【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

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後−16 エースチームと訓練?

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さて、どーしよーか?と投げかける泉さん
どーしましょーかね?俺

今、俺達は北の国人狼軍の演習場にいる。エースチームと一緒に。小館に来たあのチームだ。

以前の戦争時、武国将軍と東武領主の合同軍を相手にかなり粘ったらしい。
双方とも戦いが上手いので、重傷者をだしてはこそ、死者はゼロだったという。お互い強い証拠だ。
まあだからこそお互い相手の強さを認めあったんだろうが。
武国兵5名組対人狼兵1人だったという。あの戦闘凶軍団相手に1対5でできるというのがなんか、、、
「でも、その俺達があの子どもたちには慄いたんだからな?」と隊長

うむ、どこがどーおののくのかよくわからん。
「考えてても仕方無い。見せてもらおうか」泉さん

んじゃ、、と、演習場の付属というか奥にある森に入っていく。そこそこの獲物がいるという。

ゴブ集団発見した先に斥候で進んでいる2名。
その気配に他の隊員達がそれを察知し風のようにかけていく。
泉さんも追っていくが、俺はそんな人外能力ないので普通に走っていく。
と、ぜーぜー言いながら到着したらもう終わっていた。
「全く見れないわー、、泉さん見れたぁ?」
「うーん、、相手が弱すぎだからなぁ、、、」

もっと奥に進む。
また斥候が、、今度は副長が俺を乗せて走った。
「風だ!俺は風になるっつ!!!」きもちいーーー!!落ちそうだけどww枝に顔びしびしぶっつけるけど!!

カキン!!ガウ!!ガン!!しゅばっつ!!ドスン!ズバッツ!

オーガ、3mにかける程度が1頭。
「なんか、この森、しょぼいの?」俺
「・・っぽいなぁ、、」泉さん
「・・・・・すみませんね、、これでも今日は当たりな方なんですけどね・・」副長

ーーーー

演習場の訓練場(グラウンド)に戻った。

「あー、、相手がしょぼいので意味なかったな?」泉さん
・・・・・
「しかも3m以下のオーガ1頭に、なんか時間かけすぎじゃねーか?」
・・・・・
「ちなみに泉さんだったら?」俺が振る
「あの程度なら、一合二合、かな?」
「一瞬じゃん、、、」俺
「いや、、数十秒はかけるぞ?んじゃなきゃ悪いだろ?」
誰に?獲物に??

・・・・・

「隊長、ここらで一番強い魔獣が出てくるところって、どこ?」泉さん
「あー、、少し東に行った北側の山ですかね?たまにドラゴンもでるとか、、」
「お!いいなっつ!!おいしいじゃねーかっつ!!いいのか?そのドラゴンやっちゃっていーのか?!!」泉
「・・・いいっすけど、、危険ですよ?、、」隊長
「いや、、俺まだドラゴンやったことないのよ!!いいの?俺が殺ってもいいの?!!まじな?約束な?!!」

もう完全に訓練をあっちに放り出している泉さん。まーケーキに明け暮れているより良いけど、、
でも、闘いを見せるってのも訓練になるからいいっちゃーいいよね?

結局
・最初に見つけたドラゴンは泉さんの獲物。人狼達はその闘いをよく見て、
・二番目のドラゴンを狩って見る
・他のおまけ達は、人狼兵が1人もしくは2人で狩ってみる。
というふうに行くことに決まった。

俺と泉さんは隊長と副長に乗せてもらって走る。
馬車だと途中一泊しなければならないので「時間の無駄です」by副長

でもあっちでも一泊するけどね。最凶の森なので、監視の砦が在るという。そこに泊まる。
半数は人間の兵で、2割が人狼、残り3割が他の獣人とのこと。場所が場所なので50人からときには100人が駐留するという。今は森の安定期なので50人ほどだそうな。

昼下がりに到着。向こうなら3時過ぎといったとろこか。
秋なのであと1時間くらいしかない。速攻で下見。30分程度森に潜り込んで戻ってくる予定で。

で、当然そんなのフラグになってて、4mオーガに遭遇。
しかも2頭。
「ほう!♪、一匹頂いていいかな?♪!!」泉さん
まーどーぞーぉー、としか言い様が無い隊長

「ひゃっほーいっつ!!」ずばん・・・
あ、
「くっそー、、折角っ、、久々なので勢いてで、、」
一瞬で一刀両断にしてしまった泉さん
地団駄ダンス踊っているよ、、

一方、隊長は兵4人でオーガに向かわせた。
時間が掛かりそうだが行けると見た。
結局30分弱くらいかけて倒せた。
泉さんはふてくされて寝ていた。自分のせいなのにww

砦に戻って晩飯後、ミーティング
「おまえら、人型で剣術どのくらいやっている?」泉
???
「えっと、我々が闘うときは常に変態後なので、、、」隊長
・・・
「そっからかー、、」泉
「・・・めんどくさー」俺、思わず口に出た。
・・・

「あー、もー、、人間の兵士で誰か剣術の指南できるヤツ居ないのか?いたら連れてきてほしい」泉
「あ、それいいっすね!!どーせもう間に合わないし!!」俺
丸投げし、次回会ったときにそれなりになってれば、人狼形態での戦闘、小館のやり方などを教えられる。

人間の姿で得物を使いこなせないと、人狼でどうやって使いこなせるというのか。
太狼が刀でドラゴンの首を一刀で切れたのも、彼が毎日人型で鍛錬を重ねているからだ。

聞いていた人狼エースチーム、なんかすっげー小さくなっていた。



翌日はドラゴン探し♪
さんざん探して、居ない。
泉さんあきらめきれない。
翌日も探す。
夕方になってやっとそれっぽい巣穴。
そこで野営していると、夜中に帰ってきた。

「おおーーっつ!すげーな!!あの子どもたちが狩ったのの倍あるんじゃね?♪!!」
見た目幼女か少女かが喜ぶ処ですか、そーですか、、、

一応人狼達はびびっている。それがマナーだよなぁ?ドラゴンに対するw

一応、、と、俺も剣を抜き出しておく。さりげなく八相下段にして。

泉さん、そんな俺を視界の隅に捉え、得物を奪われちゃたまらんとばかりに、
跳ぶ!!
魔力で強化??!跳ぶ、じゃなく飛ぶ、じゃね?あれ、、つーくらいに、、、
ドラゴンが呆れてみている頭上から、、
ズンバっ!!!!

頭部真っ二つ、、、、剣に、光まとってなかった?光ってたよねあれ?

「こいつ、、抵抗すらしねぇ、、なんだよここの獲物達って、、、ろくに闘い方もしらねーのかっつ?!!!」
鬱憤たまりまくりの泉さん

そらそーだ、、闘いってのは、やられそうになる、ってのもその中に含まれるんだ。一方的に、じゃ闘いじゃない。蹂躙だ。

「泉さん、いつの間に魔力剣?」俺
「あ?光ってた?」
「はい、、」
「ははは、たまたまだ」
・・・
「いや、今まであまりできたことないんだよー、数回だけかな?」泉さん
いや、本気にならんと出ないっつーだけだろそれ、、

はじめてまともに魔法を戦闘に使ったのを見た感じだなー。
ほんとに魔法在るんだなぁ、、、、
いや、便利道具的な台所で火を起こすとか、水を少々出すとか、は、何度かどっかで見たけど、、
どこでだったっけ?初めて見たという感動はあったけど、取るに足りないことなんで覚えてないやw

翌朝早くに砦を出て駐屯地に戻った。
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