【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

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下−13 それぞれのお店 サイケなやつらより強敵よ、、

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喫茶ぶにゃ(日のいずる3番目の国王都)

「暇にゃ」 ぶにゃ
「朝は暇ですよ」 ネコ人のまう。ホントはミャうなんだがまうに聞こえるのでまうで行っている。猫語の発音はひとには難しいのだ。

「朝だけなんとか、とかやっても来にゃーかな客。例えば当たりマシマシとか、、」
「客自体がいないんで、、、」
「早朝なら旅人が早立ちするんでそこそこ居るのでござるが、日の出頃で、、」
「これ以上早出なんかしたくないにゃー」

「”おもしろいこと”があればいいんじゃにゃいか?仕事サボっても来ると思うにゃ」まう




阿呆喫茶動物園(日のいずる国王都)
夕方
「さあいらはいだっチュー!阿呆喫茶動物園居酒屋タイムだっチューーー!!!!新鮮な肴に美味しいお酒!一日の疲れを癒やしていくのが良いっチュー!!」
店長チュー子がはっぴを来てねじり鉢巻をして店頭で客引きしている。
「さあ!今日は刺し身がうまいっチュー!!」
見るからにタコ、しかも真っ赤なタコである!それが「新鮮な刺し身」とか言ってるんだから、真実味激爆!!

阿呆喫茶は5時以降は居酒屋になっていた、いつのまにか、、。まぁ、その辺の裁量は店長にあるからね。

しかもっ!あのアホウ鶏たちの阿呆さは居酒屋に合う!!

「二番テーブルのドケチ客!くぞゲソひと皿!可哀想な焼き鳥2皿!馬のしょーべんジョッキで3つだっちゃー!!」
店員は注文受けたその場ででかい声を張り上げて注文になる。居酒屋タイムは厨房を一人増やし、受注に専念するようにした。「2番、了解ー!」
「ひでーなー、ドケチってー、あっはっはっは!!しょぼい注文しかしないけどいつも、、、」シクシクシク、、
と、客側もうまく受け流すのがこの時間帯の客達。
注文を客から受けたそばから大声で厨房に叫ぶので、変な名前を考える暇も無いので受注も助かる。
うまく回ったわけだ。居酒屋になってからほどなく、山田は肉や魚介類を現地に取りに行って店のストレージにぶっこむようになったのでいつも新鮮。おかげで商品の値段も当初よりかなり下げられた。
チュー子、自分の身を切っての努力とアイデアの大勝利!!、タコだけにね!

今迄外で飲めなかったびんぼー人たちが、「自分ちで飲むより安く済む」ってんで、ここいらでは超好意的に受け入れられるようになった。
昼間の客のサイケたちは、夜には「当たりがない」のであまり来ない。

酒については神田がそそり、なんか研究を始めている。「安くうまいのを!」という山田の要望も考慮されているようだ。



ケモミミスイートカフェ、ミューズ(日のいずる国王都)
喫茶ミューズは開店からそれなりに混んでいる。
だが、内神様と小田と沖田が抜けたのは痛い。週に一度くらいは出勤するようにはなっている。
なので、誰がいつくるのか?わからないところが常連をストーカーもどきにまで押しあげ、毎日通うようにさせてしまっている。
なので売上こそ上がるが、、もう決まりきった者達以外は敬遠しまくりの痛い店と、町の普通のまともな人達の認識になっている。



喫茶ぶにゃ(日のいずる3番目の国王都)
「山田アルファの特製粉以外になんかアイデアあるにょか?」ぶにゃ
「それをこれから考えるにゃ」まう
・・・・・
「ぴょん、みみ、、一緒に考えるにゃ!」ぶにゃ
「なんか客がそそる面白いことのアイデア出すにゃよ」まう
・・・・・・
「人参を使うがようござろう、、」ぴょんざえもん
「どう使うにゃ?」
「ふむ、、、」
「みみはどうだにゃ?」
「あたいはキャベツがすき!」
「「・・・・・・・」」

からんからん!
「「「「いらっしゃいませー(でござる)((にゃー))」」」」


朝食後のまったりタイム
『なぁ神山、今思えば、、日のいずる国の王様がネコラーで国民も結構そうなってきてるんだから、ぶにゃ子を日のいずる国店やらせたほうがよかったんじゃないか?』
「ああ、でもちゅー子真面目っぽいから、3の国はきびしいんじゃないすかね?」
『サイケなやつらより強敵か、奴等は』
「あきらかに!」

他の者達は、もうランドのことばかり考え、店のことは完全に置き去りのようだ。
「神様、喫茶ミューズの顔出し、お願いしますね。俺はミケと山田の2店にたまに見に行きますから」
『そうだな。なんかこのまま忘れ去られそうだ、、ミギャみたいに』
「いやいやいやいや、ミギャは忘れてないっすよ、王宮でまじめうまくやっているみたいっすから、、王宮をネコだらけにして」
『そうか?キャラが多くなってくると大変みたいだぞ?』
誰が?

ちなみに刺客3人衆はランドの飯場で寝泊まりしている。能力がたいしてないので、日中は主に片付けをしている。
ま、仕上げのときになんかギミック考えてもらうかな、かわいそうだから。


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