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犬のお座りの格好で美少女を
しおりを挟むシャルルはしゃがみこんだ姿勢のまま、同じ体勢を取っているエリザを見つめた。
蝋燭の明かりは彼女の美しさを顕わにするには頼りない。エリザは大きく股を開いてしゃがみこんでいる。
そのまま排尿することだって出来そうな格好だった。
エリザの股間を覆っている薄い布は大きく晒されている。彼女の白い脚を隠していたスカートはその役目を放棄していた。
シャルルは指先をエリザの顔のほうへと伸ばした。
「エリザ、犬がやるように舌を出しなさい」
「は、ふぁい」
エリザはシャルルに命令をされてすぐさま舌を出した。薄い桃色の唇から、だらんと少女の舌が差し出される。
舌の色はロゼに焼きあがった肉のような桃色で、シャルルは今すぐむしゃぶりつきたくなるような衝動に襲われた。
あの柔らかそうな舌を求めても、この少女はすぐに受け入れてくれるだろう。
あの舌をどう扱うことも出来る。エリザのような美少女の舌を自分を気持ちよくさせるための道具にすることも出来る。
エリザは喉の奥から息を吐いていた。はぁはぁという荒い呼吸の音が美しい少女の唇の間から溢れている。
その熱っぽい息に触れるかのように、シャルルは指先をそっと伸ばした。
人差し指の先でエリザの舌先に触れる。
力の入っていない舌は柔らかく、指先で突くとその形を簡単に変えることが出来た。エリザは犬のようにだらんと舌を出したまま、シャルルに舌をいじくられている。
「この舌で俺を気持ちよくしてくれるんだろう?」
「ふわい、ごひゅじんさあ」
エリザの舌先が急に硬くなった。舌に力を入れたのだろう。その硬くなった舌先でシャルルの指をぺろりと舐めあげる。
舌の先のつるんとした場所で、シャルルの指を一生懸命ぺろぺろと舐めた。
「おお、可愛いワンちゃんだ。こうやって舐めてくれるのか」
「ふぁい」
エリザの返事を聞いてから、シャルルは人差し指で少女の唇を割った。口内にずりゅりと指を差し入れて、舌の腹あたりを指先でなぞる。
すぐさまエリザの表情が驚愕に染まる。シャルルはその指でエリザの前歯の裏側をなぞった。エリザの体がびくびくと震えだす。
シャルルが刺激しているのはあまりにも敏感な箇所だった。今までそんな場所に触れられたことはないし、自分の舌でなぞってもくすぐったさを感じる場所だった。
そこをシャルルの指が触れてくる。
エリザの喉から声が溢れ出す。
「んんっ、んひゅっ、ふわっ」
体をびくびくと震わせながら、エリザが顔を横に向けた。それでシャルルの指が唇からちゅぽんと抜けた。
エリザは舌を出したままはぁはぁと息を荒くしている。その舌先からつーっと唾液が零れて床に落ちた。
シャルルはにやにやと笑みを浮かべてそんなエリザを楽しんだ。
「おや、舌から唾液が垂れているじゃないか。本当に犬のようだな」
「ひゃ、ひゃい」
「しかし俺の指が濡れてしまったな。拭かせてもらうぞ」
そう言ってシャルルはエリザの股の間へと手を差し入れた。シャルルの指先がエリザの下着に触れる。
「ひゃっ」
シャルルは自身の指先をエリザの下着になすりつけた。その動きは荒々しくなり、くちゅくちゅという音が鳴りはじめる。
「あああっ、やっ、ひうぅ」
エリザは大きく股を開いてしゃがみこんでいる。その姿はまるで自らの股間を見せ付けるかのようだった。
シャルルの指で刺激されてエリザが体を震えさせた。もはや体勢を維持することすら出来ず、エリザはシャルルの二の腕に両手をかけて倒れこまないようにしていた。
エリザの白い太腿がびくびくと痙攣する。
「や、ダメです、ごしゅじんさま、だめっ、イッちゃいます、やっ、あああっ」
その声を発した後、エリザは力が抜けたのか首をうな垂れた。唇の中からべろりと垂れ下がった舌が、蝋燭の明かりの中で光沢を放っている。
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