47 / 213
=====ショコラ少女編=====
マロンと閨教育②※
しおりを挟む
「お嬢様指を入れます。力を抜いてください」
「やだ何故か体がに力が入ってる」
「あぁあぁ」『クチュクチュ』
何なんでこんなに体が求めているのこんなの初めてだわ
「あぁうぅんあぁ」「あぁん」
「ダメ逝っちゃう」「イクゥ」
「はぁはぁ」
ダメこのままじゃ本当におかしくなりそうアソコがヒクヒクしてもう限界なんだかおしっこがでるような変な感じがするわ。ちょっと休憩してもらったほうがいいわね
「お嬢様大丈夫ですか」
「うぅんちょっと」
「それじゃあマロン次はあなたの番よ」
ちょっと待って休憩させてもらえないのこのままだと本当にダメになりそう
「お嬢様マロンは指が小さいので2本でいきましょう」
「お嬢様精一杯ご奉仕します」
え、今2本でいきましょうって言った。そんな
「いきますお嬢様」
「あぁうぅん」『クチュクチュクチュ』
さっきよりもなんだか感度がもしかして逝ったばかりだからなのそれになにかおしっこがでる感じがする。このままだとお漏らししちゃう
「あぁあぁんうぅん」
「もうダメ限界」「あぁんあぁんうぅ」
「逝くぅ」『プシャーイャあぁん』
もしかしてこれが潮吹き初めてだでも二人になんて言えばいいのシーツはこんなにびしょびしょになってるし
「ごめんなさい私が」
「大丈夫ですよお嬢様が気持ちよくなっていただだけたら」
「お嬢様いかがでしたか?」
「うん何だか初めての感覚で戸惑ったけど気持ちよかったわ」
本当はもうこりごりなんだけど不思議と嫌じゃないのが女性の体ってとても奥が深いはまさかこの世界に転生してこんな事になるなんてまだまだ経験が必要なのね
「やだ何故か体がに力が入ってる」
「あぁあぁ」『クチュクチュ』
何なんでこんなに体が求めているのこんなの初めてだわ
「あぁうぅんあぁ」「あぁん」
「ダメ逝っちゃう」「イクゥ」
「はぁはぁ」
ダメこのままじゃ本当におかしくなりそうアソコがヒクヒクしてもう限界なんだかおしっこがでるような変な感じがするわ。ちょっと休憩してもらったほうがいいわね
「お嬢様大丈夫ですか」
「うぅんちょっと」
「それじゃあマロン次はあなたの番よ」
ちょっと待って休憩させてもらえないのこのままだと本当にダメになりそう
「お嬢様マロンは指が小さいので2本でいきましょう」
「お嬢様精一杯ご奉仕します」
え、今2本でいきましょうって言った。そんな
「いきますお嬢様」
「あぁうぅん」『クチュクチュクチュ』
さっきよりもなんだか感度がもしかして逝ったばかりだからなのそれになにかおしっこがでる感じがする。このままだとお漏らししちゃう
「あぁあぁんうぅん」
「もうダメ限界」「あぁんあぁんうぅ」
「逝くぅ」『プシャーイャあぁん』
もしかしてこれが潮吹き初めてだでも二人になんて言えばいいのシーツはこんなにびしょびしょになってるし
「ごめんなさい私が」
「大丈夫ですよお嬢様が気持ちよくなっていただだけたら」
「お嬢様いかがでしたか?」
「うん何だか初めての感覚で戸惑ったけど気持ちよかったわ」
本当はもうこりごりなんだけど不思議と嫌じゃないのが女性の体ってとても奥が深いはまさかこの世界に転生してこんな事になるなんてまだまだ経験が必要なのね
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
85
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる