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===第三章二人で新しい生活を===
【二人の深まる仲と愛】
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今日はお父様から二通目の連絡が来ましたやはり王様は回復していないみたいです不安です。私でもそうならばきっとイリス様はもっと不安なはずですだから力になりたいそう思いましたどうすればいいのか
「あの王様の事大変心配ですが私でも何か力になりたいんですわイリス様のために」
「ありがとうそれじゃあ一ついいかしら」
「はい私に出来る事ならおっしゃってください遠慮は必要ありませんわ」
「あの夜になったら寝室に来てほしいわ」
「夜にイリス様の寝室にですか?」
「ごめんなさい忘れてくれていいわ」
「分かりました必ずお伺いしますわ」
こうして約束したものの夜に寝室で一緒なんてかなりドキドキします大丈夫でしょうか何でもとは言いましたがびっくりです
そしてその日の夜になりましたノックをしてイリス様の部屋に入りました。
「失礼しますこれからどうしたらよろしいのでしょうかイリス様」
「夜だけはイリスって呼んで添い寝して欲しいの実は不安で寝れなくて」
「はいイリスそれじゃあ横に行くわ」
「うんありがとうロザリー嬉しいわ」
「それで少しは安心しましたか」
「ええ手も繋いでいいかしら」「はい」
こうして二人で眠りにつきましたやっぱり不安だったんですね
「あの王様の事大変心配ですが私でも何か力になりたいんですわイリス様のために」
「ありがとうそれじゃあ一ついいかしら」
「はい私に出来る事ならおっしゃってください遠慮は必要ありませんわ」
「あの夜になったら寝室に来てほしいわ」
「夜にイリス様の寝室にですか?」
「ごめんなさい忘れてくれていいわ」
「分かりました必ずお伺いしますわ」
こうして約束したものの夜に寝室で一緒なんてかなりドキドキします大丈夫でしょうか何でもとは言いましたがびっくりです
そしてその日の夜になりましたノックをしてイリス様の部屋に入りました。
「失礼しますこれからどうしたらよろしいのでしょうかイリス様」
「夜だけはイリスって呼んで添い寝して欲しいの実は不安で寝れなくて」
「はいイリスそれじゃあ横に行くわ」
「うんありがとうロザリー嬉しいわ」
「それで少しは安心しましたか」
「ええ手も繋いでいいかしら」「はい」
こうして二人で眠りにつきましたやっぱり不安だったんですね
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