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=====第二章少年期編=====
47•どうやらDランク冒険者らしいわ
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ギルドに着きました。とりあえず受付の人に話しましょう船長さんから連絡してくれているはずなので多分大丈夫でしょう
「あのすいません報告に来たんですが」
「はいどのような事だったでしょうか」
「あの船長さんからクラーケンの事連絡きてなかったでしょうか」
「はいクラーケンですね連絡はございました。ギルドカードを拝見してよろしいでしょうかアングレス様間違いごいません」
「それで僕はどうすればいいんでしょう」
「とりあえずギルド長がお会いになりますので少々お待ちいただけますか?」
「そんなに大事なんですか」
「はいクラーケンはS級のモンスターですからギルド長が直接お会いしたいそうですからしばらくお待ちください」
知りませんでしたそんな危険なモンスターだったなんて僕よく生きてましたね
「お待たせしました。ギルド長がお会いになるそうです。ギルド長室へどうぞ」
そう言って二階の部屋に案内されました。
トントン「アングレス様をご案内しました」「いいぞ入ってくれ」「失礼します」
「よく来てくれたこの町でギルド長をしているアミューズだよろしくたのむ」
「アングレスといいます向こうの大陸から来ました」
「今回は航海中大変だったな助かってよかった。普通クラーケンに襲われたらまず助からんからな」
「いえ倒した訳じゃありませんしただ退けただけですから」
「普通は退ける事さえ困難なことだぞ」
「ありがとうございます」
「それでだ今回の功績を踏まえて異例ではあるがDランクに昇格する事になった。本当はもっと上でもいいがいろいろ事情もあるだから今回はDランクだ」
「まだ登録してこれといって活躍してませんが大丈夫ですか」
「そこはギルド長権限でなんとかなるとりあえず今回はご苦労だったありがとう」
「はいこれからも頑張ります」
「おう、そのいきだ楽しみにしてるぞ」
という事で僕はDランクに昇格することになった。なんだか簡単に上がっていいのか心配だけどせっかくの申し入れなのでうけるしかないよね。まだ上はあるし大丈夫か
そして昼になり二人と合流した報告したら驚くかな
「あのすいません報告に来たんですが」
「はいどのような事だったでしょうか」
「あの船長さんからクラーケンの事連絡きてなかったでしょうか」
「はいクラーケンですね連絡はございました。ギルドカードを拝見してよろしいでしょうかアングレス様間違いごいません」
「それで僕はどうすればいいんでしょう」
「とりあえずギルド長がお会いになりますので少々お待ちいただけますか?」
「そんなに大事なんですか」
「はいクラーケンはS級のモンスターですからギルド長が直接お会いしたいそうですからしばらくお待ちください」
知りませんでしたそんな危険なモンスターだったなんて僕よく生きてましたね
「お待たせしました。ギルド長がお会いになるそうです。ギルド長室へどうぞ」
そう言って二階の部屋に案内されました。
トントン「アングレス様をご案内しました」「いいぞ入ってくれ」「失礼します」
「よく来てくれたこの町でギルド長をしているアミューズだよろしくたのむ」
「アングレスといいます向こうの大陸から来ました」
「今回は航海中大変だったな助かってよかった。普通クラーケンに襲われたらまず助からんからな」
「いえ倒した訳じゃありませんしただ退けただけですから」
「普通は退ける事さえ困難なことだぞ」
「ありがとうございます」
「それでだ今回の功績を踏まえて異例ではあるがDランクに昇格する事になった。本当はもっと上でもいいがいろいろ事情もあるだから今回はDランクだ」
「まだ登録してこれといって活躍してませんが大丈夫ですか」
「そこはギルド長権限でなんとかなるとりあえず今回はご苦労だったありがとう」
「はいこれからも頑張ります」
「おう、そのいきだ楽しみにしてるぞ」
という事で僕はDランクに昇格することになった。なんだか簡単に上がっていいのか心配だけどせっかくの申し入れなのでうけるしかないよね。まだ上はあるし大丈夫か
そして昼になり二人と合流した報告したら驚くかな
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