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三
しおりを挟むそのままでは海に落ちてしまうと思った棒きれは、いそいで声をかけました。
すると、渡り鳥は気付いたのか棒きれの方へやってきました。
そして、その上に乗ると、疲れたように羽をたたみました
「とてもお疲れのようですね」
「ええ、これは私の初めての旅なのです。
それでなれない事が多くて、すっかりまいってしまったのです」
「それはたいへんでしたね。しばらく休んでいくといいですよ」
「ありがとう。棒きれさん」
渡り鳥は安心したように、ほっとため息をつきました。
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私は長い間一人ぼっちだったので、話し相手ができて喜んでいるのです」
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