【修正完全版】女神が百合で病弱なおじさんが転生したら女になって女の子たちとイチャラブする話

＝＝＝＝＝ショコラ結婚編＝＝＝＝＝

＝＝＝ミルフィーユ視点④＝＝＝

話は戻ってあの逃亡事件の日ミルフィーユ王女は作戦を決行しようとしていた。まず体つきがにている死体にドレスと指輪とネックレスを付けて三名の死体が乗った馬車は走り出した。
そして捜索隊が組織される前に抜け道を使い城を脱出してそこに待たせていた馬車に乗ってとある場所に向かって走り出した。馬車の中は本当のミルフィーユ王女とショコラとメイドのシフォンだ多分影は最初の馬車を追っていき報告してるはずだまさか死体が入っているとも知らずに

そしてミルフィーユ王女が死亡した。という報が王城にもたらせている時ミルフィーユ王女はガトー公爵家の別宅でショコラと夫人でのんびりとお茶をしていた

「いや～こうも上手くいくと拍子抜けだわ」

「本当にミルフィちゃん悪知恵がはたらくね関心しちゃう」

「褒め言葉と取っておくわ」

「今頃どうしてるかしらあの人」

「お父様なら上手くやるわよ大丈夫」

「しかし懐かしいわねこの家も」

「そうだねミルフィちゃんとは二年ぶりか」

「なんかいろいろ思い出すわ」

「居たのは一週間だったけど濃かったよね」

作戦の第一段階は終了あとはほとぼりがさめるまでおとなしくしてましょそうそう逃げたショコラには何か罰をあたえないとなにがいいかなまあ時間はゆっくりあるしどうしよかな