【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ少女編＝＝＝＝＝

ミルフィちゃんとカヌレ

パジャマパティーがあった次の日朝からミルフィちゃんが注意されていた

「王女様休暇中とはいえ少しハメをはずしすぎなのでは」

「カヌレは頭が堅いわね休暇とは休むものよ」

やっぱりいろいろやり過ぎたかしらカヌレは優秀な女騎士だけど脳筋なのよね　何かカヌレをたしなめるいい方法ないかしら

そうだいい事思いついちゃった。これなら私がひそかに願う百合文化を王国に密かに広められてカヌレをおとなしく出来る一石二鳥ね

「分かったは今日は1日部屋にこもるから」

「やっと分かっていただけましたか」

「その代わり条件があるわ貴方ほとんど休んでないでしょ」

「だから今日の夜はしっかりと寝なさい」

「分かりました騎士として誓ってお約束いたします」

「寝る前に必ず私の部屋へ来て」

「それはなぜ」

「私が夜遊んでないか確認するためよ」

「分かりました確認しだい休ませていただきます」

でねショコラちゃんちょっと相談したい事があるのいいかしら

「また悪だくみですかミルフィちゃん」

「ひとぎきが悪いわねこれは崇高な目的があるるのよ分かる」

「分かりました協力します」

「ありがとうショコラちゃん大好きよ」

「それじゃあ夜になったら私の部屋に来てね」

という悪い予感しかしない約束をミルフィちゃんとしたのでした