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あぁら不思議、同じになる
ジャパンじゃなくてニッポンだ・・・・・どっちでもいいよ
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「インドの右傾化が、結構ヤバいらしいんだよね」
「今はどこでもそうじゃないですか」
「まぁ、そうだけどさぁ」
佐々木が首を振る。
「なんか、インドって呼ぶな、国名を変えるみたいなの言ってんじゃん」
「そうですね」
「なんだっけ?マハバーラタ?」
「違いますよ」
吉田は苦笑する。
「バーラトみたいなやつですよ」
「それってさぁ、日本で言えばさぁ」
佐々木が手を振る。
「日本はニッポンなんです、ジャパンじゃないんですニッポンって呼んでください、みたいなの訴えることじゃん」
「そうですね」
「どうでもいいよ」
ハハハハハハッ、と吉田が笑う。
「もしみんなのアイドル、増税メガネこと岸田さんがさぁ」
「アイドルじゃないです、増税メガネはアイドルのニックネームじゃないです」
「まぁとにかく、岸田さんがさぁ」
佐々木が指を回す。
「そんな運動というか、国際社会に働きかけみたいなのしたとしようや」
「はい」
「バカじゃねぇのってなるよ」
ハハハハハハッと吉田が笑う。
「お前、他にすることあんだろう、だから増税メガネって呼ばれるんだよってなるじゃん」
「ハハハハハハッ、まぁ、そうですけど」
「インドは今、そういう時期なんですよ」
「じゃぁ日本がバブルの時にさぁ、中曽根さんがさぁ」
「はい、中曽根が」
苦笑しながら吉田が頷く。
「ニッポンに変えるって言ったら」
「はい」
「何ってだ、バーコードって言われるよ」
「ハハハハハッ、バーコードでしたよね、中曽根さんは」
「でもインドじゃモディさんがそれやって、よくやったよくやったって支持率上がるわけじゃん」
「そうですね」
「それってインドって、結構ヤバい国なんじゃないのって思うのね」
「今はどこでもそうじゃないですか」
「まぁ、そうだけどさぁ」
佐々木が首を振る。
「なんか、インドって呼ぶな、国名を変えるみたいなの言ってんじゃん」
「そうですね」
「なんだっけ?マハバーラタ?」
「違いますよ」
吉田は苦笑する。
「バーラトみたいなやつですよ」
「それってさぁ、日本で言えばさぁ」
佐々木が手を振る。
「日本はニッポンなんです、ジャパンじゃないんですニッポンって呼んでください、みたいなの訴えることじゃん」
「そうですね」
「どうでもいいよ」
ハハハハハハッ、と吉田が笑う。
「もしみんなのアイドル、増税メガネこと岸田さんがさぁ」
「アイドルじゃないです、増税メガネはアイドルのニックネームじゃないです」
「まぁとにかく、岸田さんがさぁ」
佐々木が指を回す。
「そんな運動というか、国際社会に働きかけみたいなのしたとしようや」
「はい」
「バカじゃねぇのってなるよ」
ハハハハハハッと吉田が笑う。
「お前、他にすることあんだろう、だから増税メガネって呼ばれるんだよってなるじゃん」
「ハハハハハハッ、まぁ、そうですけど」
「インドは今、そういう時期なんですよ」
「じゃぁ日本がバブルの時にさぁ、中曽根さんがさぁ」
「はい、中曽根が」
苦笑しながら吉田が頷く。
「ニッポンに変えるって言ったら」
「はい」
「何ってだ、バーコードって言われるよ」
「ハハハハハッ、バーコードでしたよね、中曽根さんは」
「でもインドじゃモディさんがそれやって、よくやったよくやったって支持率上がるわけじゃん」
「そうですね」
「それってインドって、結構ヤバい国なんじゃないのって思うのね」
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