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=====ショコラ第三章=====
==魔法使いプティ視点③※===
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今は夜中だ私は先生の部屋にいる。二人だ。
「先生無理言ってすいますん私は」
「大丈夫ですよ相手の心を救うのも医者です」
ああやっぱり私先生が好きなんだ女同士だけど関係ない私も先生の支えになりたいなあ
「それじゃあお互い服を脱ぎましょうか」
「少し恥ずかしいですね。脱ぎます」
そして二人は服を脱ぎプティは先生とキスをした。そしてお互いの胸を揉み合った。先生
「先生もうダメ下もお願い魔道具使って」
「それじゃいきますよ少し痛いかも」
『チュク』「あぁん大きい」「うぅんあぁん」
「あぁん」「先生好き」「ああうぅん」
はあ気持ちよかった。先生ともっとこれから仲良く出来るといいなあこれからずっと
「大丈夫でしたかすいませんでした」
「謝らないでください私も先生にしたい」
「そんな私は」「あぁん」「プティ」
「あぁ」「あぁあん」「気持ちいい」
「あぁん」「逝く」「あぁうぅん」
先生にしちゃった。これからも先生と二人
「先生無理言ってすいますん私は」
「大丈夫ですよ相手の心を救うのも医者です」
ああやっぱり私先生が好きなんだ女同士だけど関係ない私も先生の支えになりたいなあ
「それじゃあお互い服を脱ぎましょうか」
「少し恥ずかしいですね。脱ぎます」
そして二人は服を脱ぎプティは先生とキスをした。そしてお互いの胸を揉み合った。先生
「先生もうダメ下もお願い魔道具使って」
「それじゃいきますよ少し痛いかも」
『チュク』「あぁん大きい」「うぅんあぁん」
「あぁん」「先生好き」「ああうぅん」
はあ気持ちよかった。先生ともっとこれから仲良く出来るといいなあこれからずっと
「大丈夫でしたかすいませんでした」
「謝らないでください私も先生にしたい」
「そんな私は」「あぁん」「プティ」
「あぁ」「あぁあん」「気持ちいい」
「あぁん」「逝く」「あぁうぅん」
先生にしちゃった。これからも先生と二人
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