疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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下−129 ヘンズーラの役割

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ヘンズーラ国(中ー23話)
さて、1000人の遊び好きなw職人系を集めたが、どーやって現地に移動するか?
この国もご多分にもれなく、魔法使いのレベルは昔並。なので転移とかまず出来ない。できても本人のみていど。

困った時は、、そうだったな、、と将軍は思い出した
「いさむえもーーん!!たぁあすぅうけぇえええてぇえええええええええ!!!!」吠える将軍

シュン!!
「おう、、どーした?」イサム登場!!

ええ、これこれこーで、、と説明将軍。
説明将軍に、発想は良いな!で、各自案を出したか?出させてみたか?まとめてみたか?など矢継ぎ早に。
全くそういうのは考えてなかったヘンヅーラの連中。

おやおや、とか、こりゃだめだ、の白人のポーズすら取るのもかわいそうくらいな程度の低さ、、
「うん、よく今まで国を維持できていたな!えらかったぞ!」イサム、将軍をいたわる。
どーゆー意味なんだろう、、、なんか意味あるんだろうなぁ、、ということだけはわかった将軍。

イサムも、王に言うより、この将軍とほとんど決めてから王に言う方が話が早いだろうと思った。

でも、自分もアイデアを出すつもりらしい王様、、外すのはわざとらしいので仕方がないかなぁ、、

王宮会議室
「第一回、へーヅーラお遊び会議を開く。ちなみにお遊びでする会議ではなく、遊ぶものを、発想や設備や道具を、考えようって奴だ。わかるよな?」
と特に王を見るイサム。
王、こくこくこくこく頷く。ちゃんと見てくれてるのが嬉しいらしい。普段空気並みだからね。

壁にでっかい黒板をはっつけ、イサムは現地のざっくりした現場を書く。
ゲレンデ、街、街道、湖。それぞれ何で遊べるようになっているか、今までに決まっていることを書き込んで行く。

「さて、これらに匹敵するような面白いこと、もの、を作り出せりゃ、おまえらは同盟各国に認められるだろう、さすがヘンズーラだ!と。頑張れ」イサム

んでは儂が、と王。
よしよし!

「昔々我が国に・」
長くなりそうなんで端折ってな、とイサムに釘刺され、、
「じぇっとこーすたー、というものだ」王
「あー、、いいな、うん」
え?イサム殿、知ってるの?とつぶやく王
「あー、乗ったこともあるぞー」
えええええええ!!と吃驚の王とヘンヅーラ面々、、

何?ヘンヅーラじゃ有名なの?
「ええ、伝説の魔道遊戯具とかで語り継がれてますけど、、、」将軍
・・・まぁ、、、そんなところかな?こっちじゃ、、
昔々に転生者がここに来たのか、、

「その転生者の、なんか手記みたいのなかったか?」
「あー、そーいえば、あったかな?」王
「ええ、ありましたね、宝物殿にあるはずです。誰も解読できなかったので放置状態ですけど、、」
んじゃ、と王と将軍が取りに行く。

その間に
「他の者、なんかあるか?」
と、いろいろ出てくる。さすがへんなお国だけある。
いろいろ伝説があるようだ、、
ミラーハウスとか、、モンスターハウスとか、観覧車とか、たかし城とか、
この国に障害走路作ったら、皆喜んで遊びそうで自動訓練になるんじゃね?

おまたせー!といいながら王が意気揚々と!
「これです。」
みっきーネズミのノート。
・・・・案の定、英語、、筆記体、、あ、でも綺麗な字、、、女の子だったんだ、、、俺でも読める。

司会を将軍に代わってもらい、イサムはノートを読み始める。

あたしはミーシャ、熊じゃないわよ?
なんか、LAのデニずーランドであそんでいたら、気付いたらここに居たの。カミカクシってやつね!東洋の恐怖よ!困ったもんだわ。
あたしがいた20世紀からすれば、ここは原始時代の土田舎村程度だけど、私がいろいろ教えてあげなくっちゃね!

うむ、、すっげー前向きなんだな、、おこめ国人って、こーなのかな?すげーなあっちの子供、、、
で、それからの彼女の活躍が書いてあった。が、いかんせん子供、女子、、時代はまだらのべが流行るどころか、コンバットやコロンボがリアル放送されていた頃だ。
なので綺麗なお城を作るとか、ケーキとかお菓子とかの食い物系、服飾系、を発展させた。

訊く方にも賢い者がいたらしく、薬系も幾分発展したようだ。子供から情報引き出すのうまいって、すごいよな、、忍耐だけじゃできないわな、、

で、大きくなって王子と結婚し、、、?
「おい、ここの王族って、転生者の子孫なのか?」
「え、そうですね、、そういう話もありましたね」将軍は司会を中断して答えてくれた。
さすが”気にしない国”だな、、、

でも、さすがに魔法がしょぼい時代なので、遊園地は出来なかったようだ。

「よしわかった。これ、日記だわ。」イサム
「へぇ?」みたな顔の皆。
さすが気にしない国だな!


で、黒板を見ると、結構出ている。
「んじゃ、ヘンヅーランド、とか作るか?」
ヘンズーランドぉ???と、なんか嫌そうな顔する皆、除く王。

「炎に囲まれた国MAX!とか、かっこいいのがいいです」と若いのが
「いやいや、大河のように悠久に、、遊べる、、というんでタイガーまs,、ランド!」
「無難にランドーランド」
うんいみわからん
「なんかしらないけど、ドブネズミを主人公にした施設がいいかな?と、、」
「却下だ。それは天界規定で禁止されている」
そうかー、天界が禁止してるのかー、、と皆納得するのがなんか、、、

「冬が多い地域なんでしょ?」将軍
「ああ、年の半分は雪があるってよ」
「んじゃ、、屋外施設は痛みやすいですねぇ」
「だなぁ、、でも夏はやっぱ外で楽しみたいよな?」イサム
むう、、むづかしいけど、、

「まぁ、やってみてだめだったらやめりゃいい。」イサム
皆納得。

面白そうなんで、イサムも完成まで付き合うことにした。
というか、メインになりそうな施設の大半を知っているのはイサムかアラタくらいなものであろう。
あ、あとメフィが知ってそうだなwでもメフィはリアル魔改造しそうなのでメフィは却下だなー、と思うイサム。


ほんとは、怖いんで北桜にあまり関わる気はなかったイサム。
が、気にしない、傾向がヘンヅーラ並に強いイサム。
それをすっかり忘れ、この先のおもろそーなことにオツムが行っているイサム。

まぁ、面白いのができりゃ、いいだけで、、

ぷ、、、、?
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