疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

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下−281 地底軍と接触?

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ここはコンロ山脈の最高峰、パロリン峰の中腹。
タカシ軍団男子組の面々が、その広い範囲をいくつかにわけて探査している。鉱物探査魔法をやったことある者はいない。てきとおーに、多分?レベルでやっている。何事もチャレンジだっつ!!!


ちょーどその頃、ポリゴン地底人達はそのあたりまで掘り進んでいた。
「あ!隊長!敵の感じっつ!!」
「総員敵襲に備えよーーっ!!!」隊長
「敵襲!」「てきしゅーう!!」「敵襲だー準備しろー!!」との声が広がっていく。

と、ボコっつ!!
坑道の壁からでかい魔獣が顔を覗かせる!
わーわーわー!!と、ポリゴン地底人達がよってたかってシャベルやつるはしやもっこの天秤棒でつついたり殴ったりする。波のように押してはヒキ押しては匹・・何匹居るのかわからんが地底人は多いのでかなり・・ダメージは与えられていない様子だけど「めんどくせー」感がその魔獣にものすごくあるのはよくわかった。

魔獣はくりっ!と引き返して行った。
「我らの勝利だあああ!!!」
おおおおおーーーーーっつ!!!!
坑道に響く歓声!!



タカシ軍団
イニャス。
「あ、みっけ・・・」
ずぼっつ!!と岩山の山肌に手をぶち込んで、
掴みだしたはもぐー一匹。

「ほうこーくっ!!捕獲モグラいっぴきぃーー!!」
「でかした!」
「めずらしいな?」
「というかよくわかったな?」
「モグラ探知能力開花?」
「すげーな?使いどころは知らん」
と、
なかなか評判だ!!!


そう。
ポリゴン。ドットが20個とか30個とかで形作る人形とか魔獣型とかで、カクカクになるもののことらしい。
イニャス達、もぐらはポリゴンではない。何千何万というドットで構成されている?画で見るとしたらっつ!!!
なので、この環境下でのかくかくポリゴンになるとしたら、
そう

6Pの文字一つ



をでっかく拡大したもの以下の大きさなのだ。

まぁ、そーんなちっさななのに、あの切削速度ってすげーよね?!!!

かくして、地底人は地上攻略ができるのだろうか?というとこまで戻る?
振り出しと言うか、大前提に疑問の声があがっている、とかになっちゃってるのかな?。


ちなみに、今までのタカシ軍団男子組の成果は、そのイニャスのモグラ一匹のみだ!!
早く餌を遣れ!がんがん食わねばモグラは餓死してしまうのだっつ!!



その頃、南洋。
「なによう!いいじゃない!!」まだくつろいでいるフェリパ。
いえ、別に何も言っていないのにナレーションに突っ込まないでね?

いきなりなフェリパには困ったもんである。


さて、いそきんちゃくはともかくも、食料を確保したチー達は・・・・
さらなる食料確保を目指した!!

そーなるよなアノ子達なら。

チャバッシユーをプラゲラモヌした時、ナルバルのが仕方ないように、
政府?信用しねーよ?。と、真理を判っているロシアの民のように
まず疑う。それから話を聞いてツッコミどころを探す。突っ込む。それへの返しがダメだと大いに叩かれる。
気の利いたギャグセンスを発揮できれば皆話を聞き続ける。というように、民主主義の大原則をあの世界で唯一知ってる民族なロシア人達のように、
突っ込まなければならないのだ。

ちなみに、信じたらいかんよ?

あーお茶が美味い。緑茶サイコー♪
が、
タバコとこーひーのコンビもサイコー。
未成年、悪いな、まだだめだからね?
おっちゃん達にはもうツベルクリン効果無いんだよ、だからタバコとコーヒーの効果にすがるんだよ?

意味不明なメシクッているときの入力は困ったもんだぬ!!

さて泥舟を作ったチー軍団。
たぬきじゃないんで、あとドッカの国の政府じゃないんで、念の為。
魔法で作ったがっちがちの船体、排水量がどっかりある大きめの船。多量の獲物を積載するほどの排水量を備えている。どーやって計算できたのだかは知らない!!!

推力はもちろん魔法。
「フェリパおねいちゃーん、行ってきまあああああっすううううう!!」手を大きく振るチー
それに応えてビーちベッドから大きく手を振るフェリパ。Beチベット、ではない。

魔法推力、魔力底なしレベル入り口のチーには余裕。
ボートレースのボート並の速度でまたたく間に地平線に消えていく。

ふーん、いってきまーす、か・・・・
じゅるじゅるじゅる・・まっぱお(やしのみ)おいしいな・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ?どこに行ったのっつ!???!!」

軍団長おいてきぼり。おいてけ~、ってな。(参照:置いてけ掘り)


「この辺でいいな。」
チー、船を停める。
探知に魚群が引っかかたのだ!!

「諸君!それでは漁を開始する!各々、はじめっ!!!」
魔法で捕まえる。
じゃばじゃば!!びちびちびちびち!!!どっすん!!どっすん!!
船の中に投げ込まれる・・本マグロ

「しまった!!赤身かっつ!!中止ぃいいいいい!!ちゅうしだああああ!!」チー
子供は白身魚が好きなのが多い。チーも例外ではなく。
他の子達も赤身を食べたことがない。寮の食堂は肉野菜がメイン。たまに出る魚は白身。若い子が多いからね!ABCのような先生達、特に酒飲み先生達は赤身も好きだが、そんなことチーは知らない。

チーはまた船を進める。が、マグロ達が小魚(主に白身の場合が多い)を追い求める習性は知らないし、マグロとバッティングで獲物の取り合いもつまらんので、知らんでいいだろう。

ほどなくサバみたいな魚の群れを発見。チー達は大漁になった。

多量の獲物で喫水をぎりぎりまで沈ませた泥舟は、高速で船首をもたげて海を切り分けフェリパの待つ浜へ!!
・・
・・・・
・・・・・・
え?
ええ??
えええええええーーーーーーーーー!!!シュン!!
空に逃げるフェリパ
ざばざばざばざばーーーずじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃぁああああああああ!!!
・・・・・こてん!・・どさどさどさどさどさどさ

その泥舟(全長30m以上)は勢いが付いたまま遠浅の海を船底をすりながらつっぱしり、フェリパめがけて浜に乗り上げたのだ。で、こけた。立てないからね船!

「おねーちゃんー!たいりょうでーす!!」ちー
「「「でいーーっす!」」」

荷降ろししなくなってってイイネ!!!
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