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下−212 どかんの日 ろくでもない一日
しおりを挟む中央王国王都1の日
あのおバカみたいなというか、お馬鹿な下半身丸出しはまだ続いていた。
そして更に進化していた。奴等の真価発揮?
少し前にイサムは魔物の森の宿の食堂で
「あのケースは罰なんだ。罪を持つ者があのケースを付ける」
と、発言していた。
それを多くの冒険者たちが聞いていた。
「だからだろーな、、どういうふうに解釈したのか今ひとつイミフだけどな・・・」イサム
街の男たちは大なり小なり様々なちんこケースを付けている。
渋いマット系黒、逆にぴかぴかな漆黒、更にその漆黒に金色の柄を入れたもの。
男なのに白地にピンクの花柄は、、ちんこケースでなければ無問題だが、さすがにちんケでそれはやめてほしいい、ピンク色や花がらを冒涜しているとしかおもえねぇ、、ケモミミカチューシャもやめれ。
「お!そこの外からのお人!!貸しちんケいかがかな?ちゃんと洗って消毒してあるから大丈夫っ!!」
何がだよ、借りねーよ!
よくみると、路上に出ている屋台の奥に様々な大きめなちんケが並べられ、屋台の前にいるのはちゃんと下半身に衣服を着用してる者達。つまり街の外からの観光客だ。
また一人、おもむろにそこでズボンとパンツを一気に脱ぎ、ちんケを装着しだした。
その横の屋台でも、となりのそれに勢い付けられたのか、着流しのあんちゃんが裾をひろげふんどしをはずし、ちんケ装着を屋台のおっちゃんに手伝ってもらっている。
へぇ、、面白いのかな?どこが面白いんだろ?
俺には関係無え。
あくまでの無視のイサム。
わいわいわいわいごっついのが集まっている屋台もあった。
団体旅行だろうな、、、
でも違和感がある。何だろう?しかも懐かしさもある、、が、イサムの中で警報も鳴り響いている、、
あれ?意味不明なイサム。
ガッシ!!!!後ろからガタイのいいやつ2人に抑え込まれた感じだが、、、殺気はゼロ。
え?と首を巡らせれば、、、懐かしい景色、、ああそうだよ、赤豚領で見た顔だよー
「なぜ、おまえらが、今ココ、に?」イサム
「やーねぇ、観光に決まってるでしょ?」イサムが女にしてあげたから今は女性のママだ。旧パマだ。
モブ化してもう消滅したかと思ってた、、、(イサム)
「なんか失礼な事思ったでしょ?まぁいいわあんただから許して・あ・げ・る・!」
元を知っているだけに、、、
違和感の元は、あの群がっているのがおねーちゃんや元ねーちゃんやぎりぎりねーちゃんやおかまちゃん達だから。女はちんケ装着しません、ふつー。そして、装着したがりません、ふつー。この場合の「ふつー」は世界基準に合致している「ふつー」ですw
警報鳴りまくるわけだ、、、
ちなみに警報音は、そう、あなたが今思ったとおりっつ!!!
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
って音だ。よくあったよね?昔の機械音の警報に。
昔のちっさな踏切も古くなるとこんな音になってたしw
もう、この街の名はちんこの街とかでいんじゃね?
とても王都って見えないぞ?この光景、、、
「ふぁふぁふぁふぁふぁあああああ!!!見よ!!大衆共(のちんこ)がゴミ粒ほどちいっさく見えるわっつ!!」
「あ!」
「トリだ!」
「謎の飛行物体だ!」
「うにゅにょにゃマンだ!」
「いやちがうっつ!!」
「ド変態?」
「バカ?」
「まぬけだとおもふ」
「自意識過剰すぎ」
「でかけりゃいーとか思ってる男ってサイテーだよね」
「だんなの、ちっさいの?」
ボカッ!!!ひゅーーーん、きらりん**!!
どかんみたいのを重そうに股ぐらにひっさけた、なんか腕が羽みたいになった、ローブ着たばかっぽいのが、街で一番高い時計塔の屋根の上に居た。
「いーから飛んでこーい!!」
とイサム。
そいつ、聞こえないふり
「もいちど言う、ここに飛んで来ないと燃やすよ?」
「・・・・・・べま・・ん」
「ああ?聞こえねーよっつ、もっと大声でっつ!!」
「とべませーん!!」
建物の中から登ってったのね、その重くでかい土管持って、、あのセリフ言いたかったんだろうな
シュン!!
イサムが目の前に転移させた。
「え?え?転移!おれ!俺転移できたーーー!!」
ボコっつ!!
「自分で転移しようと意識していないのにできるわけないだろがっつ!!」イサム
はぁ、、そーなんすか、、、
「で?お前は?何者だ?」
「モブっす、、一度あーゆーセリフ言ってみたくって、、」
「よし、お前に名前を付けてやろう、、モブドカン、ドカンチンケモブ、ケモブ、ドチンモ、どかちん、、うん、どかちんがいいかな?」
「ちがうとおもう、、どかちんって、土方のこと、、」
「え・そーなの?つか、おまえ転生者か?」
「え?そうなの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(自覚なしか、、)」イサム
でかちん・フェイク・マクロチン・・かな?
「よし、お前の名前、ファミリー名も中間名も一緒にあげよう、、
でかちん・フェイク・マクロチン!!!
これに決まりだっつ!!!!!」
・・
「いやですよそんなの、、俺一応名前あるし、ドット・ナカモトロン・シャキーンという。」
「俺の上げた名のほうがいいじゃん、、、」
・・・・・・・・・・・・・
「ドットってぱっとしねー、ナカモトロンって日本人なのかどっかなのかはっきりしねーし、、シャキーンはもう軍曹殿っていうしかネーし、、、」
「・・・っ・・よ」
「あ?」
「そんなことわかってんだよっつ!!」
逆ギレでごんす!
やっぱ転生者ですな。
「つーか、貴族?よく生き残ったな?」
「おやじが真面目だからな。だからこそ、つまないんだよっつ!!ぜんぜん貴族っぽくないっつ!!」
「貴族っぽいって?」
「常に下卑た笑みを浮かべ、若い女を見るときは舐め回すように凝視し、あの女をひっ捕らえてこい!!って、街なかで好き放題するのが、貴族だろう?」
・・・・・・・・・・・・「おまえ、どんな本、読んでたの?」
「お貴族様は*****がお好き、貴族令嬢***の***、貧乏貴族の4男ってそれはないでしょうだからオーガ達を***にしてます、わたしちん長平均値って言ったよね?象や馬入れてどーすんだよ!!、俺のは波動砲、公爵令嬢は7度生まれ変わりやっと竿持ちに、
「わかった、よくも全部そんないい加減なタイトル覚えているもんだ、、偉いぞ?!!」
「えへへへへ・・」
・・・・・・・・・・・・・・
「おまえの前世がまったくもって碌でもないとしかいいよがないってのがよくわかった。で、チン切りの刑がいいか、おかまの刑がいいか?どっちにする?」イサム
「同じじゃないかっつ!!」
「おめーにちんこあるとろくなことに使わんだろう?」
「、、、、、ふつーじゃん」
「ちげーよ、お前の思うふつーはこの世界じゃまったくふつーじゃねーんだよ、チン切りにふさわしいんだよ」
・・・・・・「まじ?」
うん、まじ!!
「ちなみに、チン切りって、、」
「おーい、、ママ、おかまちゃんで本気で女になりたい娘(男)いる?居たら呼んで!」
屋台で試していたままは試していたケースを付けたまま、2人ほど連れてきた。
どうやって落ちないんだろう?無いはずなのに?
(やべ、SAOの戦闘シーン音楽集めてBGMにしてたんだが、いきなりバッハのエアーになり気品が!!!致命傷である!!w)
「なになに!!?女にしてくれるの?!!!」×ダミ声2名勿論ごっつい系
「んじゃ、そのケース取って」
ええぇ、、いきなりぃいとか恥ずかしがるので「とっとと取れ」
・・・・・もったいないんじゃない?いいの?いらないの?
ぶんぶんとふりまわし、「じゃまだもん」「ねっつ!!」
びっぐ、ぐれーと、そういう形容しか似合わないそれを
しゅん!
「・・・・・・・・・・・お、きれいさっぱり、、」×2
「おまけだ」
と言って体型もぼんきゅっぼーんの体型にしてやる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、、うっひゃーーー!!うっひゃっひゃっっひゃっひゃあああああ!!!」
なんか、蛮刀持って暴れまくりそうな、マッドマックス2に出てきそうな笑いかたと笑顔になってますけど、、
間違えたかな?
「・・・・・・・・・いたくは、ないんだね?」ドカン
「まぁな、魔法で消しただけだからな」
「少し考えさせて?」
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「え?これぇ、、」
「また行って飯作ってやるし、弟にまた他の魔法おしえてやるから」
「ならいいわ!」
あれー?おかまん時はここまで現金じゃなかったよな、、それ以上は言えないなっ!!
「んじゃ、あなたの名はドカンね!」
「逃げたら消すからな?」
「・・・・・・・・まぁ、、、逃げない?」ドカン
ゆーじゅーふだんであるw
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