疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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下−204 サモサ!マンダジ!

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「サモサ!」
「マンダジ!」
「大きくなるとでっかくなり、寒くなると小さくなるのは?」
「たまきん!」
「サモサ!」
「マンダジ!」
「碌でもないけどろくでもなくないときもまさかにあるのは?」
「タカシセンセー!」
「サモサ!」
「マンダジ!」
「まさかに担いだのは銀太郎、保太郎、ブ太郎、どれ?」
「玉太郎!」
「サモサ!」
ぼっこん!!ぼっこん!!
いってぇーー×2

「いつまで続けんだそのデタラメを?」A治
「いーじゃん、、面白いんだから、、」
「チーがいるんだ、信じちゃうだろう?」

「大丈夫です、信じませんこの2人の言うことは!」チー
あ、ひでぇ、、×2
「エライわチー!流石おねいちゃんの妹ね!」ちみっこ
「はい!おねいちゃん!!」がしっとしがみつくチー。よくわかっている子だ!
更にひでぇ、、×2

デジレとイニャスはだいたいそんなところにいる。
そもそも、そもさんとせっぱを思い出せず、似たようなもんだ、とムスリムのファストフードであるサモサとマンダジを出した時点で知れたものだ。

「おなかへったなー」タカシ
ここは教室。今日は特に授業やる内容が無かったので、自習ということにしている。

「せんせー!社会見学にそとの食堂はどーっすか?」C輔
「「「「「「「さんせー!!」」」」」」」
「じゃ、温泉のレストラン街に行きましょう!」タカシ

「よくやったデジレ、イニャス、」と皆から讃えられる2人。

シュン!
皆一列になって前の者に掴まり、先頭がタカシに掴まっての転移。魔力の省エネw

魔都スーパー銭湯3階レストラン街
「俺、初めてだったかな?」
「あ、私も?」
「チーもです」
何人か記憶喪失がいる。チーは初めてだろう。

「何食いたいー?皆で決めろー」タカシ
皆散らばる。
で、
ほどなく集まる。

俺ドラかつ美味いと思うぜ?
おう、ドラかつもいいけど、ミノしゃぶもいいんじゃないか?
黄金の焼きそばってのは?
それ、どういうのか知っているの?
しらないけど?なんかうまそう?
黄金ワームってのがいてな、
わかったもう言わないでいいから、、

たたったた!最後にデジレ合流
「隊長!報告します!フェアーをやってて食べ放題だそーです!」
「「「「「「でかした!!」」」」」」
「で、パスタフェアーだそうで」
この時、皆嫌な予感がしたそうな

「ゴールデンパスタ食べ放題!!」
・・・・・・・・重なるかなぁ、、
「しかぁあああしっつ!俺も黄金ワームを知っている!!」デジレ大きな身振りで
「その食べ放題には、魔都光、魔国錦のおにぎりも食べ放題!具は、なんとこの魔都でウニ!塩昆布!ちりめんじゃこ!貝の佃煮!等だそうですっつ!!」
「「「「「「おおおおおーーーーー」」」」」」
ちみっ子とチーはわからない。

「決まりだな!」タカシ
まぁ、皆がそこまで言うのだったら、と、ちみっ子もチーも期待する。


他の客達は黄金ワームのパスタを頬張っている中、8人はおにぎりのブースに群がっている。
「でかいね?」
「デカ目の魔人さんが料理人なんだな」
「3mクラスオーガ級?」
「まぁ、三角だからいいとしよう」
世のおうちには丸くにぎるおうちもある。しかもソフトボール大に。

2つづつ持って席に着く。
そんまんまは、到底食えない、口が、ね。なので割る。
パカッ!
「でっけぇ、貝、、、何貝かい?」
「お!俺のは大量のウニ!当たりだな!」
「・・・・こんぶ?なのかな?」厚みは1cm以上、、、
「よかったー、ちりめんじゃこはふつーのだ!」
どこの世界のふつーだよ?転生を自覚せよ!しなくてもいいけどw

「わたしのは卵焼きです。よかった!フツーの甘い卵焼き!」チー
「おや?銅貨が入ってた、、」ちみっ子
「よかったね?金運が付くぜ?!」イニャス
おまえどこの国から来たんだ?

「でも具が無いんだけど、、、」ちみっ子
金運が食事運にとってかわった、ってことかな?

たたたたったたたた!!シュタッ!!(敬礼)
「隊長!!豚汁発見!正確にはオーク汁!これで飯を多めに食えます!!」デジレ
「「「「「「「「おおおおおーーーー!!!」」」」」」」

食い放題に入って、おにぎりと豚汁。
よくわからん幸せな奴等だ!!
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