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震え、あふれ、止まらない (H)
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「んぁああッ!! そこっ、触っちゃあ……あぁッ!?」
「えー、志乃はおへそクリクリされるの弱いの? じゃあもっと責めてあげるね」
「んんんーッ!」
悠香の責めは止まらない。
お腹やおへそに触れられるだけで、私の体はビクビクと反応してしまい。
「志乃の太もも、すべすべして気持ちいい」
「いやぁああっ、そんふうに触らないでぇっ!! んくぅう……っ!」
油断した隙に太ももやお尻を撫でられ、甘い声が漏れてしまう。
「んっ……あむっ…………ふふっ、気持ちいい? もっとちゅっちゅしてあげるね」
「だめ……っ、だめぇ……」
首や肩にキスをされると、頭が蕩けてしまいそうになって。
「そろそろイきたい? 志乃はここにあるスイッチを摘ままれちゃうとすぐにイっちゃうんだよね」
「やっ……だめ……っ、触っちゃ」
「きゅっ」
「ンぃぐッ!? ンぁっ、ひぁああああああッ!!」
ショーツ越しに一番感じるところを触れられると、その瞬間頭が真っ白になって……絶頂してしまう。
絶頂する度に頭が飛んでしまいそうになるのに、そんなのお構い無しで悠香は責めの手を一切止めてくれない。
こんなに誰かに体を触られるのは初めてで、こんなに何度も絶頂してしまうのも初めてで、このままだと自分の中の何かが壊れてしまいそうで怖かった。
「あ……ぁうっ! ゆ、ゆぅか……っ、もうやめ……んっ……で、出ちゃう……っ、からぁッ!」
お腹の奥の方がムズムズとして、危機感を覚えたのはそんな時だった。
「ふふっ、また潮吹きしちゃうの? いいよ」
「ち、ちがっ……これ………んっ……お、おしっこ……」
「え?」
「お願い……トイレ……行かせて……ん……ぅうっ!」
私はもう抵抗するというより、懇願するように悠香にお願いする。
ぎゅっとお腹に力を入れ、少しでも力を抜いたらそのままお漏らししてしまいそうなほどの尿意が押し寄せていた。
「え……うーん、おトイレなら、しょうがないけど……」
なんだか雰囲気崩れるなぁ、と小声で呟く悠香。
思いの外聞き分けのいい悠香は、一度私への責めの手を止める。
だが困ったことに、腰から下に力が入らない。
「んぁっ」
ベッドから降りようとした私はそのまま床に転がってしまい、腕の力で起き上がろうとするも、やはり下半身に力が入らない。
まるで生まれたばかりの子馬のようにプルプルと四つん這いになるところまでは行けたが、そこから立ち上がることができそうにない。
「ふふっ、手伝ってあげようか?」
後ろから聞こえる悠香の声。
その声は、まるで意地悪をするときの子供のような声調で、嫌な予感に背筋が凍る。
「だ、だめ……いま、触らないでっ」
「えい」
「ひゃあッ!?」
いきなりお尻を触られ、バランスを崩して倒れてしまいそうになったところをなんとか持ちこたえる。
「やめてぇ……っ、今はそういうの…………お願い、だからぁ……」
「ここで……しよ?」
「……は?」
震えて立ち上がれない私の横で、悠香は干渉するように私の姿を眺めてくる。
彼女が何を考えているのか、まるで理解できない。
「ここでおしっこしちゃおうよ!」
「な……な、何を言って――ひぁあッ!?」
またお尻を撫でられる。
「大丈夫、床掃除は私がしておいてあげるから」
「そういう……意味じゃ……あぁうッ! 指、止めてぇ……っ!」
前かがみで床に倒れこむ私を、悠香は容赦無くいやらしい手つきで責め続ける。
「それに志乃のパンツ、もうお漏らししてるのと同じくらいびっちゃびちゃだよ? ほら」
「あぁ……ッ!? 今、そこ触らないでぇえッ!!」
「諦めなよ」
「……ひぐっ……えっ……?」
「もう分かるでしょ? 私がどんな性格なのか。もうどんなに抵抗しても無駄なんだって。私はね、今恥ずかしそうな顔でおしっこ漏らしちゃう志乃の姿が見たくて見たくてたまらないの。だから…………見せてっ!」
悠香の指が私のお腹をなぞり、おへそを通り越し、ショーツの上をそっとなぞる。
「ひぃあッ!」
「今の志乃。お化粧してた時よりも、ずっとずっと可愛いよ」
悠香の指が、何度も何度もさするように私のショーツを撫で上げる。
「やだっ……やだぁあッ! ……こんなっ…………ンンンッ! もう、がまん……できなっ……」
「だから我慢なんかしなくていいんだって。ほらっ」
「いぃッ!? 震え……止まらなっ……うぁああっ!? や……やだっ、やだやだやだぁああッ!!」
ぼたり。
ぽたりぽたり、と水が地面に滴る音が鳴る。
腰や太ももが自分の体じゃないみたいにビクビクと震える。
「あっ……ぃ、ああ…………っ!」
あと少し、何か少しだけでも刺激を受ければ、私はダメになってしまう。
なんとか歯を食いしばって必死に耐え続けるけれど…………悠香はそれを許してくれない。
「ふふっ、もう限界でしょ? ほーら、全部出して気持ちよくなっちゃいな!」
ツン、とショーツを突かれる。
「い”い”っ!?」
その瞬間、膨らんでいた風船がパンと割れてしまうかのように、ずっと我慢していたものがあふれだす。
「い、や……ぁ……ンぁッ!? ぁああああああああッ!!」
腰が強く震え、ボタボタと激しく水滴が滴る音が響く。
――いやぁっ、聞きたくない……聞きたくない聞きたくない聞きたくないっ!
失禁してしまったことを認めたくなくて、いやいやと頭を振る。
どんなにお腹に力を入れても止まってくれなくて、全身の震えも止まらない。
私は四つん這いの体勢のまま腰を突き上げ、これが夢であって欲しいと願うことしかできなかった。
「いあっ…くっ、ふぁ……あ……っ、あぁあ……んぁううっ!」
小水を出し切ると背筋がビクンと跳ね、全身から一気に力が抜けて私はその場に崩れ落ちた。
ビチャンと音がなる。
自分が作った水たまりの上にうつ伏せに倒れたのだから当然だ。
――なにが……起き、たの……? あたま……真っ白で……震え、止まらな……
全てを出し切ってもなお、痙攣は止まらなかった。
無理やり失禁を強要され、恥ずかしさでいっぱいなのに、だけどどいういわけか体の中には甘い感覚が残っていた。
「志乃、すごい気持ち良さそう……お漏らししながら体ビクンビクンってなって…………もしかしてお漏らししながらイっちゃうタイプ?」
「え……いや…………ちがっ、そんな……」
――いや、うそ……私……おしっこで……気持ちよくなっちゃったの……?
人前でこんな形で失禁してしまうのは初めてで、その感覚はまるで長く続く絶頂のようだった。
もう私は自分の体がどうなっているのか分からなくて。怖くて、頭が壊れてしまいそうだった。
「可愛かったよ、志乃」
「んっ」
そんな中、悠香は私の頭を優しく撫でる。
こぼれる涙を拭ってくれる。
「ゆう……か……」
触れる手の先から熱が伝わってきて、心が落ち着いていく。
目をつむるとスッと意識が溶けてゆき、もう何も考えられなくなる。
私の記憶に残っているのはここまで。
そのあとどうなったのかは、よく覚えていない。
「えー、志乃はおへそクリクリされるの弱いの? じゃあもっと責めてあげるね」
「んんんーッ!」
悠香の責めは止まらない。
お腹やおへそに触れられるだけで、私の体はビクビクと反応してしまい。
「志乃の太もも、すべすべして気持ちいい」
「いやぁああっ、そんふうに触らないでぇっ!! んくぅう……っ!」
油断した隙に太ももやお尻を撫でられ、甘い声が漏れてしまう。
「んっ……あむっ…………ふふっ、気持ちいい? もっとちゅっちゅしてあげるね」
「だめ……っ、だめぇ……」
首や肩にキスをされると、頭が蕩けてしまいそうになって。
「そろそろイきたい? 志乃はここにあるスイッチを摘ままれちゃうとすぐにイっちゃうんだよね」
「やっ……だめ……っ、触っちゃ」
「きゅっ」
「ンぃぐッ!? ンぁっ、ひぁああああああッ!!」
ショーツ越しに一番感じるところを触れられると、その瞬間頭が真っ白になって……絶頂してしまう。
絶頂する度に頭が飛んでしまいそうになるのに、そんなのお構い無しで悠香は責めの手を一切止めてくれない。
こんなに誰かに体を触られるのは初めてで、こんなに何度も絶頂してしまうのも初めてで、このままだと自分の中の何かが壊れてしまいそうで怖かった。
「あ……ぁうっ! ゆ、ゆぅか……っ、もうやめ……んっ……で、出ちゃう……っ、からぁッ!」
お腹の奥の方がムズムズとして、危機感を覚えたのはそんな時だった。
「ふふっ、また潮吹きしちゃうの? いいよ」
「ち、ちがっ……これ………んっ……お、おしっこ……」
「え?」
「お願い……トイレ……行かせて……ん……ぅうっ!」
私はもう抵抗するというより、懇願するように悠香にお願いする。
ぎゅっとお腹に力を入れ、少しでも力を抜いたらそのままお漏らししてしまいそうなほどの尿意が押し寄せていた。
「え……うーん、おトイレなら、しょうがないけど……」
なんだか雰囲気崩れるなぁ、と小声で呟く悠香。
思いの外聞き分けのいい悠香は、一度私への責めの手を止める。
だが困ったことに、腰から下に力が入らない。
「んぁっ」
ベッドから降りようとした私はそのまま床に転がってしまい、腕の力で起き上がろうとするも、やはり下半身に力が入らない。
まるで生まれたばかりの子馬のようにプルプルと四つん這いになるところまでは行けたが、そこから立ち上がることができそうにない。
「ふふっ、手伝ってあげようか?」
後ろから聞こえる悠香の声。
その声は、まるで意地悪をするときの子供のような声調で、嫌な予感に背筋が凍る。
「だ、だめ……いま、触らないでっ」
「えい」
「ひゃあッ!?」
いきなりお尻を触られ、バランスを崩して倒れてしまいそうになったところをなんとか持ちこたえる。
「やめてぇ……っ、今はそういうの…………お願い、だからぁ……」
「ここで……しよ?」
「……は?」
震えて立ち上がれない私の横で、悠香は干渉するように私の姿を眺めてくる。
彼女が何を考えているのか、まるで理解できない。
「ここでおしっこしちゃおうよ!」
「な……な、何を言って――ひぁあッ!?」
またお尻を撫でられる。
「大丈夫、床掃除は私がしておいてあげるから」
「そういう……意味じゃ……あぁうッ! 指、止めてぇ……っ!」
前かがみで床に倒れこむ私を、悠香は容赦無くいやらしい手つきで責め続ける。
「それに志乃のパンツ、もうお漏らししてるのと同じくらいびっちゃびちゃだよ? ほら」
「あぁ……ッ!? 今、そこ触らないでぇえッ!!」
「諦めなよ」
「……ひぐっ……えっ……?」
「もう分かるでしょ? 私がどんな性格なのか。もうどんなに抵抗しても無駄なんだって。私はね、今恥ずかしそうな顔でおしっこ漏らしちゃう志乃の姿が見たくて見たくてたまらないの。だから…………見せてっ!」
悠香の指が私のお腹をなぞり、おへそを通り越し、ショーツの上をそっとなぞる。
「ひぃあッ!」
「今の志乃。お化粧してた時よりも、ずっとずっと可愛いよ」
悠香の指が、何度も何度もさするように私のショーツを撫で上げる。
「やだっ……やだぁあッ! ……こんなっ…………ンンンッ! もう、がまん……できなっ……」
「だから我慢なんかしなくていいんだって。ほらっ」
「いぃッ!? 震え……止まらなっ……うぁああっ!? や……やだっ、やだやだやだぁああッ!!」
ぼたり。
ぽたりぽたり、と水が地面に滴る音が鳴る。
腰や太ももが自分の体じゃないみたいにビクビクと震える。
「あっ……ぃ、ああ…………っ!」
あと少し、何か少しだけでも刺激を受ければ、私はダメになってしまう。
なんとか歯を食いしばって必死に耐え続けるけれど…………悠香はそれを許してくれない。
「ふふっ、もう限界でしょ? ほーら、全部出して気持ちよくなっちゃいな!」
ツン、とショーツを突かれる。
「い”い”っ!?」
その瞬間、膨らんでいた風船がパンと割れてしまうかのように、ずっと我慢していたものがあふれだす。
「い、や……ぁ……ンぁッ!? ぁああああああああッ!!」
腰が強く震え、ボタボタと激しく水滴が滴る音が響く。
――いやぁっ、聞きたくない……聞きたくない聞きたくない聞きたくないっ!
失禁してしまったことを認めたくなくて、いやいやと頭を振る。
どんなにお腹に力を入れても止まってくれなくて、全身の震えも止まらない。
私は四つん這いの体勢のまま腰を突き上げ、これが夢であって欲しいと願うことしかできなかった。
「いあっ…くっ、ふぁ……あ……っ、あぁあ……んぁううっ!」
小水を出し切ると背筋がビクンと跳ね、全身から一気に力が抜けて私はその場に崩れ落ちた。
ビチャンと音がなる。
自分が作った水たまりの上にうつ伏せに倒れたのだから当然だ。
――なにが……起き、たの……? あたま……真っ白で……震え、止まらな……
全てを出し切ってもなお、痙攣は止まらなかった。
無理やり失禁を強要され、恥ずかしさでいっぱいなのに、だけどどいういわけか体の中には甘い感覚が残っていた。
「志乃、すごい気持ち良さそう……お漏らししながら体ビクンビクンってなって…………もしかしてお漏らししながらイっちゃうタイプ?」
「え……いや…………ちがっ、そんな……」
――いや、うそ……私……おしっこで……気持ちよくなっちゃったの……?
人前でこんな形で失禁してしまうのは初めてで、その感覚はまるで長く続く絶頂のようだった。
もう私は自分の体がどうなっているのか分からなくて。怖くて、頭が壊れてしまいそうだった。
「可愛かったよ、志乃」
「んっ」
そんな中、悠香は私の頭を優しく撫でる。
こぼれる涙を拭ってくれる。
「ゆう……か……」
触れる手の先から熱が伝わってきて、心が落ち着いていく。
目をつむるとスッと意識が溶けてゆき、もう何も考えられなくなる。
私の記憶に残っているのはここまで。
そのあとどうなったのかは、よく覚えていない。
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