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第16話 変態魔法使いダゲーの遺産
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封印ダゲー爺場。
ミケがいつもどこにいるのかが判明。
地下室があった。
たまたま、ほんとたまたま、朝食後、ミケが隠し扉を押し開けているのを神田が見た。神田は自然に気配を隠す癖がついている。向こうでも結構影薄かったのは、意識してそうだったんだろう、と皆心で思ったんじゃないかな?
地下は、研究室?なんか土俵みたいな台が呪文を書いた魔法陣になっていた。
「なんか、転送装置臭いよね」沖田。 フラグ建てないでくださいお願いいたいしまするのでっ!!
「帰れる?」
「あほうか!!帰ったら墓の中の骨壷の中だぞ?!!」
「おっふ!!そいつは困るっ!!」
「つか、向こうがあるとしたら、「ストーっぷッツ!!これ以上フラグを建てないこと!!
好奇心はネコをも殺す。さあ皆で復唱!!ほらっ!!好奇心はネコをも殺す!
「「「「好奇心はネコをも殺す」」」」
「我々はお猫様を殺さない!!」
「「「「我々はお猫様を殺さない!!」」」」
「故に、この装置に好奇心を持たない!!」
「「「「故に、この装置に、好奇心は、持たない」」」」
なんかこじつけっぽい?という視線をいくつか感じるが、強引さが必要だ!!
「この装置は封印いたします」
「「「「この装置は封印いたします」」」」いやそこまでいらんかったが、、、
「おーけー、皆了承ね?「「おーけー「ストップもういいからっ!!」復唱しようとした阿呆男子2名を止める。
装置に上のつかっていない部屋からカーテンとってきて掛けた。
いろいろなものや道具などがあった。
机には、日記みたいのもあった。
ダゲーさんという人が研究していたらしい。爺さん。ダケー爺さんの転移場を封印した。つまり
封印ダゲー爺場、だ。ごめん強引過ぎたなー
神が爆笑して俺をバカにしている気がするのはなぜ?
皆が上に上がっていったあと、ミケだけが残った、俺と。
「ミケ、このダゲーさんを知っているのか?」
パタッ、尻尾。
「いい人だったか?」
パタッ
「どこ行ったか知っているのか?」
パタパタッ
「そうか、、、」
「帰ってくると思うか?」
パタパタッ
「残念だな、、、」
パタッ
「ときに、他になんか面白い発明品とか、なんでもいいけど、なかったか?」
ミケがこっちを見てから、歩き出した。後についていく。
ある本を前足でこちらに押し出した。道具とかじゃないんだ?本?
開いて見ると、ダゲーさんが考えた魔法、魔法陣とかが数多く書いてあった。
あと、この人も外来。スペイン語で書いたノートがあった。姓はバルダゲーらしい。バルだと飲み屋になっちゃうもんな。だからダゲーか、短くして呼びやすく、、、
道具は、特に魔法を使う道具は説明が無いとわからない。だが、本やノートは違う。読めればいい。
これは、人類の財産か、少なくとも我々の財産といえるだろうな
我々と、信頼できる仲間たちのみで、いろいろ解明していってみたい。
それから、見ただけではわけわからん道具類を、「ミケ、コレ何?魔法でつかうの?」などと質問し、面白そうなのがないか見て回った。
コレ、というものは見当たらんかったので、上に上がった。
「遅いぞー、」
昼飯が用意されていた。丁度食い始めるところだった。俺もミケも食卓に付く。
「で、何があったんだ?いいもんあったか?」山田
「んー、沖田と小田にはいいかも、、」と食卓に付く前に居間のテーブルに置いた数冊の本に視線をやる。
「魔法関係か、、」神田
「確かにおれらには早すぎるなー、そこまで到達できるか我ながら疑問だし、、」
そうだな、山田のそれは、どっちかというと山梨さんに近いからなーポンコツ具合が
「「楽しみね!」」顔を見合わす。
「あと、いつか時間みつけて、ミケを含めた全員で、一回下の道具などを洗いざらい調べ上げ、目録くらいつくっときたいな。」
「そうね、何かどう危険なのか?くらい、危ないものだけでも隔離しとくとか、やりたいよねー」
流石女子は現実的で安全優先だ、我が家も安心♪男たちだけだったら今頃どーなってたことやら、、
魔獣や猛獣に喰われ消化されたものは糞となって排出され、自然界の微生物によって分解、土壌の一部になります。
神田は地味である。意図的に地味にして目立たなくしていたのが、板につき、そのまま染み込んじゃった♪というのが当人の弁。
だがしかし、自分が好きなこととなると別人格が出てくる。技術的なことなんだろうけど、それが技術のどの分野なのか?と言われれば、俺らには誰もわからなかった。
映像オタク軍事オタク鉄道オタク、車、バイク、カメラ、物やそれに類する物に関するオタクは誰でもなれる。が、歴史の真実を追い求める、やら、今はなき過去の技術を追い求める、など、本気で結果を出そうとしたら相当な脳を要求されるようなものは、選ばれた者達にしか席が無い。
神田は、どっかのなんらかのそれらに、席を与えられてしまったのだろう、もう戻ってこれないな、というのが、俺達が神田Bに対する見立てだ。神田Bの嗜好はソレは特殊分野みたいで、俺らはBを一度くらいしか見たことがない。もう見ないでいいけど。
で、この世界に、その嗜好にあるものは無いはすなのだが、、、
俺の毛がピンと立ち、ぴぴぴ、と危険な気配を察知した。何気に見渡すと、山田がこっちを見た、流石トリオ、おまえもわかるのかw
そういえば、神田は暇なときはふらりと町中に出てくるよなー
ぶらぶらするだけでもおもしろい、とのこと。まぁ、、そうだけど、、繁華街まで結構歩くぞ?
田舎町、などと言っても領主のいる領都に次ぐ街だ、
特殊なものを好きになるという場合、大半は多趣味系気味だ。好奇心が強めなのだ。
なので、わずかでも興味を持てばより多くを理解しようとし、ある程度納得するまで止まらない。
納得するまで理解すると、その知識は正確で最低限必要とする分か、それ以上の量となる。
最も初歩的な理解するに必要な情報は、最も多いのだ。
初歩的理解をしたものが多ければ多いほど、知識量の裾野は広がっていく。より大きい山を作れる素地になっていく。そして、山は勝手に作られていく、本人の気づかぬうちに。
ある日、興味と知識量とその分析結合が行われた一瞬の結果、より多くの興味をひく場合、その度合いが酷く不自然に高いばあい、特殊なオタクになる。他者で理解できるものは少ない。必要な情報量を持ち、その分析ができなければ対象の最低限の重要情報が得られないからだ。
なんとかとかんとかは紙一重、とか、裸の大将や爆発岡本のように、一般人から全く理解を超えているのは、先天的な、一種のそれにあたる。理解できない一般人達は「感性」などと呼ぶこともある。
だいいち、あの腐れたクラスで「めだたないだけ」で、無事に過ごせるわけがなかった。それなりに、クズどもより幾重にも上手でなければ無理だったのだ。
そういう脳ある爪を隠した鷹たちだから、同類を見極め、近づくことができたのだ。
爆発は突然だった。
山田がそれを手に取ったときに起きた。
びっくりしただけの爆発。
「びっくりおもちゃか!!」
「見せて」 小田が見る。
「魔力を感知し、それに反応して、、なんだろう、よくわからない、、で、持った者の魔力を使って?、、山田くん魔力減った?」
「んー、、そういうのよくわからんけど、、減ってるの??」 いやお前が!!
「まぁ、怪我しなかっただけでもよかった。・・・で、どうしよう?危険すぎるよな?」
「「「「んーーーーー」」」」
「そうだ、私らが魔法の勉強に行っている先生に・・」
「それは、今はとりあえず却下したほうがいんじゃね?どんなものがあるのかわからない。本当に信頼おける者以外に見せて良いものだけだと、思えないんだよね俺は、、、」
「そうだなー、なんかお宝あるかもしれんし」 ぶれないな山田
「じゃ、あの見つけてもらった本でもう少し勉強し、先生のところに行った時は”見る”力の伸ばし方など先に教えてもらえるようにしてみる」
「そうだね、その程度ならいんじゃない?ね?」
「「「だなー」」」
だが、神田が思いっきり食いついたことを神田すらしらない。
その後、
居間で小田や沖田が本を読んでいるときに、神田がまざっているのを見る機会は増えていった。
半月もすると、あーでもないこーでもない、と夕食後に3人で議論している。
俺と山田は全くついていけないので、あきらめて二人寂しく手作り将棋でもしていた。
ミケがいつもどこにいるのかが判明。
地下室があった。
たまたま、ほんとたまたま、朝食後、ミケが隠し扉を押し開けているのを神田が見た。神田は自然に気配を隠す癖がついている。向こうでも結構影薄かったのは、意識してそうだったんだろう、と皆心で思ったんじゃないかな?
地下は、研究室?なんか土俵みたいな台が呪文を書いた魔法陣になっていた。
「なんか、転送装置臭いよね」沖田。 フラグ建てないでくださいお願いいたいしまするのでっ!!
「帰れる?」
「あほうか!!帰ったら墓の中の骨壷の中だぞ?!!」
「おっふ!!そいつは困るっ!!」
「つか、向こうがあるとしたら、「ストーっぷッツ!!これ以上フラグを建てないこと!!
好奇心はネコをも殺す。さあ皆で復唱!!ほらっ!!好奇心はネコをも殺す!
「「「「好奇心はネコをも殺す」」」」
「我々はお猫様を殺さない!!」
「「「「我々はお猫様を殺さない!!」」」」
「故に、この装置に好奇心を持たない!!」
「「「「故に、この装置に、好奇心は、持たない」」」」
なんかこじつけっぽい?という視線をいくつか感じるが、強引さが必要だ!!
「この装置は封印いたします」
「「「「この装置は封印いたします」」」」いやそこまでいらんかったが、、、
「おーけー、皆了承ね?「「おーけー「ストップもういいからっ!!」復唱しようとした阿呆男子2名を止める。
装置に上のつかっていない部屋からカーテンとってきて掛けた。
いろいろなものや道具などがあった。
机には、日記みたいのもあった。
ダゲーさんという人が研究していたらしい。爺さん。ダケー爺さんの転移場を封印した。つまり
封印ダゲー爺場、だ。ごめん強引過ぎたなー
神が爆笑して俺をバカにしている気がするのはなぜ?
皆が上に上がっていったあと、ミケだけが残った、俺と。
「ミケ、このダゲーさんを知っているのか?」
パタッ、尻尾。
「いい人だったか?」
パタッ
「どこ行ったか知っているのか?」
パタパタッ
「そうか、、、」
「帰ってくると思うか?」
パタパタッ
「残念だな、、、」
パタッ
「ときに、他になんか面白い発明品とか、なんでもいいけど、なかったか?」
ミケがこっちを見てから、歩き出した。後についていく。
ある本を前足でこちらに押し出した。道具とかじゃないんだ?本?
開いて見ると、ダゲーさんが考えた魔法、魔法陣とかが数多く書いてあった。
あと、この人も外来。スペイン語で書いたノートがあった。姓はバルダゲーらしい。バルだと飲み屋になっちゃうもんな。だからダゲーか、短くして呼びやすく、、、
道具は、特に魔法を使う道具は説明が無いとわからない。だが、本やノートは違う。読めればいい。
これは、人類の財産か、少なくとも我々の財産といえるだろうな
我々と、信頼できる仲間たちのみで、いろいろ解明していってみたい。
それから、見ただけではわけわからん道具類を、「ミケ、コレ何?魔法でつかうの?」などと質問し、面白そうなのがないか見て回った。
コレ、というものは見当たらんかったので、上に上がった。
「遅いぞー、」
昼飯が用意されていた。丁度食い始めるところだった。俺もミケも食卓に付く。
「で、何があったんだ?いいもんあったか?」山田
「んー、沖田と小田にはいいかも、、」と食卓に付く前に居間のテーブルに置いた数冊の本に視線をやる。
「魔法関係か、、」神田
「確かにおれらには早すぎるなー、そこまで到達できるか我ながら疑問だし、、」
そうだな、山田のそれは、どっちかというと山梨さんに近いからなーポンコツ具合が
「「楽しみね!」」顔を見合わす。
「あと、いつか時間みつけて、ミケを含めた全員で、一回下の道具などを洗いざらい調べ上げ、目録くらいつくっときたいな。」
「そうね、何かどう危険なのか?くらい、危ないものだけでも隔離しとくとか、やりたいよねー」
流石女子は現実的で安全優先だ、我が家も安心♪男たちだけだったら今頃どーなってたことやら、、
魔獣や猛獣に喰われ消化されたものは糞となって排出され、自然界の微生物によって分解、土壌の一部になります。
神田は地味である。意図的に地味にして目立たなくしていたのが、板につき、そのまま染み込んじゃった♪というのが当人の弁。
だがしかし、自分が好きなこととなると別人格が出てくる。技術的なことなんだろうけど、それが技術のどの分野なのか?と言われれば、俺らには誰もわからなかった。
映像オタク軍事オタク鉄道オタク、車、バイク、カメラ、物やそれに類する物に関するオタクは誰でもなれる。が、歴史の真実を追い求める、やら、今はなき過去の技術を追い求める、など、本気で結果を出そうとしたら相当な脳を要求されるようなものは、選ばれた者達にしか席が無い。
神田は、どっかのなんらかのそれらに、席を与えられてしまったのだろう、もう戻ってこれないな、というのが、俺達が神田Bに対する見立てだ。神田Bの嗜好はソレは特殊分野みたいで、俺らはBを一度くらいしか見たことがない。もう見ないでいいけど。
で、この世界に、その嗜好にあるものは無いはすなのだが、、、
俺の毛がピンと立ち、ぴぴぴ、と危険な気配を察知した。何気に見渡すと、山田がこっちを見た、流石トリオ、おまえもわかるのかw
そういえば、神田は暇なときはふらりと町中に出てくるよなー
ぶらぶらするだけでもおもしろい、とのこと。まぁ、、そうだけど、、繁華街まで結構歩くぞ?
田舎町、などと言っても領主のいる領都に次ぐ街だ、
特殊なものを好きになるという場合、大半は多趣味系気味だ。好奇心が強めなのだ。
なので、わずかでも興味を持てばより多くを理解しようとし、ある程度納得するまで止まらない。
納得するまで理解すると、その知識は正確で最低限必要とする分か、それ以上の量となる。
最も初歩的な理解するに必要な情報は、最も多いのだ。
初歩的理解をしたものが多ければ多いほど、知識量の裾野は広がっていく。より大きい山を作れる素地になっていく。そして、山は勝手に作られていく、本人の気づかぬうちに。
ある日、興味と知識量とその分析結合が行われた一瞬の結果、より多くの興味をひく場合、その度合いが酷く不自然に高いばあい、特殊なオタクになる。他者で理解できるものは少ない。必要な情報量を持ち、その分析ができなければ対象の最低限の重要情報が得られないからだ。
なんとかとかんとかは紙一重、とか、裸の大将や爆発岡本のように、一般人から全く理解を超えているのは、先天的な、一種のそれにあたる。理解できない一般人達は「感性」などと呼ぶこともある。
だいいち、あの腐れたクラスで「めだたないだけ」で、無事に過ごせるわけがなかった。それなりに、クズどもより幾重にも上手でなければ無理だったのだ。
そういう脳ある爪を隠した鷹たちだから、同類を見極め、近づくことができたのだ。
爆発は突然だった。
山田がそれを手に取ったときに起きた。
びっくりしただけの爆発。
「びっくりおもちゃか!!」
「見せて」 小田が見る。
「魔力を感知し、それに反応して、、なんだろう、よくわからない、、で、持った者の魔力を使って?、、山田くん魔力減った?」
「んー、、そういうのよくわからんけど、、減ってるの??」 いやお前が!!
「まぁ、怪我しなかっただけでもよかった。・・・で、どうしよう?危険すぎるよな?」
「「「「んーーーーー」」」」
「そうだ、私らが魔法の勉強に行っている先生に・・」
「それは、今はとりあえず却下したほうがいんじゃね?どんなものがあるのかわからない。本当に信頼おける者以外に見せて良いものだけだと、思えないんだよね俺は、、、」
「そうだなー、なんかお宝あるかもしれんし」 ぶれないな山田
「じゃ、あの見つけてもらった本でもう少し勉強し、先生のところに行った時は”見る”力の伸ばし方など先に教えてもらえるようにしてみる」
「そうだね、その程度ならいんじゃない?ね?」
「「「だなー」」」
だが、神田が思いっきり食いついたことを神田すらしらない。
その後、
居間で小田や沖田が本を読んでいるときに、神田がまざっているのを見る機会は増えていった。
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