49 / 153
中−18 苦悩
しおりを挟む「困ったな、、」
「ああ、大いに困った。」
ふんふんふーん、ごくごくごく、、、かりぼりもぐもぐ
「困っているのに、のんきに菓子食っているやーまださん?」
「え?、、いんじゃね?もともとしっかりしたニートなんだし俺達。気にするほうがおかしくね?」
・・・・・
「それに、もう世間体?、変七に世間てーとか、いらないよね?」
山田が正論?倫理的に?Aが帰ってきたのか?
「山田Aさん?帰ってきたの?でもお金はいずれなくなるし、今からちゃんと稼げる体勢作っとかないとまずいんじゃないの?という話をだな、、」
「んーー、、だって、印刷ん時だって、一発で稼いで、、、今回のドラゴンだって、、、、。もう制服の恩恵はありえないけど、それより桁違いでらっきーあるじゃん?」
何その決定的ダメ人間発想?
「”俺のこの宝くじは絶対当たるんだ!”みたいなー、、、まぁ過去2度当たっている、という実績があるから困る、が、イマココ状態なんだよなぁ、、」
「うん、、山田Aの言い分も、ダメ人間側から見りゃ、説得力有るが、、俺と神山はまだ山田側じゃないからなぁ、、、」
「うん、、小心者だからw」
「にゃー」
「みけー、心配してくれているの~?」神田
神田はまだ実態をさほど知らない、、、でもやっぱネコだからモフかわいいのは仕方がないけどね♪
「おみゃーら、時機、という言葉があるにゃろ?」
「ああ、タイムマシンのことね?」神田
「「違う!!」」 ミケ+俺
「何事にも、その”とき”がある、ということ。
例えば、来たばかりの時に、神田、お前がダケーの資料と出会ってたとしよう、イマと比べてどうだったと思う?」
「・・・・・・・理解程度はかなり低いので、そんなにそそられなかったんじゃないかなぁ、それよりこのセカイの方に対する好奇心の方がよほどデカイ時だったろうし、、」
「うん、。 んじゃ、たとえば、小田、同じ時期、もし神の祠を管理はじめたら、彼女は神に同様に愛されたろうか?」
「「いや、無いね。」」 神田+俺
顔を見合わせ、神田に譲る
「アレの一番の原因は神山の一言。それに、今迄だれにも信仰されずにいた+久々にまともに祀られた喜び、+俺らとの仲がかなり近くなっていた、などの要因の総合結果。」
「そうだな。それが”時機”。」
「おまえらは、今迄かなり多くの様々なチャンスを得る機会があった。が、本人も気付かずに逃してきた。」
え”、、、ん、もったいな
「いや、いいんだ、それで。それで大正解。 なぜなら、そのチャンスはそのときに掴んだとしても、華を開かせることは不可能だったし、そもそもそのチャンスはお前に相応しいものではなかった。 そうだな、、例えれば、、イケメン優男に超相応しいチャンスだった。」
・・・・・・・・しくしくしくしく、、
「「だーいじょぶっ!!俺らもだから!!!」」 神田、山田、やさしいなぁ、、
「我らがお前らに会うことになったのも、時機が来たからだ。 この村の近くにお前らを落としたのはあの駄女神だが、奴はここいらを安全だから、ということで選んだ。ミケ達がいるとは知らなかった。ま、知ってたら他におとしたろうけどなーw」
だめじゃん、、、
「その後のいろいろな出会い、それによる長い付き合い、なども、お前らの努力や、その出会いの時にいたるまでの経験の積み重ねが不足だったら、イマ同様になっていたかな?」
・・・・・・・
「そのチャンスが来て、ソレを得られ、活かしている、ということ。それは
そのチャンスを活かせる”時機”だから、そのチャンスは来たし掴んだし活かしている。」
・・・・・・・そうなの?
「なので、
特に焦ることはない。しかし、常にアンテナを張っていろよ?
言うことは、まぁ、こんだけだなー
まぁ、なんだ、、今日は、、、
気晴らしに王都にでも行くか?
日のいずる国の王都でもいいぞ?」
「「「アナスタシアさんの喫茶店」」」
おkにゃん!
カラン、カラン、
「いらっしゃいませ」
「「久しぶりです」」
「おひさ!」
にゃーん♪
お昼過ぎてたので、ニラレバ定食3人前とまたたびジュース。
こっちはマルネラより和食が美味いのだ。王家が日系だからな、始祖がちょんまげだからなっwつえーよ!!
・・・
「ということで、気晴らしお散歩に来た、てーとこっす」
「あらあら、気晴らしで転移で幾つもの国飛び越え、、ダゲーさんちみたいですね!」
ガーン、、、
神田だけ喜びの表情、、、
(だいじょぶ、見た目、だけだから、中は違う。心配するな)励ますミケ
それから街を散策した。
皆俺の肩に乗るミケを見る。
まぁ、姿形はともかくも、模様はあのねこがみ本の挿絵といっしょだからなー、、
「まぁまぁ!!神(山田神)のお導きね!!」
周子母現る!!!
やっべー、、、いいか、、山田をパージして逃げるが可能なりっ!!
いきなり山田の足元に這いつくばって拝んでいるし、、、一行で、、、、
周子母は王都でも有名。有力者。
なので、何も知らない一般人も、ぞろぞろ近づき、這いつくばって拝みだした、、、
神田を見た瞬間神田はうなずき身を翻し、俺も同時に
すたこらさっさ~~~
純喫茶アナスタシア
いや、店の名前まだ知らないけどw
「いやー、何アレ?」
「怖かった、、、、、俺、あー言うの駄目なんだよ、、理系なのに、、」
神田、理系って本来あーいうのにやられやすいの?
「この国ではねこ神超えるんじゃね?山田神」
「ありうるなぁ、、、うわ、、まだサブイボ、、、」
「まぁ、人身御供と言うか山田自身がその神なんだから、放置は良いとして、、
ミケ、どっか行きたい?どっか面白いとことか、ある?」
んーーーーにゃーーーー、、
ピン!!
「なうにゃるなうんにゃうりゃーっつ!!!」
???????????
「いや、少々興奮した。
神の諺でな?
ハゲしい者にはカミを与えよ! というものがあってだな、、
((嫌なセカイだな))
そ~でもないぞ?ハゲ神多いだろ?別にきにしとらんけん。ネタに使えるしな♪
((嫌なセカイだな!))
まぁ、ここいらには山田を与えて置いて、山田時空に依って平和な過激のみのここいらを、+へん、要素によって不安定化した超安定に持ち込める、と姫が演算結果を出した。」
やっぱマシンだったのかよ、、、
「違うw」
だって意識がシンクロしているし
「三つ子効果だ」
「は??」
「一卵性双生児には不思議な力が有るだろう?意識を共有できるという。ソレの神バージョングレードアップ版だな」
はぁ、、まぁ、、そう云うんであれば、、
神田も「まぁ、、」とかつぶやいている、、納得していねぇ顔w
「分解していい?」
やーまっだ!!!!どっから湧いて出たっつ!!!!!
「まったく探しちゃったぜー、いきなりいなくなってるんだもん、、」
「サーチあるだろ?問題なし」
「あの状態のところに残れる者なんぞいないわ!」
「「よく逃れられたな?」」
「ん?んじゃ、俺行くから、、って、、、」
・・・・・・・・・・・
太いっていうの? ・・ちげーと思います! 非常?非情?無情? ・・・・・・・ まあ神だから、、うん、これが一番しっくり!!
「ムカッ」 ミケ
『ムカッ』
0
あなたにおすすめの小説
拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました
星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎
王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝――
路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。
熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。
「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」
甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。
よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、
気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて――
しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!?
「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」
年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。
ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。
魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る
ムーン
ファンタジー
完結しました!
魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。
無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。
そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。
能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。
滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。
悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。
悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。
狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。
やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密
藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。
そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。
しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。
過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!
相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~
ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ
のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。
目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる