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「ああ、メル嬢……っ、すみません、もう我慢できません……っ、一度出させてください……っ!!」
「ひゃ、あっ!」
ズリッ、としっかりとそそり勃ったものが身体に押し当てられて、わたしはまた変な声を上げてしまった。
お腹。お腹だ! お腹にアレクディール様のソレが押し当てられて擦られてる!
思わず高い声をあげてしまったけれど、そのままアレクディール様は気にすることなく、わたしの腰をものすんごい力で押さえながら、お腹にそのご立派な屹立を押し当ててズリズリ擦ってきた。
「んっ、っはぁっ、あっ」
「メルっ、メル嬢のお腹……っ!! 白くって、あああ、やわくてっ、スベスベですねっ、ああ!」
「ちょ、あぁっ、んっ、ぁんっ! や、やぁ、やめ、てっ」
思わず、わたしも変な声がでちゃう。こんな経験はじめてだけど、ホントにこんな甘い声が自分の喉から出るんだ……ってちょっとだけ冷静になった。
おっきすぎるソレがゴリッゴリッてお腹を削っていく……っ、うう、挿れられてないのに、すごい圧迫感……。
「はあっあっ、ああっメル、メル嬢……っ、メル嬢のお腹っ、すべすべで……あああっ、気持ち、いいっ、きもちよすぎますっ!!」
「んっ、っ、あっ」
振動で思わず声が漏れちゃう。
うわごとみたいにずっと、低くて甘くてめちゃくちゃ色っぽいイイ声で、変態じみたことを言い続けてるアレクディール様。
「んんっ!!」
一瞬臍のあたりをぐちぃっと擦られて、また変な声がでてしまった。
パイズリならぬ、ハラズリ? すっごく熱くて、硬くて、ぬちぬちしてて、こんなことされるの初めてで、わたしの心臓も痛いくらいにバクバクしてる。
現実味がない。だって、こんな、こんな――憧れの人のオチンチンにお腹をズリッズリと擦られながら、首筋に、頬に、ちゅ、ちゅとキスが落とされていく、なんて、想像だってしたことなかったから。
「ん、んっ! んぁっ、あぁ……っ」
吐息が口から漏れちゃう。唇の柔らかい感触と、熱い温度がたまらない。ちょっとだけくすぐったくて、気持ち、いい――と思った瞬間、唇と唇が重なった。
「メル嬢……」
「――!!」
初めてのキス、なのに。
ドキドキよりも気持ちいい、が先にきてしまって脳がぼうっとしていった。
熱い吐息が口から入り込んできて、一度唇が触れて、くっついて、また離れて、重なって――。
唇だけのキスは、柔らかくて、熱くて、気持ちがいいな、と思った瞬間、今度は舌がゆっくり入ってきた。ぬめぬめとした舌が、ちゅ、ちゅと濡れた唾液音を立てていく。
キスされて、身体中が熱くなってきて、唇が離れたら今度は首筋を舌でゆっくり舐められて。
その間もアレクディール様は腰をぐいぐい動かして、お腹に押し当ててくる棒の硬さがだんだん増してきて、押されるその力が強くて、すごく熱くて、大きく、震えて――
「っぁああっ、メル嬢っ、メル嬢っ、出るっ、出る、あああ……っ!!!」
「や、ぁっ!!」
耳元で囁かれる興奮したアレクディール様の声と共に、びゅくっびゅくっ、と大きな音を立てて、わたしのお腹になにか熱い液体がびしゃびしゃにかかった。
熱い。わたしの身体も、めちゃくちゃドキドキしてる。
全速力で思いっきり走ってきたみたいな荒い呼吸を吐いて、アレクディール様はわたしに倒れこんできてそのまま腰をズリズリなすりつけていた。
ええっと、ああ、ちょっとまってください……。
量もすごいし、においも、すごいし……すごく、熱い……。
「ひゃ、あっ!」
ズリッ、としっかりとそそり勃ったものが身体に押し当てられて、わたしはまた変な声を上げてしまった。
お腹。お腹だ! お腹にアレクディール様のソレが押し当てられて擦られてる!
思わず高い声をあげてしまったけれど、そのままアレクディール様は気にすることなく、わたしの腰をものすんごい力で押さえながら、お腹にそのご立派な屹立を押し当ててズリズリ擦ってきた。
「んっ、っはぁっ、あっ」
「メルっ、メル嬢のお腹……っ!! 白くって、あああ、やわくてっ、スベスベですねっ、ああ!」
「ちょ、あぁっ、んっ、ぁんっ! や、やぁ、やめ、てっ」
思わず、わたしも変な声がでちゃう。こんな経験はじめてだけど、ホントにこんな甘い声が自分の喉から出るんだ……ってちょっとだけ冷静になった。
おっきすぎるソレがゴリッゴリッてお腹を削っていく……っ、うう、挿れられてないのに、すごい圧迫感……。
「はあっあっ、ああっメル、メル嬢……っ、メル嬢のお腹っ、すべすべで……あああっ、気持ち、いいっ、きもちよすぎますっ!!」
「んっ、っ、あっ」
振動で思わず声が漏れちゃう。
うわごとみたいにずっと、低くて甘くてめちゃくちゃ色っぽいイイ声で、変態じみたことを言い続けてるアレクディール様。
「んんっ!!」
一瞬臍のあたりをぐちぃっと擦られて、また変な声がでてしまった。
パイズリならぬ、ハラズリ? すっごく熱くて、硬くて、ぬちぬちしてて、こんなことされるの初めてで、わたしの心臓も痛いくらいにバクバクしてる。
現実味がない。だって、こんな、こんな――憧れの人のオチンチンにお腹をズリッズリと擦られながら、首筋に、頬に、ちゅ、ちゅとキスが落とされていく、なんて、想像だってしたことなかったから。
「ん、んっ! んぁっ、あぁ……っ」
吐息が口から漏れちゃう。唇の柔らかい感触と、熱い温度がたまらない。ちょっとだけくすぐったくて、気持ち、いい――と思った瞬間、唇と唇が重なった。
「メル嬢……」
「――!!」
初めてのキス、なのに。
ドキドキよりも気持ちいい、が先にきてしまって脳がぼうっとしていった。
熱い吐息が口から入り込んできて、一度唇が触れて、くっついて、また離れて、重なって――。
唇だけのキスは、柔らかくて、熱くて、気持ちがいいな、と思った瞬間、今度は舌がゆっくり入ってきた。ぬめぬめとした舌が、ちゅ、ちゅと濡れた唾液音を立てていく。
キスされて、身体中が熱くなってきて、唇が離れたら今度は首筋を舌でゆっくり舐められて。
その間もアレクディール様は腰をぐいぐい動かして、お腹に押し当ててくる棒の硬さがだんだん増してきて、押されるその力が強くて、すごく熱くて、大きく、震えて――
「っぁああっ、メル嬢っ、メル嬢っ、出るっ、出る、あああ……っ!!!」
「や、ぁっ!!」
耳元で囁かれる興奮したアレクディール様の声と共に、びゅくっびゅくっ、と大きな音を立てて、わたしのお腹になにか熱い液体がびしゃびしゃにかかった。
熱い。わたしの身体も、めちゃくちゃドキドキしてる。
全速力で思いっきり走ってきたみたいな荒い呼吸を吐いて、アレクディール様はわたしに倒れこんできてそのまま腰をズリズリなすりつけていた。
ええっと、ああ、ちょっとまってください……。
量もすごいし、においも、すごいし……すごく、熱い……。
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