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10章
344.目覚め
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(うーん…なんかポカポカするなぁ…)
ミヅキは体の周りが温かいぬくもりに包まれ心地よい眠りから目を覚ました。
ピクッ!
ミヅキの一番近くにいたシルバの耳がピンとたつと…
【ミヅキ?】
シルバがミヅキに伺うように声をかける。
【シルバ~?おはよぉ…んーなんか暑い…】
手を広げると右にはシルバの毛並み、左にはコハクとシンクの感触があった。
【あっシンクにコハク…】
いつも肌触りにホッとしていると
【ミヅキ、大丈夫?】
【クゥ~ン】
【うん?大丈夫だよ、なんかいつもより体が軽いよ】
ミヅキが起き上がろうとすると…
【大丈夫か?】
プルシアとムーが背中を押して起き上がらせてくれる
【プルシア…ムーもありがとう、みんなで囲んでてくれたの?】
(だから温かかったんだ…)
ミヅキがホッコリ嬉しそうに笑う。
【熱はどうだ?あのエヴァってエルフがもう心配無いと思うと言ってたが…】
【あー…それは魔法使って見ないとわからないかも…】
ミヅキが魔法を使う事に躊躇していると
【ならあいつらを呼んで来る…ちょっと大人しく待ってろよ】
シルバが起き上がると離れる事を名残惜しそうにミヅキに頬ずりをする。
【なに?シルバ、くすぐったいよ~】
ミヅキがお返しとばかりにギュッと抱きつくとシルバの尻尾が大きく揺れた。
【行ってくる…頼むぞ】
シルバがシンク達を見ると頷いて部屋を出ていった。
【それにしても…ここどこ?】
ミヅキが豪華な部屋を見回す…寝ているベッドはシルバ達が一緒に寝ても余裕があるほどだった…
【どっかの御屋敷だって、マルコが借りて来たみたいだよ】
【マルコ?マルコさんも来てるの?】
ミヅキが驚くと
【みんなミヅキを助けに行きたいって言ったんだけど、連れてくる人数にも限界があるからね。あと来たのはコジロー達と獣人達、マリーとイチカとリュカ、アランやミシェル達部隊兵かな】
【えっ…】
ミヅキが驚くと
【あっ!あとあれ!あのじいちゃん】
シンクが思い出すと…
【じいちゃん?】
ミヅキが首を傾げると、ドタドタと大きな足音が近づいてくると…バターン!と扉が勢いよく開かれた。
「ミヅキー!会いたかったぞー!」
ディムロスが心配そうな顔で大声で叫ぶとミヅキ目掛けて飛び込んできた!
「ディムロスじいちゃん!」
ミヅキが驚いてディムロスを見つめ固まっていると
「大丈夫だったかー!」
ディムロスが駆け寄るとミヅキを抱き起こしギュッと優しく抱きしめた。
「怖かったろう、一人で攫われて…どっか痛いところはないか?」
ディムロスがミヅキを見ると…
「じいちゃん…なんでここに…ギルドは?」
ミヅキがディムロスの顔を両手でそっと触ると…
「セバスもちっとも帰ってこんし…ミヅキに会いたくなってなぁ…王都に行ったらミヅキが行方不明になっとると聞いてここまで来てしまったわい!」
ガハハと笑うと…
「じいちゃんまで心配してくれたんだ…ありがとう…」
ミヅキが感動して喜んでいると、
「ギルマス!いい加減にしてください、そんな大声で!ミヅキさんは寝てるんですよ!起きたらどうするんですか!」
セバスがディムロスを追いかけて来ると、ミヅキと目が合う…
「ミヅキさん!」
セバスが声をあげると、バタバタと部屋に駆けつける複数の足音が聴こえてきた。
「シルバが呼びに来たぞ!ミヅキに何かあったのか!?」
ベイカーがディムロスの様に違う扉を勢いよく開けた!
「ミヅキって聞こえたぞ!」
「ミヅキちゃんが起きたの!?」
「ミヅキ様!」
「ミヅキ~起きたのか?」
アランやミシェルやイチカ達もセバスの声に駆けつける。
ミヅキの姿を確認すると…
『ミヅキ!』
ディムロスに抱かれるミヅキ目掛けてみんなが走り出した…
「お、おい…ちょっと待て!おちつけ!」
ディムロスがミヅキを庇うように持ち上げると…
ヒョイッとシルバがミヅキを受け取るとベッドに飛び降りた。
「ガウッ!」
落ち着けとばかりに一声鳴くと、みんながシルバを見て止まる。
【全く、こいつらは…】
【シルバ…ありがとう…怖かった…】
ミヅキが押し寄せてきたみんなに怯えていると…
「何してるんですかあなた達は!ミヅキさんが怯えてしまったでしょうが!」
セバスさんが下がれとシッシッと皆を下がらせると下には潰れたディムロスが倒れていた…
「ギルマス…何寝てるんですか?寝るなら自分の部屋に行ってください」
セバスが声をかけると…
「じ、じいちゃん…」
ミヅキが心配そうにディムロスに声をかける。
「な、何が寝てるだ!お前らが踏み潰したんだろうが!こっちはいたいけな老人だぞ!もっと敬え!」
ディムロスがガバッと起き上がると…
「あなたの様な人を老人とは呼びません」
セバスがキッパリと否定すると、ベイカーも同意するように頷く。
「ギルマスなんかの事よりも…ミヅキさん具合はどうですか?」
セバスがミヅキの顔色を見ると皆も目を向ける。
「エヴァさん…見てくれますか?」
部屋の端の方にいたエヴァさんに声をかけるとエヴァさんがミヅキに近づいていき…
「ミヅキ、どんな時に熱が出た?」
おでこを触りながらエヴァさんが優しく質問する。
「魔法を使うと熱が出て、すぐ気を失ってたみたいです」
ミヅキがエヴァを見つめると
「じゃあちょっと使ってみようか?」
とエヴァが微笑む
「えっ…大丈夫かなぁ…」
不安そうにしていると
「今はみんないるから大丈夫だよ、もし熱が出ても私達がいるからね。安心しな」
エヴァがそっとミヅキの手を優しく包み込む。
ミヅキは頷くとエヴァさんに回復魔法をかけてみた。
フワッ!
エヴァさんの体が淡く光ると…
「出来た!熱も出ないよ!」
ミヅキの顔がようやくパァーっと明るくなった。
「ああ、ミヅキらしい温かい魔法だな。じゃあ次は立ってみようか?」
エヴァがミヅキの足を見つめると
「うん!」
ミヅキが立ち上がろうとすると…グラッとバランスを崩してエヴァに倒れ込んだ…
「「「「あっ!」」」」
皆が思わず手を前に差し出し受け止めようとする。
「ミヅキ…足が…」
ベイカーの顔が悲しそうに歪みミヅキを見つめた。
思わずみんなが押し黙りシーンとなると…
「やっぱり…あいつらの罪は重いな…」
アランが珍しく真面目な顔をしていると
「アラン、行くぞ」
ディムロスが背を向けると部屋を出ていこうとする。
「セバス、わしは今日でギルマスを辞める。これから行う事はわしの独断だ…冒険者ディムロスとして罪を償うからな…国に迷惑はかけん」
「ギルマス…いや、じじい俺も付き合うよ」
ベイカーがディムロスについて行こうとすると
「馬鹿野郎!お前はミヅキの保護者だろうが!これから大変なミヅキの面倒を誰が見るんだ!」
ディムロスがベイカーに怒鳴ると
「ベイカー、大丈夫だここは俺たち親子に任せておけ!」
アランがコクンと頷く。
「ミシェル…悪いが俺も部隊長を辞めさせて貰う。第五部隊はセシルを部隊長に…あいつなら十分やって行けるはずだ」
「アラン隊長…ええ、アラン隊長の除隊…第三部隊隊長ミシェルがしかと見届けました」
ミシェルがアランに敬礼する。
ディムロスやアランの覚悟に…
「ちょっ!ちょっと待って!じいちゃんもアラン隊長もどこ行くの!」
ミヅキが慌てて声をかける。
「どこって…サウス国に喧嘩売ってくる」
「ああ、大事な孫を傷物にされて黙って帰れるか!」
「うっ…傷物って…」
いつもとは違う二人の雰囲気に…ミヅキは声を詰まらせてしまった…。
ミヅキは体の周りが温かいぬくもりに包まれ心地よい眠りから目を覚ました。
ピクッ!
ミヅキの一番近くにいたシルバの耳がピンとたつと…
【ミヅキ?】
シルバがミヅキに伺うように声をかける。
【シルバ~?おはよぉ…んーなんか暑い…】
手を広げると右にはシルバの毛並み、左にはコハクとシンクの感触があった。
【あっシンクにコハク…】
いつも肌触りにホッとしていると
【ミヅキ、大丈夫?】
【クゥ~ン】
【うん?大丈夫だよ、なんかいつもより体が軽いよ】
ミヅキが起き上がろうとすると…
【大丈夫か?】
プルシアとムーが背中を押して起き上がらせてくれる
【プルシア…ムーもありがとう、みんなで囲んでてくれたの?】
(だから温かかったんだ…)
ミヅキがホッコリ嬉しそうに笑う。
【熱はどうだ?あのエヴァってエルフがもう心配無いと思うと言ってたが…】
【あー…それは魔法使って見ないとわからないかも…】
ミヅキが魔法を使う事に躊躇していると
【ならあいつらを呼んで来る…ちょっと大人しく待ってろよ】
シルバが起き上がると離れる事を名残惜しそうにミヅキに頬ずりをする。
【なに?シルバ、くすぐったいよ~】
ミヅキがお返しとばかりにギュッと抱きつくとシルバの尻尾が大きく揺れた。
【行ってくる…頼むぞ】
シルバがシンク達を見ると頷いて部屋を出ていった。
【それにしても…ここどこ?】
ミヅキが豪華な部屋を見回す…寝ているベッドはシルバ達が一緒に寝ても余裕があるほどだった…
【どっかの御屋敷だって、マルコが借りて来たみたいだよ】
【マルコ?マルコさんも来てるの?】
ミヅキが驚くと
【みんなミヅキを助けに行きたいって言ったんだけど、連れてくる人数にも限界があるからね。あと来たのはコジロー達と獣人達、マリーとイチカとリュカ、アランやミシェル達部隊兵かな】
【えっ…】
ミヅキが驚くと
【あっ!あとあれ!あのじいちゃん】
シンクが思い出すと…
【じいちゃん?】
ミヅキが首を傾げると、ドタドタと大きな足音が近づいてくると…バターン!と扉が勢いよく開かれた。
「ミヅキー!会いたかったぞー!」
ディムロスが心配そうな顔で大声で叫ぶとミヅキ目掛けて飛び込んできた!
「ディムロスじいちゃん!」
ミヅキが驚いてディムロスを見つめ固まっていると
「大丈夫だったかー!」
ディムロスが駆け寄るとミヅキを抱き起こしギュッと優しく抱きしめた。
「怖かったろう、一人で攫われて…どっか痛いところはないか?」
ディムロスがミヅキを見ると…
「じいちゃん…なんでここに…ギルドは?」
ミヅキがディムロスの顔を両手でそっと触ると…
「セバスもちっとも帰ってこんし…ミヅキに会いたくなってなぁ…王都に行ったらミヅキが行方不明になっとると聞いてここまで来てしまったわい!」
ガハハと笑うと…
「じいちゃんまで心配してくれたんだ…ありがとう…」
ミヅキが感動して喜んでいると、
「ギルマス!いい加減にしてください、そんな大声で!ミヅキさんは寝てるんですよ!起きたらどうするんですか!」
セバスがディムロスを追いかけて来ると、ミヅキと目が合う…
「ミヅキさん!」
セバスが声をあげると、バタバタと部屋に駆けつける複数の足音が聴こえてきた。
「シルバが呼びに来たぞ!ミヅキに何かあったのか!?」
ベイカーがディムロスの様に違う扉を勢いよく開けた!
「ミヅキって聞こえたぞ!」
「ミヅキちゃんが起きたの!?」
「ミヅキ様!」
「ミヅキ~起きたのか?」
アランやミシェルやイチカ達もセバスの声に駆けつける。
ミヅキの姿を確認すると…
『ミヅキ!』
ディムロスに抱かれるミヅキ目掛けてみんなが走り出した…
「お、おい…ちょっと待て!おちつけ!」
ディムロスがミヅキを庇うように持ち上げると…
ヒョイッとシルバがミヅキを受け取るとベッドに飛び降りた。
「ガウッ!」
落ち着けとばかりに一声鳴くと、みんながシルバを見て止まる。
【全く、こいつらは…】
【シルバ…ありがとう…怖かった…】
ミヅキが押し寄せてきたみんなに怯えていると…
「何してるんですかあなた達は!ミヅキさんが怯えてしまったでしょうが!」
セバスさんが下がれとシッシッと皆を下がらせると下には潰れたディムロスが倒れていた…
「ギルマス…何寝てるんですか?寝るなら自分の部屋に行ってください」
セバスが声をかけると…
「じ、じいちゃん…」
ミヅキが心配そうにディムロスに声をかける。
「な、何が寝てるだ!お前らが踏み潰したんだろうが!こっちはいたいけな老人だぞ!もっと敬え!」
ディムロスがガバッと起き上がると…
「あなたの様な人を老人とは呼びません」
セバスがキッパリと否定すると、ベイカーも同意するように頷く。
「ギルマスなんかの事よりも…ミヅキさん具合はどうですか?」
セバスがミヅキの顔色を見ると皆も目を向ける。
「エヴァさん…見てくれますか?」
部屋の端の方にいたエヴァさんに声をかけるとエヴァさんがミヅキに近づいていき…
「ミヅキ、どんな時に熱が出た?」
おでこを触りながらエヴァさんが優しく質問する。
「魔法を使うと熱が出て、すぐ気を失ってたみたいです」
ミヅキがエヴァを見つめると
「じゃあちょっと使ってみようか?」
とエヴァが微笑む
「えっ…大丈夫かなぁ…」
不安そうにしていると
「今はみんないるから大丈夫だよ、もし熱が出ても私達がいるからね。安心しな」
エヴァがそっとミヅキの手を優しく包み込む。
ミヅキは頷くとエヴァさんに回復魔法をかけてみた。
フワッ!
エヴァさんの体が淡く光ると…
「出来た!熱も出ないよ!」
ミヅキの顔がようやくパァーっと明るくなった。
「ああ、ミヅキらしい温かい魔法だな。じゃあ次は立ってみようか?」
エヴァがミヅキの足を見つめると
「うん!」
ミヅキが立ち上がろうとすると…グラッとバランスを崩してエヴァに倒れ込んだ…
「「「「あっ!」」」」
皆が思わず手を前に差し出し受け止めようとする。
「ミヅキ…足が…」
ベイカーの顔が悲しそうに歪みミヅキを見つめた。
思わずみんなが押し黙りシーンとなると…
「やっぱり…あいつらの罪は重いな…」
アランが珍しく真面目な顔をしていると
「アラン、行くぞ」
ディムロスが背を向けると部屋を出ていこうとする。
「セバス、わしは今日でギルマスを辞める。これから行う事はわしの独断だ…冒険者ディムロスとして罪を償うからな…国に迷惑はかけん」
「ギルマス…いや、じじい俺も付き合うよ」
ベイカーがディムロスについて行こうとすると
「馬鹿野郎!お前はミヅキの保護者だろうが!これから大変なミヅキの面倒を誰が見るんだ!」
ディムロスがベイカーに怒鳴ると
「ベイカー、大丈夫だここは俺たち親子に任せておけ!」
アランがコクンと頷く。
「ミシェル…悪いが俺も部隊長を辞めさせて貰う。第五部隊はセシルを部隊長に…あいつなら十分やって行けるはずだ」
「アラン隊長…ええ、アラン隊長の除隊…第三部隊隊長ミシェルがしかと見届けました」
ミシェルがアランに敬礼する。
ディムロスやアランの覚悟に…
「ちょっ!ちょっと待って!じいちゃんもアラン隊長もどこ行くの!」
ミヅキが慌てて声をかける。
「どこって…サウス国に喧嘩売ってくる」
「ああ、大事な孫を傷物にされて黙って帰れるか!」
「うっ…傷物って…」
いつもとは違う二人の雰囲気に…ミヅキは声を詰まらせてしまった…。
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