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========第七章========
3•ヴィオレットお姉様の前で褒められる
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そして院長室に入りました三人で話します
「その後プリンの方はいかがですか?」
「おかげさまで好調よ子供たちにも仕事をさせれるし孤児院の運営にも本当に助かってますわヴィオレット様ありがとうございます」
「いえ私は考えただけで実際には教会のシスターや子供達が頑張ってるおかげだわ」
「妹は少し自信がないのが心配ですが自慢の妹です。これからもいろいろお願いしますわ」
「分かりました。とても妹思いの優しいお姉様なのね。ほほえましいわ」
「はい私の自慢のお姉様ですわ」「ふふ」
なんだか褒められるのは苦手です。でもお姉様が褒められるのは本当に凄く嬉しいです
「それじゃあそろそろ子供達の所に戻りましょうかプリンのお姉さんは大人気ですからね」
「そうなんですかプリンのお姉さん行くわよ」
「お姉様あまりからかわないでください」
こうして子供達の所に戻りました。みんな元気です。やっぱり助言してよかったわ
「騎士のお姉さん剣教えて」「いいわよ」
「お姉様男の子の相手お願いしますわ」
「ヴィオレット大丈夫よまかせて」
「後でみんなでプリンを食べましょう」
「楽しみ」「お姉さん行こう」「行こう」
男の子はやっぱりお菓子作りより騎士に憧れたりするもなんですね。初めて知りましたわ
「それじゃあ私達はプリンを作りましょう」
「私も手伝う」「私も」「お手伝いする」
女の子はやっぱりお菓子作りが楽しいみたいですね。何か新しいプリンでも考えてみますかね
実は今日はチョコレートを持ってきたんです
「今からチョコプリンを作りますわ」
「チョコって何」「おいしい」「食べたい」
「それじゃあ少しだけ舐めていいわよ」
「うん甘い」「チョコおいしい」「うん」
そしてチョコプリンを作りました。試食が楽しみですわ、みんないい子です一生懸命ですね
「さあチョコプリンが出来ましたわ後は冷えたらみんなで食べましょう」
男の子達が戻ってきてみんなでチョコプリンを食べました。好評ですねよかったですそして名残惜しいですが帰宅しました。
「その後プリンの方はいかがですか?」
「おかげさまで好調よ子供たちにも仕事をさせれるし孤児院の運営にも本当に助かってますわヴィオレット様ありがとうございます」
「いえ私は考えただけで実際には教会のシスターや子供達が頑張ってるおかげだわ」
「妹は少し自信がないのが心配ですが自慢の妹です。これからもいろいろお願いしますわ」
「分かりました。とても妹思いの優しいお姉様なのね。ほほえましいわ」
「はい私の自慢のお姉様ですわ」「ふふ」
なんだか褒められるのは苦手です。でもお姉様が褒められるのは本当に凄く嬉しいです
「それじゃあそろそろ子供達の所に戻りましょうかプリンのお姉さんは大人気ですからね」
「そうなんですかプリンのお姉さん行くわよ」
「お姉様あまりからかわないでください」
こうして子供達の所に戻りました。みんな元気です。やっぱり助言してよかったわ
「騎士のお姉さん剣教えて」「いいわよ」
「お姉様男の子の相手お願いしますわ」
「ヴィオレット大丈夫よまかせて」
「後でみんなでプリンを食べましょう」
「楽しみ」「お姉さん行こう」「行こう」
男の子はやっぱりお菓子作りより騎士に憧れたりするもなんですね。初めて知りましたわ
「それじゃあ私達はプリンを作りましょう」
「私も手伝う」「私も」「お手伝いする」
女の子はやっぱりお菓子作りが楽しいみたいですね。何か新しいプリンでも考えてみますかね
実は今日はチョコレートを持ってきたんです
「今からチョコプリンを作りますわ」
「チョコって何」「おいしい」「食べたい」
「それじゃあ少しだけ舐めていいわよ」
「うん甘い」「チョコおいしい」「うん」
そしてチョコプリンを作りました。試食が楽しみですわ、みんないい子です一生懸命ですね
「さあチョコプリンが出来ましたわ後は冷えたらみんなで食べましょう」
男の子達が戻ってきてみんなでチョコプリンを食べました。好評ですねよかったですそして名残惜しいですが帰宅しました。
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