【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

uni

文字の大きさ
77 / 153

下−10 3国王都 ニャンガリアン味 食い物味 もう勘弁

しおりを挟む

超級アレなキャンドル並のアレな当たりがある!
あの山田アロマキャンドルのことはもう2国から3国内に広まってるようだ。パチもんも売られていることだろう。だから今回の”当たり”が、本物並のブツ、だと思ったのだろう。

ということで、
一日200人限定になった喫茶ぶにゃ王都店w。
開店直前にくじ引きで順番カードを与える。
なんか、高額で取引されているようだが、、、目の前で売るなよっw


「店員さーん!」
「ご注文でござるかな?」
「そうでござる!このニャンガリヤンスパゲッチーって何味?」
「ニャンガリアン味でござる!」
・・・
「どーいった系?甘いの?酸っぱいの?クリーミー??」
「うむ、、どういったらよかろうか?食い物?」
・・・「まーいーや、食ってみりゃわかる、、それ一つに、、
この”にんじゃービヤ”って何?」
「おお!これは美味いぞ!人参をビールに差したものだ!人参を食いながらビールを飲むと、えもしれぬ、、そう、、草原の、故郷の穴を思い出すような匂いでな・・」浸るうさぎ、、
「・・・まー、、それでいいや、、一つね」
結構優しかったりする客どもだった。

それをたまたま耳にした俺。
メニューを見る。
あれ?
喫茶アナスタシアのメニューを真似たはずだが?
コーヒー、紅茶、果物汁、野菜汁、ケーキセット、ニラレバ炒めセットくらいしかおなじのないぞ?
まぁ、小田のケーキのセットはまずまともだけど、、
アレか?ぶにゃには鶏系資質が幾分あるのかな?
まぁ、様子見だなー

『ほう、客をモルにしてみようと、、』
「人聞きの悪い、、ぶにゃだってたぶんきっと味見くらいしてるかもしれないし、、」
・・・・・

二人して興味津々で見守っていた。


その頃山田は
「おっちゃん、これ何?」
「おー!これかあ!これはなぁー、・・・」
市場で放浪していた。



結局、2人は「ぶにゃメニューに問題はないみたいかな?」という暫定結論を出した。
皆ほぼ残さなかったのだ。
ピーマンだけ避けて残したり、人参だけ(同)、GPだけ(同)とかしか残していなかった。

王都だから田舎と違って店も多いしメニュー品種も多いはずなので、客の舌も肥えているはずなのだが、そんでもそういう客らに食べ切らせた、というのはそこそこ実力あり、ということだ。
厨房、流石千葉家の助っ人達、と言って良いだろう。本来剣客なのにw




一方、マルネラ王都阿呆喫茶動物園。

チューチューチュチュチューうチュチューっチュー!!
チュー子は激怒していた。(誰もその言葉を理解できなかったが)

客と鶏ウエートレスが殴り合いをおっぱじめたからである。
客の中にも阿呆の存在を理解できない者もいたのだ。
かといって鶏を叱っても良くなるわけがない、物理的不可能?
かといって客を叱っても、客は阿呆喫茶の意味を理解できなかったのだから仕方がない。

”注意!ここは阿呆喫茶です!ウエイトレスは阿呆ですので、それを理解の上で入店ください!!”

外のメニューボードの上、玄関扉の上、に金地赤文字で警告板を掲示した。



山田は、、
「あんちゃん、、、もう勘弁してくんねーか?」
「えーと、今度はこれね、、これ何?♪」
・・・・
「これがまじほんとに最後だからな?、、えっと、これは、、ああ、たぶん、こりゃどこぞの田舎の朝市で昔買ったもんんだったかな?、、、
(もうたぶらかす気力も尽き、事実らしきことを思い出しながら言うしか無かったおやじ)
だまくらかして銅貨1枚で仕入れたなぁ、、あの頃はよかった、言うこと言うこと皆信じてくれてなぁ、、、」
「古いね?壊れてない?臭いし、、、ハゲてる感じがしないでもないよね?なぜ今迄売れなかったの?」
「あー、、何につかうんかわからんしなぁ、、、わかった、わかったから、銅貨一枚でいーから、もうほかに行ってくれ、、、」

大量の何かを袋に詰めて担いた山田がそこ離れようとしたとたん、周囲の出店の者達は即座に店をたたみ始めた。

夕方、広場の物売り達が終い始める頃、山田は関係した物売り達やそれを見ていた者達に「吸血鬼」と呼ばれ始めていた。
これから毎日のように顔を出すだろうことなど、誰一人予想だにしなかった。旅人だと思っていたのだ。
新しい店の関係者として、この町に毎日居るなどと、、、

誰が言ったかデストロイ山田、真綿でシメていくような極悪デストロイヤーであった。





「「『ただいまー』」」俺、山田、内神
「あ、私達も今帰った所!」
「晩飯たべたの?」
「「『まかないくったー』」」
「「「「私達もー」」」」沖田、小田、周子、武

「おみやげー」
山田がズタ袋をひっくりかえず、
がじゃがちゃぎゅちゃごすっ
・・・・
「なに?このゴミ?」
「いやだなー、市場で買ってきたんだよー」
「ゴミを?」
「違うって、見てみ?ちゃんと、、何かだからー」
・・・・・

「見当げ-むぅーー!!」俺
「何なんだか当てる、ってわけね?」小田
「そのとーりー!!」

「「無理だな、、」」沖田、武
「無理ゲー」神田

「行けるよ!いけるから!頑張ってー」山田が裏声で

「まず、この簡単なものからー、はい!誰か?!」
「はこ!」
「沖田君正解!では開けてみてください!」
、、、、??、、、ひねくってる
「ドコが蓋よ?つか、こーいうの箱根細工とかっていうんだっけ?」
「日本じゃ秘密箱とか言われてたかな?」
寄せ木はなされていないので単なる秘密箱だ。
だが、寄せ木でわかりにくくしていないくせに、わからんのが凄いけど。

「内神様?」
『ふむ、、、、ていっ!!』
ガシャッツ!
「「「「「あー!」」」」
床に叩きつければ開く、というか壊れる。
『ほれ、これ、蓋自体も接着されておるわ、、』
・・・・
「流石3国製品、、、」

「で、、まだやるの?」
「つぎいこっかー!!!」山田。
嬉しそうだな?

「では、この、なんのへんてこもないように見える杖!」
・・・・(((まぁ、いいか)))

「見せて、、」
沖田、チャレンジャーである!
・・・・・・・・・!
「ふっふっふっふ、、、、」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・
「ねじ込み式、ネジの仕込み杖っ!!!」 刃渡り?ネジ渡り?1m以上ww
「「「「つっかえねーーー!!!」」」」

疲れた、、続けるの?山田を見る、、そんな嬉しそうな顔するなを?

「んじゃ疲れたけど次いく? これだ、、お皿ー(ドラ***の声)」

「んじゃ私が」小田
うちは女子が積極的

「あ、、」
上と下を反対方向に回す?
ネジ止め、、
下の皿の中央には穴、上の皿の裏側中央にはネジ、両方共使いもにならんわな、、

「ふむ、よくもまぁこんなくだらないものばかりわざわざ手間かけて作るのう?」周子
「執念じゃないかな?」武

「そう言えば、2国3国の連中でも日のいずる国に所用で行く者が言ってたけど、日のいずる国にいっても、そーゆーことやっちゃうって。我慢できないらしいw。で、ぼこぼこにされると言っていた。武さんそういうのに遭ったことあるの?」
「まぁ、、一度や二度は、あるんじゃないかな皆」
・・・
「「、、まぁ、、ご苦労様です、、、」」俺、山田


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎ 王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝―― 路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。 熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。 「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」 甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。 よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、 気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて―― しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!? 「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」 年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。 ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。

魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る

ムーン
ファンタジー
完結しました! 魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。 無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。 そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。 能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。 滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。 悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。 悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。 狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。 やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密

藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。 そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。 しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。 過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ

のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
 リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。  目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

処理中です...