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=====ショコラ少女編=====
夢の中で女神様と④•••※
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「最後にキスしてもいいかしら」
「はい」
「うぅん•••あぁ」
「キスも上手になったわね」
女神様ありがとうございます。夢だとしても私これから頑張って生きていけそうです。
「ショコラちゃん今日は楽しかったわ」
「私もです」
「でもそろそろお別れみたいねショコラちゃんの大切な人達が心配しているわ」
「へ•••お別れはイヤです。せっかく両思いになれたのに」
「大丈夫一生会えないわけじゃないわ困った時は必ず会いにいくから約束よ」
「はい約束ですよ。絶対また来てください」
「それじゃあさよならこちらの世界を楽しんでね」
「女神様」
女神様かならずまた会いに来てください私はずっとあなたの事が好きだからでも別れるのは寂しいよう。
「イヤぁ~」
あれそうか夢から覚めたのかなんだかすごくリアルな夢だったなあうんなんかモゾモゾするまさかアソコが濡れてる。もしかして本当に••••
あれなんか廊下が騒がしいいきなりドアが空いた。
「大丈夫ですか?お嬢様部屋から大きな声が聞こえたのでとんできました」
「タルトごめんなさい。ちょっと夢をみたい」
「そうですかまだ早い時間なのでもう少し休まれますか?またお越しにまいります」
「ありがとうタルトそうするわ」
「失礼しました」
ふぅびっくりした。まさかあの夢の事は誰にも言えないわよね。でもなんだかすっきりした
「はい」
「うぅん•••あぁ」
「キスも上手になったわね」
女神様ありがとうございます。夢だとしても私これから頑張って生きていけそうです。
「ショコラちゃん今日は楽しかったわ」
「私もです」
「でもそろそろお別れみたいねショコラちゃんの大切な人達が心配しているわ」
「へ•••お別れはイヤです。せっかく両思いになれたのに」
「大丈夫一生会えないわけじゃないわ困った時は必ず会いにいくから約束よ」
「はい約束ですよ。絶対また来てください」
「それじゃあさよならこちらの世界を楽しんでね」
「女神様」
女神様かならずまた会いに来てください私はずっとあなたの事が好きだからでも別れるのは寂しいよう。
「イヤぁ~」
あれそうか夢から覚めたのかなんだかすごくリアルな夢だったなあうんなんかモゾモゾするまさかアソコが濡れてる。もしかして本当に••••
あれなんか廊下が騒がしいいきなりドアが空いた。
「大丈夫ですか?お嬢様部屋から大きな声が聞こえたのでとんできました」
「タルトごめんなさい。ちょっと夢をみたい」
「そうですかまだ早い時間なのでもう少し休まれますか?またお越しにまいります」
「ありがとうタルトそうするわ」
「失礼しました」
ふぅびっくりした。まさかあの夢の事は誰にも言えないわよね。でもなんだかすっきりした
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