【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

uni

文字の大きさ
31 / 409

31 カウンターモブ

しおりを挟む
あーよかった、なんかもう客来ているみたいだけど川向う♪
ぎっりぎりセーフだったなー、あのまま作られてたら、と思うと、、恐ろしい、、、

なので、こっちは幸せにいつものルーチンワークにもどっています。
ちっさい子達が少しづつ戦闘(上の子達の狩り)に加わっています。子供は成長早いね!
今のとこくっついているだけだけど、たまに最初に発見して襲っている。小さい獲物だけど。上の子達はわざと見逃して小さい子達に発見させてるんだろうな、とわかる。
すごいなー子供だというのに、もう後輩達を育てている。

でも大人じゃないから、やっぱ上の子達もちゃんと褒めてなでてやらないとね。撫でられればうれしんだから。

「「「「「もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふはせーいーぎー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは神だー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは愛だよー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは最強っ!!」」」」」

歌を歌いながら帰る。

お昼食ったらちっさい子たちはお昼寝。上の子達は勉強。
勉強は、個体差が大きい。基本、得意を伸ばす。でも不得意も、最低限はできるようにしておかないと困るのでやらせる。
読みは全て。書きは、自分の名前、国名、領地名、村名。計算は足し算引き算。これが最低限。
出来る子はそろばん使ったり、本読んだり、文書いたり。絵を書いたり。音符書いたり。
最近は縫い物から始まり刺繍も。

素直な子達だから、教えたことで興味深くなるとどんどん覚えていく。躓いて「おもしろくない」になっても、教えてうまく行かせれば「面白い」が復活する。どんどん上手くなっていく。
おもしろいなー!!

そういう毎日の気持のぷち効果のせいもあるのか、モフ度や毛艶は更に良くなっていく。
子供だからかわいいってのもあって、村でさえ皆に触られまくりで大人気。
どうだ!みたか!!我が可愛いモフ☆モフ達を!!
モフ達の人気が上がると、嬉しいね!誇らしいねっ!!

「んーー、もっと見せびらかしたいなー、、」
いやだめだ、このような日常だからこそ、最高のモフ、毛艶が保たれているのだ!!
余計なこと考えちゃ駄目だ俺っ!!

「「「「「もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふはせーいーぎー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは神だー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは愛だよー♪、もっふもふー♪もっふもふー♪もっふもっふは最強っ!!」」」」」

今日も村に子どもたちの歌は響き渡る。



ある日、領主様が客どもを引き連れてこちら側に。村を案内している。見学?
ろくでもねーことしやがりますね領主様?決して超えられない壁でも造りますか?

なので子供達を隠す。「森に狩りにいくよー!!」
「えー、まだ巡回終わってないよー?」
「いーの、領主様がよけいなモブども連れてきたからお前たち危険。だから森に一時避難な!!」
「「「「「はーい!!」」」」」


その夜の晩飯時そんちょが
「昼間は姿が見えなかったが、領主様が探しておったぞ?なもし」
また誰がろくでもないこと教えたな?
「へ?いましたよ?、で、何か用があったのですかね?」
しらばっくれる俺
「いやな、なんか来客から人狼の子どもたちを見たいという要望が強くて、どうやら断りきれなかったらしい、ぞなもし」
ぎりセーフッ!!
「はぁ、残念ですねぇ、、いたんですけど、、すれ違いですかね、、」

どうしてくれよう?
警戒網をつくらんとまずいなぁ、、

”断りきれなく”、は無くせないということだ。だから俺達側で対処を完璧にできるようにせねばならん!子どもたちのために!モフ☆モフ天国の為にっ!!!
馬の骨のためにモフ☆モフにしたんじゃねーよっ!!



さて、、
熊、子熊、(穴熊は出張中)と太狼。
緊急会議である。俺の部屋(ぷち屋敷)。

「議題は、”俺らは見世物じゃねー!”。 今日、これこれこういうことがあった。
お前らを王様や領主様に自慢するのは良い!我らの主様なのだからっ!
だが、しらねー奴等に珍獣扱いみたいに”見学”されるのはどうよ?
おまえらの技量などを見たい、つーんならいいよ?お前らの強さや戦術を見たいってーんなら、いくらでも見せて自慢してやらー!小館隊が良い例だろ?
ただかわいい、毛艶が世界最高、とかを見たい、モフりたい、つーだけなんて見せたか無いっての!!
しょっちゅうそんなん来られちゃ、ストレスで子どもたち剥げちゃう!!どーしてくれるんだ?!!!!」

「どうどう、、まぁ落ちつて、、がくせんせい、、」熊、流石だな、
熊「まぁ、何でしょ、、アレ、、金とれば?」
「は?動物園?」
「違うって、、途方もない金額設定するんですよ、入村料金。村人皆の合意なしに入る場合、一人ひとり途方もない金額を出しなさい、でないと入れませんよ。と。でも入ったからって子どもたちに会えるとは限らないw」
「お主、悪よのぉ?っw」
「ほっほっほ、せんせいほどではありませぬわ、はっはっは」
どこで覚えてくるのかな?

太狼、呆れてみている。
これが大人の世界なんだよ?少しずつ覚えていって、負けないようにな?

翌日早朝、橋のこちら側にある程度の広さを残し、全てを作で囲った。で、その柵と村の出入り口として、熊は立て看板とちっさい小屋を建てた。出入り口は勿論鍵付き扉。鍵は俺が持っている。門番が代価を持ってきたら鍵を渡す。という設定。で、すぐに俺は子どもたちを避難させるwww。

昼頃、再度領主様とモブどもが、、、
立て看板を読んでるよんでるw


この度、村の衆の生活を守るために、このような措置をとることにしました。
この村は動物園ではありません。人々が一生懸命生活している場所です。
動物園のごとき”見学”が頻繁にあり、村人たちはストレスに晒され、健康被害が深刻になっております。
なので、この度、入村制限を設けることにいたしました。ご容赦ください。
この収益は、健康を害した村人たちの回復などに使われます。入村せずに寄付だけというのも受付ます。
ご協力お願いいたします。
なお、無理やり入村しようとする者は、誰の許可があろうとも、この村の敵、ひいてはこの国の敵と即時認定し、我が国最強部隊がお相手いたします。生命の保証はいたしません。

あ、領主様呆れ果ててる、、、あ、膝から崩れ落ちた、、肩がふるえている、、、ぷwあれ、絶対笑っているよなーー

翌々日、モブ共を王都に見送り、領主様はこっちに来た。当然門はフリーパス。門番は実は鍵を隠し持っているのだったw

「おぬし、、、容赦が無いな、、これほどとは、、まぁ、、おもってもないこともなかったが、、、しっかし、まじ容赦無いのう、、、爆笑するところだったぞ?抑えるのにどれだけ苦労したことか、、」
「えー、演技ものすごくうまかったじゃないですかー」
「見ておったのか、、w」



ある日、王様がその立て看板を読んで、ものごっつい額の寄付をくれた。
「あんなのでまかせですって!騙されないでくださいよ!!王様騙して巻き上げたなんて死刑ものなので、いりませんよ!!」
って返そうとしたが
「あっはっは!んなことわかっておるわ!とっておけ、おまえのことだ、またいろいろやるんだろう?」
まぁ、、、先のことはわかりませんが、、、
とありがたく頂いた。

あとで宰相が
「ありゃ信じていた。が、一旦出したものを引っ込められないし、信じ込んだなんて言いたくないので、あーなった。これから気をつけて、できればこのようなことは事前に私に報告しておいてほしい」
と。
「了解いたしまいたっ!!」
王様、、、
「なお、あの額、今年は王様自身はもうかなり質素に暮らして貰わねばならなくなりました。」
げっ!!ポケットまねー、、、
宰相に、王様をできるだけ小館にいられるようにしてください。狩猟含めて、年内は歓待し続けますので、、と。
来年はうまい理由をくっつけてほどほどに、、と宰相と俺。悪巧みの顔であるw
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?

来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!

転生したらただの女の子、かと思ったら最強の魔物使いだったらしいです〜しゃべるうさぎと始める異世界魔物使いファンタジー〜

上村 俊貴
ファンタジー
【あらすじ】  普通に事務職で働いていた成人男性の如月真也(きさらぎしんや)は、ある朝目覚めたら異世界だった上に女になっていた。一緒に牢屋に閉じ込められていた謎のしゃべるうさぎと協力して脱出した真也改めマヤは、冒険者となって異世界を暮らしていくこととなる。帰る方法もわからないし特別帰りたいわけでもないマヤは、しゃべるうさぎ改めマッシュのさらわれた家族を救出すること当面の目標に、冒険を始めるのだった。 (しばらく本人も周りも気が付きませんが、実は最強の魔物使い(本人の戦闘力自体はほぼゼロ)だったことに気がついて、魔物たちと一緒に色々無双していきます) 【キャラクター】 マヤ ・主人公(元は如月真也という名前の男) ・銀髪翠眼の少女 ・魔物使い マッシュ ・しゃべるうさぎ ・もふもふ ・高位の魔物らしい オリガ ・ダークエルフ ・黒髪金眼で褐色肌 ・魔力と魔法がすごい 【作者から】 毎日投稿を目指してがんばります。 わかりやすく面白くを心がけるのでぼーっと読みたい人にはおすすめかも? それでは気が向いた時にでもお付き合いください〜。

五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~

よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】 多くの応援、本当にありがとうございます! 職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。 持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。 偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。 「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。 草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。 頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男―― 年齢なんて関係ない。 五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!

猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める

遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】 猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。 そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。 まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。

「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~

あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。 彼は気づいたら異世界にいた。 その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。 科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~

北条新九郎
ファンタジー
 三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。  父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。  ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。  彼の職業は………………ただの門番である。  そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。  二月から週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。

処理中です...