【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

uni

文字の大きさ
83 / 409

後−10 泉、人狼軍団を指先一つで折る

しおりを挟む

翌朝食時
ゲルセイ達が先に食べてたので横のテーブルに付く。

「ゲルセイさんって、ゴルダに何度か来たことあるんですか?」俺
「ああ、新兵訓練の仕上げはいつもココだよ。スタリッツァから近い熊の森のある街だからね。」

「ゴルダって何か面白いものとか所とか美味しいものとか、なんかある?」
「う、うーん、遊びにきているんじゃないからなぁ、、、どうだろう?あまり訊いたこと無いな、、そーゆーの
。 ただー、、居心地は他の街よりかなりいい感じだけどなー、狼の感覚だけど。」
「あー、それはわかるわ俺も」泉さん
みな感じるのか、、つか狼関係なくなってるなー

「今日はゲルセイさんたち、何するんですか?」
「そーだなー、折角予定より早く終わって空きが出来たんだから、帰ってそのまま仕事ってのももったいないよなー。何しよう?
おまえら、なんかしたいこと、あるか?」
部下たちは顔を見合わせている。
あの、おずおずと体格が一番ちいさな人狼が
「あの、泉殿に稽古つけてもらいたいっす、、人間形態で、体術とか、、」
パッと顔が明るくなる他の人狼達

・・・・こいつらも戦闘狂か、、、
と、見ると泉さんもにこにこしている、、、、
まったくっ!!!


町外れの野っ原。
人狼達全員対泉さん

ぽぽぽぽぽーーーい!!
ぽぽのぽーい!!
一瞬かよ?

何が起きたのかわかっていないゲルセイ筆頭に8人。

もう一度!泉の掛け声とともに襲いかかる8人
ぽぽぽぽぽぽぽぽーーーい!!

はいもーいちどー!
ガウ!
ぽぽぽぽぽぽぽーい、ぽーーーーーい!
狼に変態した者はかなり空高く放り投げられた。

まーいいか、、
「んじゃ、全員変態してかかってこい」
ガウガウガウガウーーー!!!
ぽぽぽぽぽぽぽぽーーーーーーい!!

「だめ、参りました、、、」ゲルセイ
なんだよあれ?。何が起きたのか全くわからん。怖すぎくない?。・・・・。俺、生まれて初めて恐怖感じるかもしれないけど、、その前にワケワカんない感半端ねー。同じく!同じ。同。以下同。・・
と他の人狼達。

んじゃ、ガクたのむ、、と呼ばれ、
「ゆっくりやるから見てろ?」
と俺を相手に見せる。
しゅっ!と俺が手刀を出すと、ひょういぱしっぐるんぐにゃんぐいっぽーいどすん。
「というわけだ」
?????×8
もいちど、、
俺が両手でつかみかかると、
はしっぐいはしっすっひょーい、どすん。

「まぁ、、相手の勢いを利用するって感じかな?
相手の攻撃の勢いをそのままダイレクトに受け止めるってのは、非効果的だろ?」
うんうん、全員

「なんで、受け流す。でも、それだけだと相手は不安定にならない。なので、こう、ひょうとちょっとだけ引っ張る、と、引っ張った次の瞬間だけ重心が不安定に成るので、その時に、こう、脇の下に肩をいれてーー、ぽん、どすん。
とか、、こう、、ぐいっ、ぐにゃ、ぐるりんどすん。とかやると、相手が勝手に飛んでいくような形になる。

まぁ、、慣れだ。頭を使ってやるもんじゃないな、、
おまえとおまえとおまえ、、こっちゃこい、、
ガク、この3人相手な
はじめ!」

躊躇の暇を与えず開始の声を上げる泉

ぽいぽいぽい、、、どすどすどすん。

「ちょっと泉さんっ!いきなりひどいでしょ!」
「いや、何も問題なかったろ?おまえには考える隙きを与えないほうが居ーんだよ、お前にとってな。」
・・・・まぁ、、仕方ないじゃないか、、性格はかえるのむずかしいしー、とか言い訳をブツブツ言う俺

「あれ?ガクさんって、学者だったんじゃ・・・?」ゲルセイ
「今でも学者ですよ、だから戦闘狂の者達についてくのしんどすぎ、、、」
・・・・・
をい、、。ああ、、、。学者に相手にされてねぇ、、。折れる人狼軍団。

「あほう、だから俺が稽古つけてやってるんだろ?覚えたくないのか?」
ブルブルブルブル!!首を振る!!
「「「「ぜひともおねがいいたしますっつ!!」」」」


2人組になって、俺と泉さんが見て回るって、教えて直して、、を繰り返し。
昼は側のもりから人狼がウサギを数羽仕留めてきて焼き、
午後も夕方まで稽古をする。

「まぁ、この稽古は闇でやっても問題ないけど、疲れたから今日はしまいだ。
明日一日かけりゃー、おまえら基本は身につくと思うので、そこからは自分らでいろいろ考え工夫しながらお前らの集団技でも編み出してみろ。それがお前たちの部隊の強さ、特殊性になるから。
二つ名とか、付いたら、かっこいいぞ?」

泉さん煽るなー
でも厨二が大半なこっちの戦闘狂、、、
二つ名だってさ、、。おう、すげーよな?。俺ら新兵だぜ?。いや、子供軍団を世界最凶に育てた方々だぜ?今おれらに教えてくれているの。だよな、数日だけど俺らもそれなりになるはずだぞ。おお、やろうぜ二つ名獲得まで!
「「「「「「「おー!!」」」」」」」

なんか勝手に盛り上がった。


体術を多用する集団攻撃とかだと、、「踊る人狼軍団」とかわけわからんミステリー?みたいな2つ名になちゃいそーだよね。「投げモフ軍団」とかさー。
「ステップの美しい人狼軍団」とか「投げられてみたいランクトップ軍団」とか「私達を押さえ込んで!!」とかにならんきゃいいけど。


翌日、翌々日は、軍団は原っぱで組み合ってた。で、帰る日の早朝に森にはいってぽぽぽいの実戦やってきたらしく
全員大笑いで食堂に帰ってきた。
俺らが朝飯くっていると
「師匠!ありがとうございました!!」×8
「もう投げまくりっつ!!3-4mクラスの熊までぽいぽい!!何度かかってきてもぽいぽい!!最後にゃ尻尾巻いて逃げていきましたっつ!!!」
わーはっはっはっはっはっは×8

まぁ、仕留めるより諦めさせるってほうが”強者”感が半端ないよなー

「んじゃ、、最後のはなむけに、、」と泉さんが立ち上がり、
8人のあいだをすすすすーっと通り抜ける、、
がくがくがくがく、、8人の膝が抜けたように崩れる、

あ、これ、今まで2回?くらいしか見たこと無いやつ、未だに見えないんだよなー。

「おごるなよー、驕りは負けに直結だ。用心し過ぎも勝機を逃す。相手を正しくみきわめろ。」

皆気を失っては居ないけど、体が動かない様子。顔は真っ青だ全員。
だよね?そーなるわなー、、

「ちなみに、この程度なら、小館隊の小隊長クラスなら全員できる。」
・・・・・×8
ゼッテー敵にしたくない!!って彼ら全員が感じたのがよくわかった。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?

来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!

転生したらただの女の子、かと思ったら最強の魔物使いだったらしいです〜しゃべるうさぎと始める異世界魔物使いファンタジー〜

上村 俊貴
ファンタジー
【あらすじ】  普通に事務職で働いていた成人男性の如月真也(きさらぎしんや)は、ある朝目覚めたら異世界だった上に女になっていた。一緒に牢屋に閉じ込められていた謎のしゃべるうさぎと協力して脱出した真也改めマヤは、冒険者となって異世界を暮らしていくこととなる。帰る方法もわからないし特別帰りたいわけでもないマヤは、しゃべるうさぎ改めマッシュのさらわれた家族を救出すること当面の目標に、冒険を始めるのだった。 (しばらく本人も周りも気が付きませんが、実は最強の魔物使い(本人の戦闘力自体はほぼゼロ)だったことに気がついて、魔物たちと一緒に色々無双していきます) 【キャラクター】 マヤ ・主人公(元は如月真也という名前の男) ・銀髪翠眼の少女 ・魔物使い マッシュ ・しゃべるうさぎ ・もふもふ ・高位の魔物らしい オリガ ・ダークエルフ ・黒髪金眼で褐色肌 ・魔力と魔法がすごい 【作者から】 毎日投稿を目指してがんばります。 わかりやすく面白くを心がけるのでぼーっと読みたい人にはおすすめかも? それでは気が向いた時にでもお付き合いください〜。

五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~

よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】 多くの応援、本当にありがとうございます! 職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。 持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。 偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。 「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。 草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。 頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男―― 年齢なんて関係ない。 五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!

猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める

遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】 猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。 そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。 まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。

「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~

あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。 彼は気づいたら異世界にいた。 その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。 科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~

北条新九郎
ファンタジー
 三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。  父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。  ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。  彼の職業は………………ただの門番である。  そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。  二月から週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。

処理中です...