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中−7 レース。レギュレーション厳しくされちった、てへっ♪
しおりを挟む*** 大変申し訳ありませんでした!この回、抜けていました。ごめんなさい!! ***
結局、3箇所を部品にばらして浸け置きにしたら良くなった。
でも所詮設計自体からの変更ではない対症療法なので、どのくらい持つかわからん。
なので、テストするのと、交換部品を幾つも作らせる。
それと並行して、新たに作らせ、全可動部部品を浸け置きに。
また、新設計も考えねばならない。
あ、
いっそ、ソリ?
直線部分はソリでいいじゃん?金属で。
コーナーで傾くので、その時にタイヤが接地し、押さえ込むように?
サスをあれにできないか?
荷重かかるほうが凹まないよう、逆側のサスに荷重がかかるようにする、なんつーたっけ?
左右にクロスするステー付けて、でもあれ、かなり強い鋼棒だよな、、、無理だ。他の部分に負荷がひどくなる。
今の車両の内側にソリ、で行ってみるか、、車高低いし、、
やってみた。勿論ソリにもサス。車輪用より幾分弱め。なのでコーナー外側の車輪にソリより負荷がかかる。
が、ソリのサスがある分、今までより車輪にかかる負荷は減っているはず。
ソリの高さをなんかいか調整して、丁度いい所を出す。まぁ、コーナー進入速度で変わるけどね。限界近い設定で。
テスト走行だけでどんだけ馬使ったろう、、最初の頃にやった馬たちは、この馬車見ると逃げ出している。だよなぁ?
あ、、
逆でいくね?
熊に聞いてみる
「馬車を引くのではなく、押す、ことはできるか?馬たち」
「・・・・・・誰もやったことないからなぁ、、やってみないと、、」
だが、ソリ付きで結構美味く行った。
サスにより、幾分まだ設置しているので、荷重が分散され、全部車輪に行くことはなく、滑る限度もかなり奥になり、4WSも弱めに使うんで済んでいる。
「これ以上求めるのはどーかと思うよ?」と熊に。
「だって、うちのライバルって将軍様だけでしょう?、だったら、あそここれ以上もしくは同等のを作れるかなぁ?」
「たぶん無理でしょう、ですが、我が国には外来がたくさんいます。どこで何をしているのかまったくわからんくらいに。」
「なるほど、、でも一回やってみないことには、どれだけ外来の技術が参加するかわからんよね?」
今回はここまでで勘弁、と逃げ帰ってきた。
将軍様から招待状が届いた。
”第一回、王国馬車競争開催”
「やるんだ、、、」
まぁ、領主様があそこまで車両に力入れているんだから、やるとは思っていたけど、、
なんか、どっと疲れが出た、、、
行くのぉ?
行かなくっていいじゃん?俺出るわけじゃないし、、
「王からの招待を断るのか?」そんちょ
「わかってるんだけどさぁ、、病気とか?」
「んなの一瞬も持たずに仮病ってばれるわい!」
だよなぁ、、
そんちょに簀巻にされながら軽量馬車に積み込まれ、王都に向かった。
王都東武領領主邸
「領主様、まじでやるんすか?」
「きまっとろうが?やらんでどうする?ぬしもおのこなら出る気概くらいみせろ、、と言うても、おぬしだからなぁ、、」
「わかってくれてるんじゃないすか!だったら、、」
「いや、お主を呼べってのは、将軍たっての頼みでな?」
えーー、迷惑だなぁ、まぁあの人だから仕方がないかぁ、、となるから仕方がないんだけど、、、
ぱんぱかぱーん!!ぱんぱんぱんぱんぱかぱーん!!
だいいっかい!おうこくばしゃきょうそうたいかいをはじめまーすっ!!
でっかい声で叫ぶ司会者。
いや、思ってた以上のコース。楕円形のテストコースみたいなもんだが、でも少しバンクついているよ?コーナーに。誰か外来が設計したな?いや、大田さんか?
参加車両は6台。
全車両改造してある。当然だけどね。
うちのが特殊すぎ。ほかは予想付く程度の改造なだけ。
あ?王様出てきた、、スタートの旗振るのか、
スタートした!
うちは当然だが、勢いが乗るまでドベ。
でも、おお!!すげー、コーナーほとんどノーブレーキで突っ込んでいき、、、、、、クリア!!!
すげーすげー!!さすが熊!!!
でも直線はがりがりしゃーしゃーうるせー!!ここまで聞こえるよw速いけどね。
何週なんすか?え?10周?
持つかなぁ?
耐久ならピットインで部品交換とかできるし、もっと短距離なら確実に持つんだが、、
9週目、あと2周持つかなぁ、、
カリガリが少なくなっている感じ、気のせいだと良いんだが、、かなり薄くなって、、
もう周回遅れどころか3周くらい差を付けてるのもいる。コーナーで速度落としすぎ。ドライバーがビビり過ぎだよなー、もっと突っ込んでもいけるのに、、バンクを理解できていないんだろうけど、、
まぁ今回はどうあれ、次回からみなかなり凄いの出してきそう、、
あ、10周持った、、ゴール!当然一位。車体が持てば一位、でなければリタイアっていう、極限仕様だったな、、あぶねぇwww
2位はぎりぎり周回遅れで済んだ。あとは2周以上遅れ。
で、表彰式の時、王様が
「次回からソリは雪のときの大会以外禁止。車輪を使うこと、とする」
と禁止にしてしまったw
コースの痛みも酷いかもなー、、石畳だから。回転する車輪に鉄を巻くのと、重し乗せた鉄板引くのじゃ、そりゃ違うわな、痛みが。
まぁ、皆さん、小径タイヤにするでしょうな、6輪とか8輪とかも出るかもねー。
ソリレースに期待できそうかな?うちからは人狼達に引いてもらえば完璧♪
大会後、王宮で慰労会があった。当然出席厳守され、、
「おう!どうだった!おもしろかったろう!!」」
「はい、おもしろかったです!。で、冬はソリレースですか?」
「なんじゃおまえ、今回のはさほどあれか?まぁ仕方ないな独断だったものなぁ
ま、ソリレースとなれば、お前んとこの独断といかんぞ?」
俺はにやりと笑った、
将軍は気付いたようだ
「、、お、おまえ、、人狼たちか?!!そりゃ、ずるいだろう!!」
「だって、他の人も狼使うでしょう?というか、ほとんど狼に曳かせるはずですが?」
「むむむむ、、んじゃ、うちは王宮の小館隊を使うからなっ!!」
「当然そうされるでしょう、、、ふっふっふ」
「あ!きったねぇ!子供軍団使うんだな?お、おまえという奴は!どこまでずるいんだっ!!!」
「あまり王様を翻弄しないでください。仕事にさしさわります」
あれ?ふくっち?
「はい、先日から王宮努めになりました。お陰様です。」
「すごい立身出世ですな、、、でも働き過ぎは駄目ですよ?じぶんでコントロールできなきゃ」
「はい、大田からもきつく言われていますので、仲間達とローテーション組んで、必ず休みを頂いています」
「それは重畳」
王様はまだぷりぷりしている。
あれ?んじゃ領主様んとこは?
「ああ、わしのところの心配か?大田が、2週に1週はうちにいてくれることになっての、」
ああよかった、、
「お前が言ってくれたんだろう?」
「え、まぁ、でも入植地が心配だと、あと2-3年は見ていたいと、、」
「ああ、片腕はできたらしい。だからうちにも来れるようになった」
それはよかった。
将軍はそんな俺を見て
「こいつは若いのに、いろいろすごいなぁ、、?武、よい拾い物したなっつ!!!羨ましいぞっつ!!!」
確かに落とし物並だったからなぁwww
次の日、ソリ大会のレギュレーションで将軍様と喧々諤々の大議論、
で、10歳以上の狼形態、犬形態にそりを曳かせる、と決まった。4頭引き。
太狼、次狼、カタリーナ、、あと一人足りない!!
「おまえにあとで話がある、」と領主様。
王都邸に帰ってから領主様は
「入植地の人狼達もかなり凄いぞ?いっぺん行ってきたらどうだ?」と。
ほう!そのような、、、い・ず・み・さ・ん・ー、、なぜ黙って、、、、あっ!!!モフだな?モフが居るんだな?!!!
犬か?ネコか?ウサギか?ハムか?!!!
ちなみに、王都でも「温泉」ができていた。
まぁ、沸かし湯に湯の花ぶちこんだだけのものだけどねー。
でも獣人達中心に大人気とのこと。
更に、獣人用のもあって、変態し獣で入れるとのこと。
「小館の里で人気の温泉!」と、ウリにされてた。
んー、エルフの里とかと似たようなのりなのかな?
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