」
「あっ、あぁあッ!! はなしてっ……ンっ、あぁあっ、あついぃッ!」
もうどんなに体をよじっても、体を動かすことはできない。
一切抵抗のできない状態で、体の内側から込み上げる熱だけはどんどん強くなっていく。
「ほら、媚薬の力だけでイきなさいッ!」
「うぁ……ッ!? あぁんっ……うそ……ッ、ぁ、ンぁああああああッ、あぁンッ!! ……ン………ぃう……ッ、くぅ……っ」
絶叫しながら、プシャ……プシャ……と秘所から何度も潮があふれる。
そしてビクンと大きく震えた後、秘所からだらだらと愛液がこぼれる。
だが媚薬の効果は一度絶頂した程度でおさまるほどのものではなかった。
「あぁッ……止まらな……ンンぁッ!? 熱いの、止まらなぁッ、あぁうッ!」
「3号ちゃんったら酷いことするのねぇ。この媚薬の効力、数時間は消えないのに……この子これからしばらくイきっぱなしよぉ?」
「あははっ、だいじょーぶだいじょーぶ、退魔師の体って頑丈らしいから。2号も好きなようにして遊びなよ」
「へぇ、じゃあ私もサクラちゃんいじめちゃおっかなぁ。この子のココに銃身を……えいっ」
「うあぁッ!?」
膣内に冷たい筒状のものが入り込む感覚。
その感覚だけで一瞬頭が真っ白になる。
(あれ、私……今…………なにされて……)
サクラは自分の体に何を入れられたのか想像し、そしてそれに気が付いたとき、顔が青ざめる。
「や、やめっ――」
「ばぁん!」
体の奥の方から感じる強い振動。
銃撃が弾けた瞬間、強い振動と共に一気に快楽が子宮から脳天に向けて駆け抜ける。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!!」
悲痛な絶叫が響く。
背筋を反らせながら痙攣し、無意識に暴れ出す体を触手に押さえつけられる。
「ずるい……私も下の方……いじめたい……」
今度は1号が針を取り出し、サクラの膨れ上がったクリトリスに狙いを定める。
「やらぁあッ!! だめっ、そこ絶対ダメぇえええッ!!」
「……つん」
「ン”ン”ン”ン”ン”ぃッ!? あぐっ、がぁ”あ”あ”あ”ッ!!」
チクリとした痛みの後に、まるでマグマを注がれたかのような熱さが下半身を襲う。
媚薬の影響で何もされなくても、ひっきりなしに快楽が襲ってくる状態だというのに、それに加えて分身達はサクラの体を徹底的に責め尽くした。
長い長い絶頂が続く。
あまりの強すぎる絶頂の連続にサクラにはもう意識など残っておらず、ただ生理的な反応として痙攣と絶頂を繰り返していた。
「ねぇねぇ、これ大丈夫? 生きてる?」
「うーん……過呼吸になって……あ、まともに息してない……このままじゃ死んじゃうかも……」
心拍と呼吸が安定しないサクラを前に、分身達がざわつき始める。
その分身達がサクラに向ける意識の変化を、少し離れた場所で見ていたレアも同様に感じ取っていた。
「あらら、どうやらあなたの大好きなサクラ先輩、壊れちゃったみたい。このままじゃ死んじゃうかも」
「え……うそ…………う、嘘……ですよね?」
始めはただの淫魔たちの誇張表現だと思っていたスミレも、サクラの様子を見て顔色を変える。
開きっぱなしになった瞳孔に光はなく、だらんと垂れた体が稀に痙攣を続けるのみ。
さらにはスミレの目には、サクラの体から生命の根源たる精気があふれ出ていくのが目に見えていた。
「あなたの能力解除の反動が大きすぎたみたいね」
「うそ……だ……やだ……いやだぁ……ッ!」
スミレは涙を流しながら、サクラに向けて手を伸ばす。
「せんぱいッ……サクラせんぱぁいっ!!」
レアに体を押さえつけられてもなお、スミレは必死に手を伸ばす。
さらにその伸ばした指先に、自身の精気を集中させる。
自分の思いを、サクラに届けと念じながら。
「死なないで……先輩ッ! …………せ、《生命再起》ッ!」
そして、禁じられたその術の名前を叫ぶ。
直後、サクラの体を光が包み込んだ。
「がはッ……かっ…………は、ひっ……!?」
サクラは口の中に溜まっていた痰やつばを吐き出し、何度も咳き込む。
「はっ……ひっ……ん、えほっ、げほっ…………んっ、ここ……は……?」
真っ白だった意識が、少しづつ色を取り戻していく。
だがサクラはまだ意識が混濁しているのか、キョロキョロと辺りを見渡していた。
「う、嘘ぉ!? あの状態から息を吹き返したって言うの……!?」
「すごい……今……死の間際まで行っていたのに……一瞬で……生き返った……」
分身達がどよめく。
そんな中、当のサクラは様子がおかしく、まだ自身に何が起きたのか、今どういった状況なのか理解できていない様子だった。
(なに、あれ……私……どうして……?)
熟睡から目が覚めた直後のような体の重さに、ハッキリとしない意識。
サクラは頭を捻らせ、状況を思い出そうとする。
「どーしたのー? サクラちゃん私たちのこと覚えてるー?」
3号がサクラに顔を近づける。
ニヤリと笑う3号の顔が目前に迫り、サクラの顔が青ざめる。
「えっ……あっ……ああっ!」
「あははっ、全部思い出したって顔してるねっ!」
そこでようやくサクラは自分の身に起きたことを思い出す。
あの地獄のような責めを、思い出してしまう。
***
一瞬で復活したサクラをレアもまた、驚いた様子で眺めていた。
「へぇ、そんな切り札も用意してたのね。退魔師の自己治癒能力を大幅に超えた再生力、一時的な回復はできても体に負担が残りそうな術ね」
スミレは何も言わずに口をつぐむ。
生命再起の術は人間の持つ自己修復能力を高めるものとは違い、無理やり人間の体を再生させる力。
サクラの意識が一瞬混濁してしまったように、何かしら本人に負担を与えうる可能性がある。
だから基本的には誰かに死の危険が迫った時以外、使わないことを約束された術だった。
まさかこんなところで使うことになるなど、スミレ自身も想定外だった。
「でも、あなたも酷いことをするのね」
「え?」
含み笑いを込めながら語るレアの言葉の意味を、スミレはまだ理解していなかった。
「だってこれって――」
「ふぁああああああッ!?」
レアの言葉をサクラの嬌声が遮る。
「うふふっ、サクラちゃんが復活してくれたおかげでまた遊べるわねぇ」
「またあそべる、わくわく」
スミレの目の前にはサクラへの責めを再開する分身達の姿が映る。
「あっ、ああ……ッ!」
声にならない悲鳴をあげるスミレ。
そこでスミレはレアの含み笑いの意味を理解する。
サクラの命を繋ぎ止めたところで、淫魔の責めが終わるわけではないのだ。
「あなたの力のおかげで、まだまだあの先輩で遊べそうね」
レアはスミレの頭を優しく撫でる。
まるで良いことをした子供を褒めるように。
対してスミレは絶望で体を震わせていた。
サクラを救おうと思った自分の行動の結果、サクラは今さらなる地獄へと落ちようとしている。
誰かを救うためにあるものだと思い込んでいた自分の力で、尊敬する先輩が苦しんでいる。
その様をスミレはただただ何もできずに見つめることしかできなかった。
***
「ふぁ……あっ、あああッ! んっ…………んんッ!」
レアの分身たちは、先ほどまでの道具を使った徹底的な責めと違って、優しく撫でるような手つきでサクラの体を弄ぶ。
「へぇ、さっきの術がない状態のあんたってこんなに敏感だったんだ」
「首筋……舐めただけなのに……感じすぎ……」
首筋、胸元、腕、へそ、太もも、肌の露出した部分を分身達はそれぞれ好き勝手に撫でたり、舐め回したりする。
同じ指でなぞられているのに、それぞれの性格のせいか責め方もまばらで、意識をどこに集中させていいのかわからない。
「次はどこを責めてあげようかしらぁ、うーん…………背中をツーっと」
「ん、ンンッ!?」
「ふふっ、やっぱりここ弱いのねぇ」
どこからやってくるか分からない不意の責めに、サクラは必死に耐え続けた。
「ここ、すっごい、とろとろ……えいっ」
「――ンぁああああッ!? あぁっ……あぁうぅ……ッ!」
4号が触手化した指でサクラの秘所を一気に指で貫く。
その一突きでサクラの体がビクンと跳ね上がる。
トロトロとした愛液が4号の指の隙間からあふれ出し、絶頂してしまう。
「んぃッ……んぐぅううッ!?」
「あはは、いっぱいでた! いっぱいでた! よんごー、もっといじめる!」
「いぁあああッ!! 指……ぃ、いぃッ……とめ、てぇ……ッ!」
4号は気分が良さそうに、サクラを責め続ける。
細い触手が歪なリズムで抜き差しを繰り返し、サクラの膣内をぐちょぐちょにしていく。
「うっそ、あんた指入れただけでイっちゃったのぉ? 後輩ちゃんの術がないあんたはほんっと弱いのね!」
絶頂する姿をくすくすと笑われながら、何度も腰を震わせる。
さらにその姿をスミレに見られていることを思い出すだけで、顔や体が熱くなる。
(やだ……こんな姿、見られて……いやぁ……)
今のサクラには淫魔たちの責めを耐えうる手段を何一つ持っていない。
絶頂して体を震わせるたびに、それが悔しくて涙を流す。
そんな心がボロボロになった状態でありながらも、分身たちはサクラを責める手を止めない。
「耳……おいし……あむっ……ふぅー……」
「もう、このブラも邪魔ね。外して、直接乳首いじめてあげるわねぇ」
秘所を4号に責められながらも、1号に耳を責められ、2号に胸を責められる。
「いぅ、あぁ……ッ!? んっ、あぁあああッ! や……あっ……くる……また、きちゃうぅ……ッ!」
「はーいストップ!」
また次の絶頂が来る。
そう感じた直後、3号が急に皆の動きを静止させる。
「あっ……ひっ…………あぁ……っ」
「なーに情けない顔してんの? イきたかった? ごめんねー、止めちゃって」
「ち、ちが……っ!」
絶頂の寸前で責めを止められたサクラは惚けた顔で否定する。
「でも折角だから、もっとあんたがよがり狂う姿見たくてさ」
3号は先ほどサクラの体に塗った媚薬を手ですくい上げ――
「ンンッ!?」
――その手をサクラの口に突っ込んだ。
「ふふっ、たくさん飲み込んだわね。ほら、もっと飲み込みなさい!」
「ングッ!? ンっ、ンンーーッ!!」
3号はサクラの口内で指を動かし、サクラの舌を撫でたり引っ張ったりする。
そのたびにサクラは咳き込み、嗚咽を上げながら、3号の手についた媚薬をどんどん飲み込んでしまう。
「3号ちゃん、ダメよぉ。それ直接体に入れたらダメなやつでしょ?」
「いーのいーの、どうせ死んでもあの子の力があれば行き返せるんでしょ? よーし、こんなもんかなっと」
一通り媚薬を飲み込んだのを確認すると、3号はサクラの口内から手を引き抜く。
その直後、サクラの体に異変が起きる。
「あはっ……ごほっ…………体、あつ……い、あ……あぁああッ!? からだッ……あぁッ、焼けるッ! なに、これ……うあぁああッ!!」
咳き込んだ後、胸の奥が焼けるように熱くなり、サクラは悶え苦しむ。
「言ったでしょ、これは最強の媚薬だって。さっきは変な術のせいでいまいちその効力を確認できなかったけど、これ、本当ほ肌に塗っただけでイっちゃうくらいの威力なんだって。ヤバくない? で、あんたはそれを直接飲み込んじゃったワケなんだけど……あーもうこらこら、暴れないのッ!」
「あぐっ………うぅッ……あぁああああッ!!」
ジタバタと暴れるサクラの四肢を四人の分身達が抑えつける。
それはまるで体の内側から犯されるかのような感覚で、自分の意思で押さえつけられる快楽の限界を優に超えていた。
「よんごー、おさえる」
4号の触手が両手首、両足首に絡みつき各方向から強く引っ張り上げられ、サクラは体をX字に拘束されてしまう。
「なーいす4号ちゃん!」
「あっ、あぁあッ!! はなしてっ……ンっ、あぁあっ、あついぃッ!」
もうどんなに体をよじっても、体を動かすことはできない。
一切抵抗のできない状態で、体の内側から込み上げる熱だけはどんどん強くなっていく。
「ほら、媚薬の力だけでイきなさいッ!」
「うぁ……ッ!? あぁんっ……うそ……ッ、ぁ、ンぁああああああッ、あぁンッ!! ……ン………ぃう……ッ、くぅ……っ」
絶叫しながら、プシャ……プシャ……と秘所から何度も潮があふれる。
そしてビクンと大きく震えた後、秘所からだらだらと愛液がこぼれる。
だが媚薬の効果は一度絶頂した程度でおさまるほどのものではなかった。
「あぁッ……止まらな……ンンぁッ!? 熱いの、止まらなぁッ、あぁうッ!」
「3号ちゃんったら酷いことするのねぇ。この媚薬の効力、数時間は消えないのに……この子これからしばらくイきっぱなしよぉ?」
「あははっ、だいじょーぶだいじょーぶ、退魔師の体って頑丈らしいから。2号も好きなようにして遊びなよ」
「へぇ、じゃあ私もサクラちゃんいじめちゃおっかなぁ。この子のココに銃身を……えいっ」
「うあぁッ!?」
膣内に冷たい筒状のものが入り込む感覚。
その感覚だけで一瞬頭が真っ白になる。
(あれ、私……今…………なにされて……)
サクラは自分の体に何を入れられたのか想像し、そしてそれに気が付いたとき、顔が青ざめる。
「や、やめっ――」
「ばぁん!」
体の奥の方から感じる強い振動。
銃撃が弾けた瞬間、強い振動と共に一気に快楽が子宮から脳天に向けて駆け抜ける。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!!」
悲痛な絶叫が響く。
背筋を反らせながら痙攣し、無意識に暴れ出す体を触手に押さえつけられる。
「ずるい……私も下の方……いじめたい……」
今度は1号が針を取り出し、サクラの膨れ上がったクリトリスに狙いを定める。
「やらぁあッ!! だめっ、そこ絶対ダメぇえええッ!!」
「……つん」
「ン”ン”ン”ン”ン”ぃッ!? あぐっ、がぁ”あ”あ”あ”ッ!!」
チクリとした痛みの後に、まるでマグマを注がれたかのような熱さが下半身を襲う。
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