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===第四章新たな二人での挑戦===
【そして二人も大忙しで】
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お父様から手紙が来ました。どうやら王子たちは婚約者披露パーティーの後すぐにも結婚式をあげる為いろいろ準備を進めているようですどうやれば相手に一矢報いる事が出来るかこれはイリスに相談です
「という事みたいですわイリスどうすればいいのかしら何とか相手の思い通りにさせたくありませんわ」
「確かにこのままではダメだわね」
「何かいい方法はないものかしら」
「まかせて私達にしか出来ないとっておき方法があるわ」
「それは私に教えてもらえるのかしら」
「そうね準備もあるし教えておくわ」
「ありがとうイリスとなら出来るわ」
「それじゃ言うわ婚約者披露パーティーに乗り込むのそして兄上に現実を突きつけるのよどういい方法だと思うわ」
「それだと事が大きくならないかしら」
「だから今から準備するのよ二人でね」
「分かったわイリスと二人なら大丈夫だわとりあえず何からすればいいかしら」
「まずわロザリーを兄上が後悔するような淑女になってもらうわ言ってたじゃない兄上の前で見返してやりたいわって」
「確かに言ったけどそんな大きいパーティーの会場で言わないとダメかしら」
「そうよ相手にきっちりさせるにはそれが一番だわ」
こうして私達も準備に入った。
「という事みたいですわイリスどうすればいいのかしら何とか相手の思い通りにさせたくありませんわ」
「確かにこのままではダメだわね」
「何かいい方法はないものかしら」
「まかせて私達にしか出来ないとっておき方法があるわ」
「それは私に教えてもらえるのかしら」
「そうね準備もあるし教えておくわ」
「ありがとうイリスとなら出来るわ」
「それじゃ言うわ婚約者披露パーティーに乗り込むのそして兄上に現実を突きつけるのよどういい方法だと思うわ」
「それだと事が大きくならないかしら」
「だから今から準備するのよ二人でね」
「分かったわイリスと二人なら大丈夫だわとりあえず何からすればいいかしら」
「まずわロザリーを兄上が後悔するような淑女になってもらうわ言ってたじゃない兄上の前で見返してやりたいわって」
「確かに言ったけどそんな大きいパーティーの会場で言わないとダメかしら」
「そうよ相手にきっちりさせるにはそれが一番だわ」
こうして私達も準備に入った。
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