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第17話 ギルマスルームに連行される俺らバカトリオそしてダゲー魔法と神田
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「えーと、神田くん? どうしたの?つーか、どうして?」
今日はギルマスによる魔法講習の日。
神田には久しぶりの講習だ。なぜなら、彼はここ2回=二週間欠席していた。
神田はダゲーの本にハマっていた。ものすごくハマっていた。他の4人ともほとんど話さず、話すときは沖田と小田との議論だけだ、勿論ダゲーの魔法に関しての内容。俺と山田はさっぱりだがなー
そんなだから依頼をこなしに行くのもパス。こういうときはつまらんこと言う奴は俺らの中にいない、皆無。ぜろ。
と、いふよりも、、なんかおもしろくなっている?とか、どうなるか全くわからん期待をしちゃってる?なので、そっとしておこうねー、みたいな空気になっている。勿論沖田と小田は自分たちが「煽る」担当だと自覚しているので、時折、話をして議論に発展させている。議論になれば、今神田がとっついていることがどんなことなのか?がちょっとはわかるから、それも大きい。
で、その一端を、俺と山田とギルマスが、今みている。
「あの、、、二週間だけだったよな?休んだの、、で、、なにこれ?」
今まで神田はぷちサイコキネシスっぽい魔法が最もうまくできていた。でも台所での火付けや水出しすら難儀していたくらいだ。まぁ本人あまりそれらには関心なかった、つーのもあるが、、
で、
いきなり魔力が何十倍になるわけあるまいし、
王城くらい持ち上げられるんじゃね?のサイコキネシスっぽいなんかの魔法、
本人浮いているのは浮遊あほう、いや魔法ってやつ?重力制御っぽくも思えるんだが、、サイコキネシスとあいまってさー。
更に、なんかすっげー投げるw魔法使いの杖に見立てて、1mくらいの直棒を練習につかうんだが、それを「ひょい」って投げて、それが、、、空高く「きらりん*」て消えてった、、、「流石に周回軌道にはのりそうもないなー」とか、神田くん、、、
で、火系統は?なに?まだ制御が甘いんで、街が危険だから?はい結構です、次回機会があったらね。
水は?いまやった???どこ?なに?郊外の農地全体に散布?ちょうどよい湿り気にした?何?実家農家?
で、回復とかの医療系はどうなんでしょうか?センセイ。・・まって、やめて、ちょとマチナサーイ!!
え?なに?曲がらないはずの部分がだらんって、、痛くないんですけど、、、麻酔?へ?ああっつむりやりっつ!!
・・・くっついてる?回復?折れる前の状態になったの?
んじゃ、毒とか病気とかは、、やっやめやめ!!今度でいいからっ!!!!
ギルマスと山田は呆然と、俺と神田のやりとりつーか一方的に色々されていた俺といろいろとかってにやった神田を見ていた、、、つか、、、おーい、起きているかー?
ギルマスルームに連行される俺らバカトリオ
「さて、まだなんか脳みそがおかしいけど、、、聞かせてもらおうかなーーーっ、、っと、俺にもわかりやすくお願いしますね?」
長椅子の真ん中の俺は山田側におもいっきり寄り、山田がつぶれかけている。これ以上実験台にされたくないっ!!勿論反対側には神田。向かいにギルマス。今度はギルマスを実験台にしてくれよな?
「客観的に神田を見ていた俺らの話を。」と俺が。
「邸の最初の持ち主の、魔法関係の本が見つかり、沖田と小田と神田でいろいろ勉強?解析?解明?しているんです。大体2-3週間前から。で、最初の2-3日は普通だったんですが、それから急に本の虫?もうそれはそれはなんといっていいやら!ってくらいに集中しだして、多分風呂の中まで、便所の中まで本持ち込んでたぜあれ?な?」山田もうなずいて同意する。
「いや、そこまでは、たまに、つか、二回に一回か、それ以上くらいか、な?」
だいたいせいかーい!な俺じゃん
「で、たまに沖田と小田と、魔法関係の議論をしているくらい。日中も外出も一切せず!多分、睡眠時間も毎日2時間とかだぜ?な?」山田、禿同!!
「いや、二時間半は寝ていたんじゃないかな?」ここでも抵抗する神田。でも激しく俺の大正解だな
「で、なんかしらんが、今ココ、状態です。そんなんあるんすかねー?ギルマス??」
でっかくごっついおめめが、かわいい黒点になってますがー
あ、どんどん顔が、、梅干しかレモンでも食ってるんですか??
「あ!!ドラゴン来た!!」
すわ!刎ね立つギルマス!おかえりー
「嘘です。おかえりギルマス。」
「・・・おう、、ただいま帰ったわ、、、」渋い顔すんなよーそのままあっちいって帰ってこれなくなちゃってたんじゃねーのあのままだったら
「すっご顔でメガテンになってたギルマスさん、どうっすか?そんなのあるんですかね?」
「あるっちゃー、これ(神田)が現物だろう?でも、聞いたこたねーなぁ、、そもそも魔法専門家じゃねーし、、というか、お前らンとこの穣ちゃん2人もこんなんなっちゃってんのか?!!!」
・・??、顔を見合わす俺と山田、山田は型をすくめて両手のひらを上に向け首を左右にふる外人の「やれやれ」ポーズ、、なぐっていい?くらいにくたらしいんですけど、、
俺らは神田を見る、「??」知らないみたい。
「不明です」
「一緒に住んでるんだろが!!」
ふうふう息しているギルマス、血管に負担掛け過ぎは老齢者にはよくないですよー?
睨まれた、心を読むのか?!
「おまえらがどういうおちょくり、、まぁいい、、、神田のことだけでも詳しく、いや、俺にわかりやすくたのむ、、、」
「と言われましてもねー、ただ、ダゲーの研究書は俺にもわかりやすく(俺に「も」??おまえ変態じゃん?世界の誰一人わからなくとも神田だけわかる、って結構あるよね?と思いつつ山田を見ると即頷いたw)、コホン、俺にわかりやすく、論理に沿って少しづつ鍛錬というか使い方の構築?をしていったら、、どんどん効果的になっていったんです。だから先程程度のことではさほど魔力使っていません。」
・・・・・・・小石一個周回軌道近辺にまで揚げるだけでどんだけジュールかかるんだか?ジュールってなんだっけ?
「具体的には、最も簡単なことで具体的に説明してもらえないか?俺にもわかる程度で、、」
俺と山田はすかさず立ち上がり、
「すんまっせん!!よんどころない事情が急に発生しました!我ら2名、そのため現場に急行すべきと判断、申し訳ございませんが、これで失礼いたしますっ!!」「っす!!」
俺と山田は飛ぶようにギルドを逃げ出した。
神田が帰ってきたのは夜遅く、俺らの顔を見たら
「まいったよ、ギルマスなかなか理解してくんなくってさー」
いや、理解できる者ってダゲーだけじゃね?お前と仲良く話して分かり合えるのって、そのくらいだろ?
びくびくしながら沖田と小田に聞いたら、「そんない急にできないww第一できてたらセンセイがびっくりしちゃって大変になってたんじゃない?」だって。
俺と山田ひと安心♪
そのセンセイ、沖田と小田がすげーなんかへんな魔法の使い方始めたんで、ほうぼうのベテランたちに聴きまくっていた。そのことをまだ知らないで平和でいた女子2人と俺と山田。
ちなみに、ダゲーの本を理解できているのは神田のみ、それを噛み砕いて砕いて砕いて粉にしてオブラートに包んで砂糖まぶして、沖田と小田に少しづつ与えているそうな。
俺らはまだ事実を知らない。神田はこの世界の魔法の常識とか知らないので比較などできていない。神田の中ではダゲー論理だけ進んでいるので、どっちかっつーとこの世界の魔法はまだ初心者。
だから、そういった状況という「真実」を知る。理解している者は存在していない。ダゲー行方不明か死んでるか異世界に飛んでったかだし、、
ダケー2
俺らおバカコンビが神田に絡んでいた。つか、わかるまでわかるようにいろいろ聞いていた。
「例えば細菌研究所ってあるだろ?」
「昔からあるじゃん」山田、”最近”と思っているらしい、神田放置主義
「あそこで働く人は全員バクテリアやウイスルについての基礎知識を持っているんだよ。持ってて当たり前の職場。じゃないと大変危険なこともあるし、せっかくの研究がぱーになることもある。」
「まぁそうだねー」俺は山田よりましだなー
「で、俺は魔法の論理とか使い方とか感覚とか、ほとんど初心者。だから何も知らないに等しい。」
ふむふむ
「でも、ダゲーの論理は理解できた、勿論全部じゃないけど、、そこそこ使えるくらいまで、には、だ」
「そこがよくわからんのだよ明智くん」
「全く違う論理で動いているんだと思う。だから俺はまだこの世界の魔法の論理をしらない、仕組みをしらない。でもダゲーのほうの倫理は一部を知り始め、使えるくらいになった。俺の中では魔法はダゲー魔法なんだよ。だからこの世界の魔法を使おうとしても、未だに以前のしょっぱい程度しか使えない」
「へ?そんななの?」
「そう、別次元としっていいほどの違いだ。水泳とマラソンくらい違うんじゃね?」
おらびっくりだ!!!山田もなんかすごいんだってわかった様子でびっくらこいている。
「もっとわかりやすいたとえは、、、細菌学と化学かな?同じ”具合が悪くなった”っても化学薬品に負けた場合もあるし、ウイルスとかバクテリアにやられた場合もある。だから細菌専門の人はその思考を基本にするが、化学専門の人はその思考を基本にする。この世界の魔法が細菌学だとしたら、ダゲーは化学。俺は細菌学思考が無い故に、化学を素直に取り入れられた、ってな感じかなぁ、、」
「なんとなくわかった」俺様山田よりすげー、でも目くそ鼻くそだなw
「なんとーなく?わかった感じがしないでもないかな?」だーやま
やってみりゃわかるってんで、神田研究員指導の元、やってみることにする。
郊外にてくてく歩いていく。俺は早く走れるが、神田はできるかも?でも山田がだめー。なので山田に合わせて。
まず俺
「身体強化が幾分できるんだよね。でも攻撃威力に欠ける、んだっけ?」
「そう。岩とか砕けない」
「・・・まぁ、、いいか、、この木、木は生き物なので(山田「そうなの?!」俺ら無視)、細胞で繋がっている。
その繋がりを想像してみて。山田、どう想像したのか聴きたくないが、泣かないでっ!! で、神山、
手のひらを木に当てて、そう、両手のひらが良いな、力を抜いた肩からまっすぐ伸ばして、(山田も隣でやっている)、イメージで、魔力を木に送り込んで、その魔力で木の細胞の繋がりをバラバラにする・・・」
バン!!!
とでかい破裂音と、ぱらぱら落ちてくる木くず、、、山田の木が!
山田が目を目いっぱいに見開いて唖然としている
くっ!!俺より先にっ!!!
「おい、なんだこれ?できちゃった?俺できちゃったの?」
聞くなよ、、
山田のせいで集中できなくなったー、、
薄情なもんで、できた山田のほうが面白いらしく、完全に興味をそっちに移してしまった神田くん、、、
をーい、、
まーいいや、と、神田が山田に教えるのを聞き、俺も一緒にやってみる、いろいろ
まぁ結果、俺もどうにか。
気配察知、物や生き物の鑑定を少々、打撃力向上(岩石破壊OK♪)、浮遊は俺も山田もできなかった。課題だな!!
通常の魔法は、魔力を使って力任せに行う、というのがこの世界の使用方法。イメージのみでがーん!みたいな。
ダゲーのは、理屈をつかって、最も魔力を使わずにほしい結果を出すためにはどうしたらいいのか?をまず考え、対象の仕組みを考え、魔力の使い方で自分ができそうな方法を考え、やってみる。というものらしい。
なんかそれまでにものすごい理屈があるらしいが、それを理解した上でその論理を使えば、神田みたいにほんの少々の魔力で浮いたり、浮かせたり、破壊したり、できるそうな、、、発生させるとか消滅させるとかは、結構魔力つかうという。それも「俺の理解力、思考力が不足しているからだと思う」と、超謙虚!!なにこのすなおッ子!!
で、その日の晩飯後、
「えー、女子諸君、魔法のセンセイのところに通うの、やめない?」
「「えぇーー??なんでー?」」
「神田ダゲー研究所所長に教わるんじゃ、だめ?」
「「それも必要だけど、先生のところにもいきたいよっ」」
「できれば、ダゲー式魔法を他に知られたくないんだよねー」
小田はピンときたようだが
「えー、神田くんに教わったのは先生のところで使わなければいいじゃない?」沖田
「完全に封印できる?何かの拍子につい、とか、同じような結果を求める魔法がうまくいかないとき、体が勝手にダゲー式つかっちゃう、とか、あるよね?」
「・・・・無いとは言えない、、、」
「もし、バレたら、神田が王様に連れてかれちゃって、幽閉されちゃうよ?」
「ダゲーは平気でここに住んでいたじゃない!」沖田抵抗続ける!
「相手にされず、完全にハブにされていたからだよダゲーは。彼は研究に没頭し、他者と交流無かったから。だからあのすんごい魔法の数々を他者に見せる機会など殆どなかった。少し見せても、それを見た者は”普通の魔法で、威力がとてつもなく凄いもの”として、ダゲーの魔法がすごいのであって、論理ではない、と思っていたからだ」
「んじゃ神田くんだって」
「俺ら3人が特にしょぼい魔法、女子2人がそこそこしかできなかったって、多くの者達が知っているよな?
今、それがいきなり”すげー”になったら?しかも種類問わずにすげー、になったら?今はまだ、知っているのはギルマスだけ。もしかしたら女子達の魔法の先生も気がついているかもしれない。
なので、ギルマスに相談に行こうと思っているが。
沖田、それでも先生のところに通うか?」
「いや、とりあえず、通うの辞めて、様子見するよ、、」
んーーー、下手すりゃ「産業革命並」の「魔法革命」になっちゃうよなー危険すぎ。
ミケやタマたち、なんか知ってそうだが、意思の疎通がなぁ、、、
そう言えば、スペイン人もネコ好きってイメージあるよなー、ダゲーも?
山田が
「そういや、ダゲーって禿てたのかなー?」
流石山田良い流れの強制変更のし方だ、でもこれ天然なんだよね
「何も資料は見つかっていないね、魔法も毛生えに関しての記述など見た覚えはない」
神田が言うんだ、そこらへんは間違いない、神田が興味を持っていることに関しては、の限定だが。
「あれだろ?名前だろ?」俺
「そう、法則性あるし、、」
「あーなるほどねー、シャインさん・・」
「「「沖田っ!!」」」
わかってても言わない優しさを! 影でも同じで!
「しかし、名前、糞みたな法則あるよなー」
・・・・・・・・ 巨大ブーメラン帰ってきたっつ!!
『自爆、ぷっw』
なんだ、女神は特に名前に関して妙にこだわるようだ
今日はギルマスによる魔法講習の日。
神田には久しぶりの講習だ。なぜなら、彼はここ2回=二週間欠席していた。
神田はダゲーの本にハマっていた。ものすごくハマっていた。他の4人ともほとんど話さず、話すときは沖田と小田との議論だけだ、勿論ダゲーの魔法に関しての内容。俺と山田はさっぱりだがなー
そんなだから依頼をこなしに行くのもパス。こういうときはつまらんこと言う奴は俺らの中にいない、皆無。ぜろ。
と、いふよりも、、なんかおもしろくなっている?とか、どうなるか全くわからん期待をしちゃってる?なので、そっとしておこうねー、みたいな空気になっている。勿論沖田と小田は自分たちが「煽る」担当だと自覚しているので、時折、話をして議論に発展させている。議論になれば、今神田がとっついていることがどんなことなのか?がちょっとはわかるから、それも大きい。
で、その一端を、俺と山田とギルマスが、今みている。
「あの、、、二週間だけだったよな?休んだの、、で、、なにこれ?」
今まで神田はぷちサイコキネシスっぽい魔法が最もうまくできていた。でも台所での火付けや水出しすら難儀していたくらいだ。まぁ本人あまりそれらには関心なかった、つーのもあるが、、
で、
いきなり魔力が何十倍になるわけあるまいし、
王城くらい持ち上げられるんじゃね?のサイコキネシスっぽいなんかの魔法、
本人浮いているのは浮遊あほう、いや魔法ってやつ?重力制御っぽくも思えるんだが、、サイコキネシスとあいまってさー。
更に、なんかすっげー投げるw魔法使いの杖に見立てて、1mくらいの直棒を練習につかうんだが、それを「ひょい」って投げて、それが、、、空高く「きらりん*」て消えてった、、、「流石に周回軌道にはのりそうもないなー」とか、神田くん、、、
で、火系統は?なに?まだ制御が甘いんで、街が危険だから?はい結構です、次回機会があったらね。
水は?いまやった???どこ?なに?郊外の農地全体に散布?ちょうどよい湿り気にした?何?実家農家?
で、回復とかの医療系はどうなんでしょうか?センセイ。・・まって、やめて、ちょとマチナサーイ!!
え?なに?曲がらないはずの部分がだらんって、、痛くないんですけど、、、麻酔?へ?ああっつむりやりっつ!!
・・・くっついてる?回復?折れる前の状態になったの?
んじゃ、毒とか病気とかは、、やっやめやめ!!今度でいいからっ!!!!
ギルマスと山田は呆然と、俺と神田のやりとりつーか一方的に色々されていた俺といろいろとかってにやった神田を見ていた、、、つか、、、おーい、起きているかー?
ギルマスルームに連行される俺らバカトリオ
「さて、まだなんか脳みそがおかしいけど、、、聞かせてもらおうかなーーーっ、、っと、俺にもわかりやすくお願いしますね?」
長椅子の真ん中の俺は山田側におもいっきり寄り、山田がつぶれかけている。これ以上実験台にされたくないっ!!勿論反対側には神田。向かいにギルマス。今度はギルマスを実験台にしてくれよな?
「客観的に神田を見ていた俺らの話を。」と俺が。
「邸の最初の持ち主の、魔法関係の本が見つかり、沖田と小田と神田でいろいろ勉強?解析?解明?しているんです。大体2-3週間前から。で、最初の2-3日は普通だったんですが、それから急に本の虫?もうそれはそれはなんといっていいやら!ってくらいに集中しだして、多分風呂の中まで、便所の中まで本持ち込んでたぜあれ?な?」山田もうなずいて同意する。
「いや、そこまでは、たまに、つか、二回に一回か、それ以上くらいか、な?」
だいたいせいかーい!な俺じゃん
「で、たまに沖田と小田と、魔法関係の議論をしているくらい。日中も外出も一切せず!多分、睡眠時間も毎日2時間とかだぜ?な?」山田、禿同!!
「いや、二時間半は寝ていたんじゃないかな?」ここでも抵抗する神田。でも激しく俺の大正解だな
「で、なんかしらんが、今ココ、状態です。そんなんあるんすかねー?ギルマス??」
でっかくごっついおめめが、かわいい黒点になってますがー
あ、どんどん顔が、、梅干しかレモンでも食ってるんですか??
「あ!!ドラゴン来た!!」
すわ!刎ね立つギルマス!おかえりー
「嘘です。おかえりギルマス。」
「・・・おう、、ただいま帰ったわ、、、」渋い顔すんなよーそのままあっちいって帰ってこれなくなちゃってたんじゃねーのあのままだったら
「すっご顔でメガテンになってたギルマスさん、どうっすか?そんなのあるんですかね?」
「あるっちゃー、これ(神田)が現物だろう?でも、聞いたこたねーなぁ、、そもそも魔法専門家じゃねーし、、というか、お前らンとこの穣ちゃん2人もこんなんなっちゃってんのか?!!!」
・・??、顔を見合わす俺と山田、山田は型をすくめて両手のひらを上に向け首を左右にふる外人の「やれやれ」ポーズ、、なぐっていい?くらいにくたらしいんですけど、、
俺らは神田を見る、「??」知らないみたい。
「不明です」
「一緒に住んでるんだろが!!」
ふうふう息しているギルマス、血管に負担掛け過ぎは老齢者にはよくないですよー?
睨まれた、心を読むのか?!
「おまえらがどういうおちょくり、、まぁいい、、、神田のことだけでも詳しく、いや、俺にわかりやすくたのむ、、、」
「と言われましてもねー、ただ、ダゲーの研究書は俺にもわかりやすく(俺に「も」??おまえ変態じゃん?世界の誰一人わからなくとも神田だけわかる、って結構あるよね?と思いつつ山田を見ると即頷いたw)、コホン、俺にわかりやすく、論理に沿って少しづつ鍛錬というか使い方の構築?をしていったら、、どんどん効果的になっていったんです。だから先程程度のことではさほど魔力使っていません。」
・・・・・・・小石一個周回軌道近辺にまで揚げるだけでどんだけジュールかかるんだか?ジュールってなんだっけ?
「具体的には、最も簡単なことで具体的に説明してもらえないか?俺にもわかる程度で、、」
俺と山田はすかさず立ち上がり、
「すんまっせん!!よんどころない事情が急に発生しました!我ら2名、そのため現場に急行すべきと判断、申し訳ございませんが、これで失礼いたしますっ!!」「っす!!」
俺と山田は飛ぶようにギルドを逃げ出した。
神田が帰ってきたのは夜遅く、俺らの顔を見たら
「まいったよ、ギルマスなかなか理解してくんなくってさー」
いや、理解できる者ってダゲーだけじゃね?お前と仲良く話して分かり合えるのって、そのくらいだろ?
びくびくしながら沖田と小田に聞いたら、「そんない急にできないww第一できてたらセンセイがびっくりしちゃって大変になってたんじゃない?」だって。
俺と山田ひと安心♪
そのセンセイ、沖田と小田がすげーなんかへんな魔法の使い方始めたんで、ほうぼうのベテランたちに聴きまくっていた。そのことをまだ知らないで平和でいた女子2人と俺と山田。
ちなみに、ダゲーの本を理解できているのは神田のみ、それを噛み砕いて砕いて砕いて粉にしてオブラートに包んで砂糖まぶして、沖田と小田に少しづつ与えているそうな。
俺らはまだ事実を知らない。神田はこの世界の魔法の常識とか知らないので比較などできていない。神田の中ではダゲー論理だけ進んでいるので、どっちかっつーとこの世界の魔法はまだ初心者。
だから、そういった状況という「真実」を知る。理解している者は存在していない。ダゲー行方不明か死んでるか異世界に飛んでったかだし、、
ダケー2
俺らおバカコンビが神田に絡んでいた。つか、わかるまでわかるようにいろいろ聞いていた。
「例えば細菌研究所ってあるだろ?」
「昔からあるじゃん」山田、”最近”と思っているらしい、神田放置主義
「あそこで働く人は全員バクテリアやウイスルについての基礎知識を持っているんだよ。持ってて当たり前の職場。じゃないと大変危険なこともあるし、せっかくの研究がぱーになることもある。」
「まぁそうだねー」俺は山田よりましだなー
「で、俺は魔法の論理とか使い方とか感覚とか、ほとんど初心者。だから何も知らないに等しい。」
ふむふむ
「でも、ダゲーの論理は理解できた、勿論全部じゃないけど、、そこそこ使えるくらいまで、には、だ」
「そこがよくわからんのだよ明智くん」
「全く違う論理で動いているんだと思う。だから俺はまだこの世界の魔法の論理をしらない、仕組みをしらない。でもダゲーのほうの倫理は一部を知り始め、使えるくらいになった。俺の中では魔法はダゲー魔法なんだよ。だからこの世界の魔法を使おうとしても、未だに以前のしょっぱい程度しか使えない」
「へ?そんななの?」
「そう、別次元としっていいほどの違いだ。水泳とマラソンくらい違うんじゃね?」
おらびっくりだ!!!山田もなんかすごいんだってわかった様子でびっくらこいている。
「もっとわかりやすいたとえは、、、細菌学と化学かな?同じ”具合が悪くなった”っても化学薬品に負けた場合もあるし、ウイルスとかバクテリアにやられた場合もある。だから細菌専門の人はその思考を基本にするが、化学専門の人はその思考を基本にする。この世界の魔法が細菌学だとしたら、ダゲーは化学。俺は細菌学思考が無い故に、化学を素直に取り入れられた、ってな感じかなぁ、、」
「なんとなくわかった」俺様山田よりすげー、でも目くそ鼻くそだなw
「なんとーなく?わかった感じがしないでもないかな?」だーやま
やってみりゃわかるってんで、神田研究員指導の元、やってみることにする。
郊外にてくてく歩いていく。俺は早く走れるが、神田はできるかも?でも山田がだめー。なので山田に合わせて。
まず俺
「身体強化が幾分できるんだよね。でも攻撃威力に欠ける、んだっけ?」
「そう。岩とか砕けない」
「・・・まぁ、、いいか、、この木、木は生き物なので(山田「そうなの?!」俺ら無視)、細胞で繋がっている。
その繋がりを想像してみて。山田、どう想像したのか聴きたくないが、泣かないでっ!! で、神山、
手のひらを木に当てて、そう、両手のひらが良いな、力を抜いた肩からまっすぐ伸ばして、(山田も隣でやっている)、イメージで、魔力を木に送り込んで、その魔力で木の細胞の繋がりをバラバラにする・・・」
バン!!!
とでかい破裂音と、ぱらぱら落ちてくる木くず、、、山田の木が!
山田が目を目いっぱいに見開いて唖然としている
くっ!!俺より先にっ!!!
「おい、なんだこれ?できちゃった?俺できちゃったの?」
聞くなよ、、
山田のせいで集中できなくなったー、、
薄情なもんで、できた山田のほうが面白いらしく、完全に興味をそっちに移してしまった神田くん、、、
をーい、、
まーいいや、と、神田が山田に教えるのを聞き、俺も一緒にやってみる、いろいろ
まぁ結果、俺もどうにか。
気配察知、物や生き物の鑑定を少々、打撃力向上(岩石破壊OK♪)、浮遊は俺も山田もできなかった。課題だな!!
通常の魔法は、魔力を使って力任せに行う、というのがこの世界の使用方法。イメージのみでがーん!みたいな。
ダゲーのは、理屈をつかって、最も魔力を使わずにほしい結果を出すためにはどうしたらいいのか?をまず考え、対象の仕組みを考え、魔力の使い方で自分ができそうな方法を考え、やってみる。というものらしい。
なんかそれまでにものすごい理屈があるらしいが、それを理解した上でその論理を使えば、神田みたいにほんの少々の魔力で浮いたり、浮かせたり、破壊したり、できるそうな、、、発生させるとか消滅させるとかは、結構魔力つかうという。それも「俺の理解力、思考力が不足しているからだと思う」と、超謙虚!!なにこのすなおッ子!!
で、その日の晩飯後、
「えー、女子諸君、魔法のセンセイのところに通うの、やめない?」
「「えぇーー??なんでー?」」
「神田ダゲー研究所所長に教わるんじゃ、だめ?」
「「それも必要だけど、先生のところにもいきたいよっ」」
「できれば、ダゲー式魔法を他に知られたくないんだよねー」
小田はピンときたようだが
「えー、神田くんに教わったのは先生のところで使わなければいいじゃない?」沖田
「完全に封印できる?何かの拍子につい、とか、同じような結果を求める魔法がうまくいかないとき、体が勝手にダゲー式つかっちゃう、とか、あるよね?」
「・・・・無いとは言えない、、、」
「もし、バレたら、神田が王様に連れてかれちゃって、幽閉されちゃうよ?」
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「相手にされず、完全にハブにされていたからだよダゲーは。彼は研究に没頭し、他者と交流無かったから。だからあのすんごい魔法の数々を他者に見せる機会など殆どなかった。少し見せても、それを見た者は”普通の魔法で、威力がとてつもなく凄いもの”として、ダゲーの魔法がすごいのであって、論理ではない、と思っていたからだ」
「んじゃ神田くんだって」
「俺ら3人が特にしょぼい魔法、女子2人がそこそこしかできなかったって、多くの者達が知っているよな?
今、それがいきなり”すげー”になったら?しかも種類問わずにすげー、になったら?今はまだ、知っているのはギルマスだけ。もしかしたら女子達の魔法の先生も気がついているかもしれない。
なので、ギルマスに相談に行こうと思っているが。
沖田、それでも先生のところに通うか?」
「いや、とりあえず、通うの辞めて、様子見するよ、、」
んーーー、下手すりゃ「産業革命並」の「魔法革命」になっちゃうよなー危険すぎ。
ミケやタマたち、なんか知ってそうだが、意思の疎通がなぁ、、、
そう言えば、スペイン人もネコ好きってイメージあるよなー、ダゲーも?
山田が
「そういや、ダゲーって禿てたのかなー?」
流石山田良い流れの強制変更のし方だ、でもこれ天然なんだよね
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「あれだろ?名前だろ?」俺
「そう、法則性あるし、、」
「あーなるほどねー、シャインさん・・」
「「「沖田っ!!」」」
わかってても言わない優しさを! 影でも同じで!
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魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。
そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。
しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。
過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!
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前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
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主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
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突然ですが質問です。
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ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
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思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
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