21 / 253
第二十一話 やっぱダンジョン側に旅館もつくろう(別館) & 本館の特長を作ろう!
しおりを挟む
畑は、異常に育った、だけだったそうな。
で、
どういうふうに異常?
でかい!
で、ニヤが調理してみると
うまい!
なので、問題なし!となっって一件落着♪
街道からダンジョンまでの森の切り開きは、ジオさん、テイナ、僕の魔法使い3人で一日で終了。
伐採した木で材木を作り、途中の小川の橋を作り、ダンジョン入り口に屋根だけの小屋を作っておきました。
夜にダンジョンから出てきた人などが野営するにいいでしょう?小屋にすると外から獣や魔獣が来た時わからんので、柱数本で屋根だけにしました。それをいくつか。
ダンジョン内にいると、外が夜なのか昼間なのかわからないので、夜出てくる人も少ないくないのだ。
その柱に、ジオが旅館と食堂の看板を打ち付けておいた。
結局、
「ダンジョンへの森の入り口には食堂を作り、そこにも小さめの馬車を置いておく。こっちの宿への客が居た場合、その馬車で宿へ送る。近いけど、ダンジョンから戻った者達にはそこ距離でも馬車は有り難いだろう。」
皆うんうん言う、実感だろうな。
ガンダさんは続ける
「朝飯食った客でダンジョンに行く者達も、まとめて送ってやってな。その帰り、ダンジョンの入り口に客が入れば拾ってきて。」
確かに。
ダンジョンの入り口から森の出口まで馬車で行ければかなり楽。で食堂で何か食べるかすれば馬車賃になるくらいなら大助かりだろうし。
そしたら、街までは?
「あの、、」僕は質問した。
街から宿までの馬車があれば皆楽なんじゃないかな?と。
「そうだなぁ、、そしたら、、やっぱ入り口のとこに宿も作るべきか、、、そしたらこっちに客来ないよな?」ガンダさん
「いや、それはそれでいいじゃないか?入り口の宿がいっぱいになったらこっちに馬車で送ればいい。
こっちはこっちで数日休息できるような宿にすればいいんじゃないか?
ダンジョン側のはダンジョンの行き来を楽にするための宿で、こっちの宿は数日泊まってのんびりする宿にするとか。」ジオさん
「「「「あー、、なるほど、、」」」」
で、んじゃどーゆーふーにすれば、数日のんびりたのしめるか?の話になった。
「またドーラに温泉ほってもらったら?」マキ
「いいね!採用!ドーラ頼める?」ガンダ
「まかせろ!」ドーラ
「ご飯、一般受けするものも多くして、食事を楽しめるようにするのは?」テイナ
「うーん、、努力してみるにゃ」ニヤ
「それじゃ、、ケーキとかお菓子など作ってみれば?こっちの世界のケーキとかお菓子ってどういうの?」僕
・・・・・・
「ケーキって、聞いたことあるけど、見たことある者いないんじゃないかな?」テイナ
「貴族や大金持ち達だけしか知らないんじゃにゃいかにゃ?」ニヤ
「基本、自分ちのコックに作ってもらうもんだからな」ジオ
「んじゃ、今晩ケーキ持ってこようよ、ドーラ?」
「おう、行こうぜ!!」
「あと、クッキーとかは?」僕
「あるにはあるけど、、、高いし、、」テイナ
「小麦粉と砂糖とバターだけでしょ?」僕
・・・・・・
「砂糖とバターが馬鹿高ぇんだよ、、」ガンダ
「どうしよう、、、向こうで僕がバイトやって稼げばいいか、、」
「バイトって何?」ドーラ
「学校終わった後や、休みの日に少しだけ働きに出てお金を貰うんだよ」
「で、バターや砂糖を大量に買えるのか?」
「まぁ、、数日やれば、、どーせ暇だし」
「俺も見えなくなってついていくからな!」
「まぁいいけど、、」
よしっ!とか、何がたのしいのかドーラ。
バターは冷蔵しないとまずいので、聞くと、魔法を使った冷蔵庫があるという。でもジオさんでも魔力が不足だというので、ためにし、僕がジオさんの背中に魔力を注ぎ込みながら、ジオさんが魔法で作った冷蔵庫に魔力をぶちこんで冷蔵の機能が働くように、、、、
試行錯誤の末に、どうにかできた。
「どれだけ持つかまだわからん、それもこれから試行錯誤だな。一度の魔力で長く持てば持つほど、良いものだろうからな」
とのことだった。
それから
魔法使い達3人がダンジョン側の食堂に行って、その脇に魔法で宿を作った。
土魔法で一階を、森から切り出した木を木材にして、乾燥させ、二階、三階を作った。
この宿は、別館と呼ぶことになった。最初のほうが本館。
その横に銭湯を作った。別にしたのは、でかい風呂にしたかったから。男湯女湯それぞれ浴槽3つにして、焼き石を使ったサウナを作った。銭湯は屋根以外は土魔法で作れたので結構楽。それぞれ二階に森の方だけ見晴らせるようにした露天風呂にした。
ドーラはすぐに温泉を掘り当ててくれて、土管で露天風呂まで上げ、そこから下の2つに別れて注ぐように、男女それぞれ作った。
排水は森に向けて下水溝を掘り、流れていく過程で土に染み込んでいくようにした。
温泉の湧き出る分全てが染み込むのを確認した。
翌日、そのまだ暖かい排水溝に、猿っぽい魔獣が湯浴みに来ているのをニヤが見つけた。けど、湯浴みだけで帰っていき、畑の作物をあらすとかしないので、放置決定。
その日で大体終わったので、その晩僕とドーラは元の世界に戻った。
ーー
まだ中学生だからバイトできないかな?
と思っていたけど、
春休みの間だけ叔父さんのところでバイトさせてもらえることになった。
「中学校卒業しちまえば中学生じゃないんだからな?」
とおじさん。たしかにそうだ。中学生でも高校生でも無い時期。なんか面白い感じ♪
一ヶ月半はあるな!
数日後、卒業式を終え、僕は中学校を卒業した。
大した感慨は無かった。いじめられていただけだったからなぁ学校。
タカが「休みの間どうするの?」と聞いてきた。遊びたかったんだろうけど、、ごめん、バイト、と。
おじさんにそれとなく聞いてみたが、バイト2人はきついので勘弁してと言われた。
僕は週に4日くらいバイトに出て、あと3日ほどはタカと会ったり、本を読んだり、ドーラに付き合って街にでたりしていた。
合間に、ケーキやクッキーをいくつか買って、見本として向こうに持っていった。
ケーキは全員分はお金が足りなくってまだだめだったけど、クッキーは子どもたち含め全員に何枚か行き渡った。
皆、うまいうまい言って食べていた。
その次から紅茶を持っていった。
向こうの世界にもあるけど、なんか違うんだよね。その違いがわかって改良できればいいな、と思って。
その違いをニヤが見つける気マンマンになってくれた。全面的におまかせだ!
僕にはわからないからっ!!
最初の給料を貰えた!
記念にドーラと父さんと母さんに贈り物買って、残りは全部バターと砂糖、生クリームの元。
あと、ネットで見つけた生乳からの生クリームの作り方を、メモして持っていく。
ドーラには小さいネックレス。それでも大きいので3重に巻いた。キラキラが好きみたいだったから。
案の定喜んでくれた。よかった。
お父さんとお母さんにはハンカチ。刺繍のはいった高級品?喜んでくれた。
「ゆーたがはじめて働いたお金で買ってくれたモノ!!」って。
その晩、向こうに戻った。
(** すみません、今回は1話のみです。またできたら投稿いたします。いつも読んでくれてありがとうございます!! **)
で、
どういうふうに異常?
でかい!
で、ニヤが調理してみると
うまい!
なので、問題なし!となっって一件落着♪
街道からダンジョンまでの森の切り開きは、ジオさん、テイナ、僕の魔法使い3人で一日で終了。
伐採した木で材木を作り、途中の小川の橋を作り、ダンジョン入り口に屋根だけの小屋を作っておきました。
夜にダンジョンから出てきた人などが野営するにいいでしょう?小屋にすると外から獣や魔獣が来た時わからんので、柱数本で屋根だけにしました。それをいくつか。
ダンジョン内にいると、外が夜なのか昼間なのかわからないので、夜出てくる人も少ないくないのだ。
その柱に、ジオが旅館と食堂の看板を打ち付けておいた。
結局、
「ダンジョンへの森の入り口には食堂を作り、そこにも小さめの馬車を置いておく。こっちの宿への客が居た場合、その馬車で宿へ送る。近いけど、ダンジョンから戻った者達にはそこ距離でも馬車は有り難いだろう。」
皆うんうん言う、実感だろうな。
ガンダさんは続ける
「朝飯食った客でダンジョンに行く者達も、まとめて送ってやってな。その帰り、ダンジョンの入り口に客が入れば拾ってきて。」
確かに。
ダンジョンの入り口から森の出口まで馬車で行ければかなり楽。で食堂で何か食べるかすれば馬車賃になるくらいなら大助かりだろうし。
そしたら、街までは?
「あの、、」僕は質問した。
街から宿までの馬車があれば皆楽なんじゃないかな?と。
「そうだなぁ、、そしたら、、やっぱ入り口のとこに宿も作るべきか、、、そしたらこっちに客来ないよな?」ガンダさん
「いや、それはそれでいいじゃないか?入り口の宿がいっぱいになったらこっちに馬車で送ればいい。
こっちはこっちで数日休息できるような宿にすればいいんじゃないか?
ダンジョン側のはダンジョンの行き来を楽にするための宿で、こっちの宿は数日泊まってのんびりする宿にするとか。」ジオさん
「「「「あー、、なるほど、、」」」」
で、んじゃどーゆーふーにすれば、数日のんびりたのしめるか?の話になった。
「またドーラに温泉ほってもらったら?」マキ
「いいね!採用!ドーラ頼める?」ガンダ
「まかせろ!」ドーラ
「ご飯、一般受けするものも多くして、食事を楽しめるようにするのは?」テイナ
「うーん、、努力してみるにゃ」ニヤ
「それじゃ、、ケーキとかお菓子など作ってみれば?こっちの世界のケーキとかお菓子ってどういうの?」僕
・・・・・・
「ケーキって、聞いたことあるけど、見たことある者いないんじゃないかな?」テイナ
「貴族や大金持ち達だけしか知らないんじゃにゃいかにゃ?」ニヤ
「基本、自分ちのコックに作ってもらうもんだからな」ジオ
「んじゃ、今晩ケーキ持ってこようよ、ドーラ?」
「おう、行こうぜ!!」
「あと、クッキーとかは?」僕
「あるにはあるけど、、、高いし、、」テイナ
「小麦粉と砂糖とバターだけでしょ?」僕
・・・・・・
「砂糖とバターが馬鹿高ぇんだよ、、」ガンダ
「どうしよう、、、向こうで僕がバイトやって稼げばいいか、、」
「バイトって何?」ドーラ
「学校終わった後や、休みの日に少しだけ働きに出てお金を貰うんだよ」
「で、バターや砂糖を大量に買えるのか?」
「まぁ、、数日やれば、、どーせ暇だし」
「俺も見えなくなってついていくからな!」
「まぁいいけど、、」
よしっ!とか、何がたのしいのかドーラ。
バターは冷蔵しないとまずいので、聞くと、魔法を使った冷蔵庫があるという。でもジオさんでも魔力が不足だというので、ためにし、僕がジオさんの背中に魔力を注ぎ込みながら、ジオさんが魔法で作った冷蔵庫に魔力をぶちこんで冷蔵の機能が働くように、、、、
試行錯誤の末に、どうにかできた。
「どれだけ持つかまだわからん、それもこれから試行錯誤だな。一度の魔力で長く持てば持つほど、良いものだろうからな」
とのことだった。
それから
魔法使い達3人がダンジョン側の食堂に行って、その脇に魔法で宿を作った。
土魔法で一階を、森から切り出した木を木材にして、乾燥させ、二階、三階を作った。
この宿は、別館と呼ぶことになった。最初のほうが本館。
その横に銭湯を作った。別にしたのは、でかい風呂にしたかったから。男湯女湯それぞれ浴槽3つにして、焼き石を使ったサウナを作った。銭湯は屋根以外は土魔法で作れたので結構楽。それぞれ二階に森の方だけ見晴らせるようにした露天風呂にした。
ドーラはすぐに温泉を掘り当ててくれて、土管で露天風呂まで上げ、そこから下の2つに別れて注ぐように、男女それぞれ作った。
排水は森に向けて下水溝を掘り、流れていく過程で土に染み込んでいくようにした。
温泉の湧き出る分全てが染み込むのを確認した。
翌日、そのまだ暖かい排水溝に、猿っぽい魔獣が湯浴みに来ているのをニヤが見つけた。けど、湯浴みだけで帰っていき、畑の作物をあらすとかしないので、放置決定。
その日で大体終わったので、その晩僕とドーラは元の世界に戻った。
ーー
まだ中学生だからバイトできないかな?
と思っていたけど、
春休みの間だけ叔父さんのところでバイトさせてもらえることになった。
「中学校卒業しちまえば中学生じゃないんだからな?」
とおじさん。たしかにそうだ。中学生でも高校生でも無い時期。なんか面白い感じ♪
一ヶ月半はあるな!
数日後、卒業式を終え、僕は中学校を卒業した。
大した感慨は無かった。いじめられていただけだったからなぁ学校。
タカが「休みの間どうするの?」と聞いてきた。遊びたかったんだろうけど、、ごめん、バイト、と。
おじさんにそれとなく聞いてみたが、バイト2人はきついので勘弁してと言われた。
僕は週に4日くらいバイトに出て、あと3日ほどはタカと会ったり、本を読んだり、ドーラに付き合って街にでたりしていた。
合間に、ケーキやクッキーをいくつか買って、見本として向こうに持っていった。
ケーキは全員分はお金が足りなくってまだだめだったけど、クッキーは子どもたち含め全員に何枚か行き渡った。
皆、うまいうまい言って食べていた。
その次から紅茶を持っていった。
向こうの世界にもあるけど、なんか違うんだよね。その違いがわかって改良できればいいな、と思って。
その違いをニヤが見つける気マンマンになってくれた。全面的におまかせだ!
僕にはわからないからっ!!
最初の給料を貰えた!
記念にドーラと父さんと母さんに贈り物買って、残りは全部バターと砂糖、生クリームの元。
あと、ネットで見つけた生乳からの生クリームの作り方を、メモして持っていく。
ドーラには小さいネックレス。それでも大きいので3重に巻いた。キラキラが好きみたいだったから。
案の定喜んでくれた。よかった。
お父さんとお母さんにはハンカチ。刺繍のはいった高級品?喜んでくれた。
「ゆーたがはじめて働いたお金で買ってくれたモノ!!」って。
その晩、向こうに戻った。
(** すみません、今回は1話のみです。またできたら投稿いたします。いつも読んでくれてありがとうございます!! **)
0
あなたにおすすめの小説
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-
すずめさん
ファンタジー
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG…[アルバスクロニクルオンライン]
何の変哲も無くゲームを始めたつもりがしかし!?…
たった一つのスキルのせい?…で起きる波乱万丈な冒険物語。
※本作品はPCで編集・改行がされて居る為、スマホ・タブレットにおける
縦読みでの読書は読み難い点が出て来ると思います…それでも良いと言う方は……
ゆっくりしていってね!!!
※ 現在書き直し慣行中!!!
ハズレスキル【地図化(マッピング)】で追放された俺、実は未踏破ダンジョンの隠し通路やギミックを全て見通せる世界で唯一の『攻略神』でした
夏見ナイ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ちだったユキナガは、戦闘に役立たない【地図化】スキルを理由に「無能」と罵られ、追放された。
しかし、孤独の中で己のスキルと向き合った彼は、その真価に覚醒する。彼の脳内に広がるのは、モンスター、トラップ、隠し通路に至るまで、ダンジョンの全てを完璧に映し出す三次元マップだった。これは最強の『攻略神』の眼だ――。
彼はその圧倒的な情報力を武器に、同じく不遇なスキルを持つ仲間たちの才能を見出し、不可能と言われたダンジョンを次々と制覇していく。知略と分析で全てを先読みし、完璧な指示で仲間を導く『指揮官』の成り上がり譚。
一方、彼を失った勇者パーティは迷走を始める……。爽快なダンジョン攻略とカタルシス溢れる英雄譚が、今、始まる!
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
合成師
あに
ファンタジー
里見瑠夏32歳は仕事をクビになって、やけ酒を飲んでいた。ビールが切れるとコンビニに買いに行く、帰り道でゴブリンを倒して覚醒に気付くとギルドで登録し、夢の探索者になる。自分の合成師というレアジョブは生産職だろうと初心者ダンジョンに向かう。
そのうち合成師の本領発揮し、うまいこと立ち回ったり、パーティーメンバーなどとともに成長していく物語だ。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる