疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

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下−64 学園始動開始?

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タカシが自分で極上を見つけ出してから何事も無く半月が過ぎた。
そろそろまたギルダーを遊びに連れて行ってやらなきゃなぁ、、タカシと行かせよう、とか思っていたら、
「イサムさん、学校の容易が整いました」と王都防衛隊の隊長から連絡在り。

流石あそこはやること早いなぁ、、
で、
草履の桜姫に連絡して、学校始まるんで舞田を送ってね!とお願いする。
ついでだからタカシも連れて行ってしまえw

タカシといえば、毎日毎日、あれから半月も嗅ぎっぱなしだったのでほぼ満足だろうと、部屋から引っ張り出しに行ったら、
「まだカトリーヌとじぇにふぁーを嗅いでいないんだー!!」とかなんか喚いているけど連れ出す。
靴ひとつひとつに名前つけたのかぁ、、、あほだなぁ、、気持ちはわかるけど、、なんかエロ本に名前付けるようでイヤw


タカシに飯を食わせてから王都防衛隊本部に転移する。

「お!早いな!悪かったな急に呼び出して」
舞田がもう来ていたのだ。究極完璧マンか?!!、そのくせメフィをすごく慕ってるんだよなー??

王都防衛隊本部事務所も広くなっていた。前のプレハブみたいのは狭かったからなー。

防衛隊とギルドから数人ずつ教師役になってもらったので、彼らもここにいる。

あ、肝心な親玉共を忘れてたわwww

「あの3人娘は、後から呼ぶから、だいたい決めちゃおうぜ。決めてからその上で始めるほうがめんどくさくなくっていいや」
言い訳みたいだが、言いながら、まじそうだな、と自分で納得w
自己洗脳なのかな?w

学園長はA子だが、運営総括は舞田に頼む。B子C子は教師件A子の補助。
舞田に「うまくA子を操縦してもっともA子の効果が発揮できるようにしてね♪」と依頼。
人間を作り上げる学校だからね?と念を押す。

勉強については、基礎学力は個人に応じて必要なだけ。
みんな一緒という考えはこの世界には無いから。
なので、教師は生徒一人ひとりをちゃんと把握しなければならない。てか、アタリマエのことだけどね。

いい人材いたら、防衛軍とギルドで取り合い可能w結局は本人の意志だけどね。

あとは、いきあたりばったりでもどーでもいーから、頑張ってください。
タカシは置いていくから、好きに使ってねー♪


で、すぐに魔国に飛ぶ。

ーー

魔都。
防衛隊総本部研修場グラウンド。

「やあ、久しぶり!」と声を掛ける。
初代の者だ。総隊長にくっついてこっち魔都に来ている叩き上げ。
副長の次くらい。現場を総括する立場にいる2人のうちの1人。

「あ、イサムさん、、そろそろですか、、よくなってきたんですけどねぇ、、、」
「わるいな、育てるだけ育てさせていただいてっちゃうとか、、」
「まぁ、、学校なんでしょう?いんじゃないですかね、いい人材育ったらうちでも貰うし、、」
「ああ、いいの育てさせるよ」

隊長は?と訊くと、外に出ていると。
魔人でいいのがいるらしく、スカウトだと。

「まだ人手が足りないのか、、」
「まだまだですねー、、こっちから森の宿に行った者、まだいないでしょ?」
休暇になると来るはずなのに、そう言われてみれば誰もきていない。皆顔見知りなので来てたらすぐにわかるはず。

「おう、、ごめんな、、、もう草履のほうもいっぱいいっぱいで、今新人育成中らしくって、そっちもまだ少しかかるそうな、、、」

「いきなり領域拡大しちゃったし、クズ国ばかりだったんで当然そこには人材いないんで、仕方がないですねー」
イサム達がどんどんクズ国を潰していったのが原因である。


小一時間、3人の教官ぶりを見ていた。


ーー


ホクホク顔で帰ってきた総隊長を捕まえ、頂いていく旨伝え、礼を言った。
少しショックを受けていたが、最初からわかっていたことなので、、、

今日のリクルート成果があったので、そっちの喜びのほうが大きかったようで助かったw

3人娘の方は、
「こいつらあと3日で仕上がるから、待っててもらえない?」と、今の新兵達の訓練を最後まで終わらせることを要望してきた。
ので、待つ。
転移で森に帰ってもいいが、なんか久しぶりの魔都の自由時間なので泊まって遊ぼうと、、

「うちに泊まるよな?」
と魔王から念話が飛び込んできた。

そんなことしたら毎晩朝まで飲まされる、、、
「とか思ってんじゃないだろうな?あのオカンがそんなの許すわけねーだろ?」
という魔王の説得?で、まぁー広すぎて不便だけど、しかたないかぁ、、と魔王城を根城にすることにした。


街をぷらぷらまわってみて、なんか人間の街に近くなったのに驚き、街に歩く者達の中でも人間が以前よりおおくなっている。
へぇ、、と驚きながら、、、あの蕎麦屋の支店が見えたので入ってそば食ってちびちび酒飲んでたら、3人娘、仕事上がったのだろう、店に入ってきた。

「あ、らっき!」
奢らせようという魂胆ミエミエ、、まぁいーけど。
「おう、いいぞ、隣座れ、」と隣のテーブルに付かせる。

酒と食い物が来た。3人がまず飯を食う。
で、食い終わり、酒をちびちびやり肴をつまみだした頃、
「で、俺らに何やらそうっての?」A子

「学校の先生だ」
・・・・・
「「「へ?」」」
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