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中−33 蕎麦屋で尋問その後
しおりを挟む俺はタカシの恋愛事情を知りたいが、いかんせんあーゆーのは全くダメ。
なので、純粋に情報として分析できるメフィにお願いした。
様子見=メフィが情報収集及び分析、ということに♪
あのあと、あの連中は蕎麦屋で飲んで、、、ぐでんぐでんになるまで飲んで、、、酔いつぶれて朝まで床にごろ寝していた。
いい年の乙女どもが、である。まぁ冒険者にしてみりゃ、店の中なんかまだ安心だろう、勇者も一緒だしw
翌朝
(主様、起きたようですよ?)
とメフィが知らせてきたので遠目と聞き耳を立ててみる、、、
う、ううう、、、いてぇ、、、
「おや?、、ああ、そば食ってそのまま寝ちまったか、、」A
いや、そば食って寝るって奴、見たことねーぞ?間が何か抜けているよな?
「ま、勇者がいると、こーゆーときは便利だなー、、おい、B子、おきろ、、朝だぞー」A
「ううー、、まだ、もーすこし、、あと半時、、、」B
「あいっかわらず朝よえーよな、、ゴブが押し寄せてきたぞ?いいのか?」
「え!!!大変!!どこ?魔法で一挙にっ!!」B
「嘘だよ、おはよう、ここ蕎麦屋だからゴブいねーよ、、」
「まったく、、、ああ、あのまま、、そば食べて寝てしまったのね、、」B
こいつもか、、、
「あら、、、まぁ、、そうね、、こういうときに勇者って一緒に居ると便利ね、、」B
こいつもかよ、、、なんか、、あれだ、、イメージだだ下がりだよおまえら、、
あっちの世界での女って、こーゆーの多かったよーな、、、こっちでも居たんだなぁ、、、心にそろばん常備の奴、、
(主様、あっちでまだこーこーせーだった頃から、結構人生に擦れてたんですね?)
(ちげーよ、、、とは、、いえないかも、、、おっさん臭いとか言われたこと多かったかも、、)
(それが理由で呼ばれたのですかね?)
(・・・・あの神どもだから、、、それも理由の一つかもな、、、)
「おねーちゃん、朝定おくれー、2つねー」
お茶もらってくるね、とB。
う、うー、、、「もう朝?、、ひっどい、体中いたい、、、」C
「おう、店の土間だからな、、森に比べりゃ酷く硬いわな」A
「あ、、勇者いたんだ、、、こいつも何気に飲んだよねー、、かぱかぱと。」C
「あ、そーだったか?なんか投げ飛ばしたり蹴飛ばしたりどついたのは覚えているけど、、」A
「打たれ強いなー、とか言ってかなりやってたよねA子、、酷いよねー」C
C子,何気にいい子?B子よりおすすめなんじゃね?
「おまえだって一緒んなって魔法とかかましてたじゃん、」A
「えー、私はかわいそーだからマイルドにゴリアテ相手レベルにしてたしぃ」C
、、ゴリアテって言った?タカシ、おまえその程度だと思われてんの?つか、石とかぶっつけられてたのかな?
ひでーな、、虐待が、、、
(いや、タカシさんはそれはもう喜んでしましたよ?女性たちにこれほど相手にしてもらったことなかった!!みたいな歓喜にまみれてっつ!!!)
(、、そ、、、そうか、、、それは、よかった、、、、。 ・・・・新しい性癖とか、、開花してなかった??)
(ああ、それはだいじょうぶみたいでしたよ?なんか嗅ぎリストのプライドが確固たるものになっている様子で、、)
なんじゃそら?
(さあ?私魔人なんでよくわかりませんが?)
・・・
「すんませーん、朝定あと2つ追加してくださーい!!」
「はーい!!追加2ちょう!!」
「おい、勇者おこしてやれよ、もすこしで飯くるぞ?」A
「ゆーしゃー、、ほれ、起きな、ご飯来るよ?」C
「うーん、、もう嗅げない、、、おなかいっぱい、、、」タカシ
・・・?聞き間違えかな?とC子
!!、ピンと来たC子
あ、だめ、やめてー!!!(俺)
C子は靴を脱いで、その内側を寝ているタカシの鼻先に、、、
タカシの右手が伸びる、、、
がしっつ!!おもむろに靴を掴んで、、
ぶんっ!!! ひゅーん、、きらりん!!*** 飛んでった、、、
ゲロマズだったようですwww
「流石勇者だな、、寝ててもすんげーパワーだ!」A
「あらあら、、隣の土産物屋で下駄とか草履が売っていますよ?」店主がちょうどお盆を2つ持ってきてた。
あとの2つは、B子が手伝って持ってきてた。
B子は起きないタカシの鼻をつまんで引き上げる、と、タカシもたまらず体を持ち上げ、、、立ち上がる。
で、両手で両側からタカシのほうをばっちん!!
「・・え?、、」
「おはよう、勇者タカシくん?」B
「あ、、あほようござーます、、、?」タカシ
・・
「まーいーわ、ほら座って、朝ゴハン食べましょう!」B
ういーっす、、
「タカシー、今日もあの演技というか、技の披露やるのか?」A子
「やるっすよ?なんか毎日やれって言われてるんで、、客がひましちゃうだろーからって」タカシ
「私らのためにかー、、、なんかもうしわけないよね?、今回のコレって、関係者の慰労のためだよね?」C子
やっぱこいつ、いい子?
「いや、俺は普段たいしたことしていないし、、いいっすよこんなことくらい、、」タカシ
タカシにとって、本音だろう。しかもなんか大勢と一緒に、しかも仲間認定の銀翼と一緒にだからね!
最近草履滞在が多くって、しかも桜と新生がいちゃいちゃなので余計になんか鬱憤が、、な、様子なタカシ。
「いつも何やってんの?」C子
「最近は草履の国で指導教官育成と、訓練場及び銭湯の建設ですねー」
「へぇ?また銭湯?好きなの?銭湯作るの好きなの?」C子
いいとこ突いてくる子だなーwww
「いや、、草履姫からの依頼で、、、銭湯とそれに付属の訓練場がほしいって、、、で、教官を作ってくれって」
「????」×3
そうなの?。え?初めて聞いたけど?。私も、、でも王都も、ここも銭湯と訓練場一緒だよね?。ああ、こえぇけど、、それが常識なのかもな?。ええ?!!まじなの?!!。でもよ、外国の姫もが依頼してきてるんだぞ?。・・ああ、私達には想像もできない何かがあるのね、その常識には。こえぇ、、、。怖いわ。おそろしいよね。
ねーですけど。
こーやって、常識ってのがどんどん捏造されていくのか、、そっちのほうのがよっぽどおっそろしーな
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