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後後74 すんげー、な、いろいろ? 手下たちの会合?
しおりを挟む領主様と王様4人?は中に入っていく。
俺達は執事さんみたいな人に連れられ、部下部屋に。
「おお!ここの部下部屋はあれだな!キレイだな!!」泉さん
泉さんが驚くように、この部屋も美しく作られている。
も、というのは、ここに来るまでの廊下などでも、それが知れたからだ。
上っ面の美しさではなく、しかも設計のときから、全体の調和、一部の調和、などを考え込まれ、そしてその作りも、最善の力量によって作り込まれた、ような、、
熊の、迎賓館と、同じ傾向だ、、、、
「そうだな、、すごい作り込みようだ、、、」泉さん
また俺声に出してた?
熊の作品が、元の世界の明治期の和洋折衷の作品だとすると、この城という作品は西洋風の作品だ。
「この城、作った技術者に会いたいですね」
「おう、熊みたいなやつなじゃないか?」泉さん
まぁ、ちがうとおもうますぅ、、
金髪碧眼のマッチョかもしらんw
メイドさん達が茶と菓子を持ってきてくれた。
「今昼食のご用意しておりますので、先にこちらを」
と。気が利くね!
腹減っている泉さんと野上達と吉丸さんとマシ丸さん、それとド王のお付の人?2人が先を争うように食べ始めた。泉さんも獣人みたいなもんだからな。
俺だけひ弱な人種だよ、、
「がふ!ふまいぼ!!」(ガク!うまいぞ!!)泉さん
一つ放って投げてきた。
カップケーキだからって、、、投げるか?
とか思いながら食べると、!!!
何このうま!!向こうの並!!!つか、、農国並じゃん!!
そ~言えば、ヒ王が、ド王宮のケーキがうまいようなこと言っていたな、、
その技術、大衆にも広げろよー、、、、街でうまいケーキ食いたいよー
皆が一息ついた頃をみはからい、、
「マシマルさん?各王宮のケーキがこんな感じでとても美味いみたいなんですが、なぜ街のケーキは、その、、なんだ、、アレなんですかね?」
と、俺は素直に訊いてみる
「あー、、、砂糖もバターも少ないかな?」
「へ?それだけ?」
「・・多分?」
んじゃ、最初は農国から輸入してもらい、その間に酪農、乳製品を多くつくれるようにしたらいんじゃないかなぁ
なので、そこら辺を言ってみる。
そしたら、王様に提言してみます、「私らもオイシイケーキを食べたいですっつ!!!」って。と。
まぁ、、その意気込みは大切だろうさ、、
なぜ今まで放置していたのだろう?
放置しないのが農国人の食に掛ける意気込み?
日のいずる国も、南部諸国もそれなりに自分達の食事を旨くしていってるし、ここいらでも食事はうまいんだが、、ことケーキに関して成功したのは、農国以外では日のいずる国のみだよなぁ。あ、北の国は農国の一部だったから旨くて当然w
つか、なんか食通漫画みたくなってきたのでどーにかしたい件
いろいろこちらのお付の人たちに訊くと、
この国の名は
「ミニドラ国」
やっぱしね!とかおもわないよーに!
女王国で、やっぱド王の兄弟。
プ王のすぐ下の妹だという。
美人なのは、竜種が、美しさで有名な天空の泉の竜、だそーな。有名なんだ、しらなかった、どこで有名なんだろう?
でも確かに美しい、、
「んじゃ、人の形態になった見た目ってのは、もともとの姿を反映するんですか?」
「「「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」」」
「そーとも限らないのかな?」ド王のお付の女性騎士
?
「王様達レベルになれば、好きなかたちに慣れると思う?変幻自在?」
「ありんこ、とかも?」俺
・・・・・・・・・・
「ならせて踏み潰すとかいう、寓話、ありましたね?」
あ!そういうのあったね!と、ぽん!と手を打つ俺
ああ、天然か、、というつぶやきがそこここで聞こえた。まぁいいだろう、、
「まじすっげーな!!西の大陸って、こんなに魔法だらけなんですか?向こう、ちっともですよ?」
何気に重大な事実を暴露する。
(こやつ、とんでもない爆弾だったか、、、)泉さん
ここらの国の一つが、ちょいといたずらごころで、武国のある大陸をおちょくったら、全滅させられちゃうのである。
気づかないガク。
「あ、でも、、西の国はまったくダメダメだったんだ、、まぁ出がらしだからなー」
は?という目をする皆様
なので、あのボケ神様のことを説明する。
なんか俺を拝んで来る者がいるんだが、、魔除け?
メイドさんが食事の用意ができましたって呼びに来たので、皆よだれ垂らしながら行く。
「そんなに美味いんですか?城の飯」
「手下用でも、お客になった場合ってのは、すんごく美味いんですよ!!特にここの城の飯は最高!!だから今回のお付になれてまじ良かった!!!」吉丸さん
期待できるな!!
フラグが立った、とおもった人もいるだろうが、、
もろまじうまうまっつ!!
「これが、、城の、ほんとの、城の飯、ってやつか、、、」泉さん
それ、そのセリフ、将軍様の前でいったらいかんよ?
マナーとか何それの世界である。手下達しかいないので、これでいーのだ!♪
皆、全く遠慮という言葉を知らないのか、どんどんおかわり!!ってやってるんで、俺も
「こんなうまいのはいつ食えるか!!」っておかわりした。
確かに昨日の飯も上手かった。プ城飯もそれなりだったが、、でもこれは、、桁違い?麻薬?こわいなー、と思うつつも勝手に手が口に料理を詰め込んでいる、、もう味もへったくれも合ったもんじゃないが、、食える時に食いだめ居しておきたいNo1!!筆頭!!100馬身離してダントツ一位!!!
その後、お茶を貰ったのだが、、これも美味いのうまくないのって、、うまいんだけど美味いの。
シューレに飲ませてあげたいなー
「え?シューレ、知っているの?」マシマルさん
え、また声出してたかー、、
(実は念話系で読まれていた。龍人だからね)
「ええ、今ウチで村の者たちを鍛えてもらってますけど、、」
「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」
「ん?有名なのか?」泉さん、こののんびり屋めっつ!
また拝む奴が居る、、
シューレ、神並?
「・・ここの、城の食事が神レベルってのは、シューレ様がこちらに半年ほど滞在し、鍛え上げたからだと聞いています」ド王のお付の人
いったい、何処まで放浪しているんだ?あの人は?いや、あの精霊はっつ!!!
まぁ、ドラゴンより長生きしているっつーし、、、
「神の食事ができる村?」
と誰かがポツリと言う、、
ざわざわざわ
俺、そこに移住してぇ、、
ああ、そんな恐ろしいトコ、いかにゃーならんな、ドラゴンの魂に掛けても!!
天上のような、美しき村なのでしょう
神々、精霊たちのあふれる、オイシイ村なのでしょうか!
当然酒もうまいことであろうと!!
まぁ、こっちも飽きたし、、
いや、おまえら、、勝手になんかを作り出してんじゃねーよ、、
モフ☆モフたっぷりのモフ村だぞ?!!俺の魂掛けてる村だぞ?
世の全てはモフのためのあるんだぞ?
「ガク、おまえも、大概だな?」泉さん
「いや、ヤバさしか感じないんですけど?」
「・・・確かにそうだが、、転移門さえ作らせなきゃ、ダイジョブなんじゃないか?」
「竜って、飛べるんですが?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・困った、、」
「いや、根本が間違っていないか?
ただでさえ、ここいらの国の飯、うまいよな?ブッチャーまさおクラスになれば、それだけで十分じゃないか?
ドを越えた欲求ってのは、バチ当たるぞ?」
「・・・・・・・・(しゅーん)」皆
「ウチは、ウチの領は、うちの領の食事は、、、、、うまくないんだよ・・・。だからシューレは協力してくれてんだと思う。ケーキも、こっちの町中のケーキのほうがよほど美味いと思う」
ざわざわざわ
うわー、、牢獄並?
いや、うちの牢獄、もっとマシだと思う、、
あ、おまえつまみ食いしたろ?
わたし、小さい頃おばぁちゃんの食事不味いとかおもってた、ごめんね!おばあちゃん!!
おれ、好き嫌い、やめようと思う、、
ゴミ箱に捨てられた食べ残しと比べて、どうなんだろう?
そら、捨てられた食べ残しだろ?
うんうん、と残り皆が頷く
「泉さん、、」
「おう、、、領主様に、言うなよ?」
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