疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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下−148 きのこ狩り タカシ軍のチーちゃん

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秋だということで、、きのこ狩り。こっちのきのこは元気がいい。襲ってくる。なので刃物で縦に真っ二つにするとうごけなくなる。正確にはあるけなくなる。うごめいているけどね!それを背負ったかごに詰めていく。でももそもそうごめいているんであまり気持ちよくないんで、ある程度溜まったら麻酔、つーか酒の霧吹きをシュッとかけて眠らす。
んなことしているうちにかごが山盛りになるので食堂に帰る。

「かえったぞー」
「おつかれさまですぅー」メギーがかごを引き取ってくれる。
イサムは毒キノコか食えるきのこかわからんので、メギーが仕分けてくれる。メフィにやらすとへんなことするのでやらせない方向で。

夕食、キノコ鍋とかでたらいいなー。どれだけ食べられるのあるかなー。
などと期待しながら、、
きのこ、繁殖させられないかな?
魔獣きのこなので繁殖かのうなんじゃないかなあ、、

地下ダンジョンできのこだけのダンジョンとかさー、もちろん食用キノコだけの。いいよね!
もちろん稼げないから、遊びのダンジョン!

誰かにやってもらおう。
もう誰かがそうゆうの気づいてやっていくくらいになっててほしい。

北桜あたりでもできるかな?
なので念話で魔王に、ヘンヅーラ国王と一緒にきのこも考えてー、と言っておいた。
なんか、あれがうまくコンビになれば、、俺を超えると思えるんだよね♪気がする、だけだけどw

別にイサムが死期を悟ったとかではない。前々からそういうことは思ってはいた。ルーチンワークの延長ならば、防衛軍の総隊長とか桜とか西の国の王とかが気づいてやってくれてる。メフィは除く。
でも、なんというか、、少しあほがまざったというか、、イレギュラー系とか、あさっての、みたいなのに対応できたり、逆にそっちに向かえるってのは、タカシくらいだ。メフィは除くw。しかもタカシは遥かに行き過ぎてるんで危険が危ない系だ。

ほどほどのが産まれてくれないとなぁ、とか思ってるが、掛け合わせがいい?とかも思い始め、、先日の北桜での新しいゲレンデの案の時に思いつきで言ったのだった。

ひとでも、シングル(単血)よりもダブル(いわゆるハーフ)とかマルチの方が優秀になったり美人になったりするよな?アイデンティティも複数あるから思考も柔軟で人として数回りでかい者も少なくないし。
そういうの幼児期からいじめ潰す国民性はここにはないし。そのうちこの世界には増えるだろう。が、コンビでも幾分似たような効果を発するだろう、と思った。

実際、魔国と俺(人間側)がコンビになったらすごくなっているから、間違いない。
それを単体の、なんか、すごそう?な者達でやらせてみて実験?テスト?なのだ。

うまく昔の、双子並の親友レベルになってた漫才師(ホンモノ)達みたいになれれば、すげーんだろうと期待したいっつ!!

などと思いつつ、遅めのお昼を蕎麦屋で食べ、甘露煮と冷奴で冷酒を。
なんか昼はやっぱ醸造酒なんだよなぁ、、夜は蒸留酒のほうが旨く感じるんだけど。
昼はぶどう酒とかでもいんだけど、美味いのが無い。なぜかは知らんし、特にほしいって思わないし、、ぶどうは子どもたちにジュースで飲ませるのがいいね!

子供と言えば、、
(もしもし?)
(かめよ?よくかめよ?)
(こちらちぇっくめいと)
(はい、こちら王手飛車とり)
・・・つえぇ!!

(時に、こども、、孤児とか出てない?王都では)
(あー、たまに親なくした子とかどっかから来た子とかいますけど、防衛軍で保護したり、冒険者が弟子にしたりしてるんで、、魔国の孤児院に送るほどではないですねー)
・・・・人材確保?

(嫌だなぁ、、癒やしですよ、いーやーしぃー!!)
(・・・まぁ、いいや。ありがと!できるだけ子供の望む方向でなー)
(はい、そりゃもう。でも賢い子でも魔法使いになりたい、とかですからねぇ、、偉くなりたいとかいないっすよ、あっはっは!!)
そりゃそーだろーよ、、無責任にカネや権力や利権だけあさって自分だけ、ってやつはいないからな。正確には網に引っかかった時点で燃えているからw悪い手本はすぐに消す!♪大切なことだね!♪


ということで一つ気になること解消。

子供と言えば、、
タカシ軍団のちみっ子。
チーはちみっ子(F担当フェリパ)の妹分として日々妹ぶりを発揮していた。
Fがあねっぷりを発揮しておもしろいからだ。

ちみっ子がタカシに「モザイクをチーに」とお願いした所、タカシは少し考えてメフィに訊いてみた。「まだ小さいんで、1個くらいですかね」という助言で、1個だけチーに食べさせた。
チーはびびりもせすにパクっと一口で、しかもむしゃむしゃとよく噛んで食べた。

「・・・・おいしい?」F
「うん!おねいちゃん、おいしいよっ!!」チー
引くほどではないが、、というか、、見直した?

「さすが未開の地ウンババに監禁されていただけあるな」A
「うむ、、あそこから自力で逃げ出しただけある」B
「だな、エルフのお嬢のちからは伊達じゃないな」C

「解説しよう!彼らたけ、タカシ軍団では、チーはデビルイヤー族一派ウンババ族に監禁されていたエルフのお嬢様で、自力で逃げ出し、さまよっているところを軍団に保護された、という設定になっているのだ!」D
「誰に説明しているのかkwsk、そして、設定とか言うな?」E

さて、、
未だチーの力量は確認されていない。なのに、モザイクを食べてしまいました!
その後強制的に変換させる運動とかさせることなかったので、ゆっくりと地道にしかししっかりとチーの身についていきます。身についた所でそこにモザイクがかかるとかはありません。

設定な姉(セッテーナアネ)Fを超えること確実。隠しおおせるか?!!
以後、チーの活躍に期待だ!!



その晩、チーは寝ていて、徐々に自分のちからが凄くなっていくことを感じていた。
ウンババ、これなら滅ぼせる、、、ゼッテー滅ぼしてやる、、、
心に、今日はそう決めたチーであった。
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