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義理の兄は苛めっこ 前
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「っう…ん……ぁ」
必死で声を押さえる僕を、余裕たっぷりな顔で見下ろし、僕のシャツの中に遠慮なく手を入れて乳首を摘まんでいる男は、僕の義理の兄だ。
「ちゃんと声我慢しないと、母さん達に聞こえちゃうよ」意地悪く、耳元で囁く。
「…ぁ…やっ…そんな所で…しゃべちゃダ……メ」
「ごめんね。祐也、耳も弱いって事忘れてた」っと又しても、耳もとで息を吹きかける様に話しながら、僕の痛いほど立ち上がってるアレを指で焦らす様に撫で上げてくる。
くすぐったさに身を捩るも、壁に押さえつけられるかのように後ろから包み込まれた状態では、ほぼほぼ見動くがとれず、声を殺し快感の渦に飲み込まれない様に、足に力を入れて立っている事が精一杯だ。
「…もぉ……ちゃんと…触っ……て」後ろに顔を向け兄の顔を覗き込む、仕方ないなぁっと兄の大きな手が、僕の今にも破裂しそうなアレをゆっくりと楽しむ様に擦りあげた。
「やぁ…っ」兄が手を動かす度に打ち寄せてくる快感に、あっという間に上り詰めてしまった。
イッちゃうって思ったときには、兄の手のひらを盛大に汚してしまっていた。
はぁはぁっと肩で息をし、酔いしれていると、
「祐也、イク時はきちん教えてくれないと汚してしまうだろう?」っと少し怒ったフリをして僕に言う。
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…お兄ちゃん」
兄は、怒ったフリをしながらも、僕の事を見下ろしながら白濁のついた指を美味しそうに舐めている。
綺麗に整った顔に、神経質そうに見える細い眼鏡をかけ、白い頬は朱をおびている。
キチンと上まで閉められたカッターシャツに、ネクタイをして乱れなどひとつも感じさせられないくらい綺麗に制服を着こなしている。
細くて長い指をなめ続ける兄に、又しても僕の下半身は熱をもっていってしまう。
僕は、兄と同じ制服を着ていたはずなのに、シャツだけしかきていない。しかもボタンは全てはずされ、勃起した小さな胸の突起も、頭を持ち上げ始めた下半身のソレも丸見えになってしまっている。
「祐也、お兄ちゃんに後片付けをさせてるのに、一人でまた興奮してるの?ほんとに厭らしい子だね」
方眉を上げて、軽蔑したような表情をつくり僕を見下ろす兄の前で必死で昂りを隠そうとモゾモゾする僕を嘲笑った。
「お兄ちゃん、お願いっ…もっと…して」
「祐也の目にはお兄ちゃん、そんな暇そうに見える?」
意地悪く微笑む。
こういう時は、絶対にしてくれない。僕は経験から分かっているのに、高ぶった体をもて余して泣きそうになる。
赤くなりうつ向いて、すすり泣き始めた僕の前に、ゆっくり膝まずき、兄は優しく声をかけてくれた。
「泣かないで祐也、意地悪してごめんね。お兄ちゃんが悪かった」
そして、そっと優しい腕に包み込まれた。
嬉しくて僕はぎゅっと兄に抱きついた。
「祐也、大好きだよ。愛してる」僕の猫っ毛の髪に指を絡ませながら、優しく優しくキスをしてくれる。
そして目を細め僕を見つめている兄は言った。
「見ててあげるから、自分でしてごらん」っと。
てっきり、兄に色々してもらえる思っていた僕の落胆は半端なかった。
「えっ?」
「ふふっ」っと小さく笑い、僕の側から離れベットに腰掛けた。
「…なんで…ヒッ…ク……ヒ…ック」
止まっていた涙がまた溢れ出す。
必死で声を押さえる僕を、余裕たっぷりな顔で見下ろし、僕のシャツの中に遠慮なく手を入れて乳首を摘まんでいる男は、僕の義理の兄だ。
「ちゃんと声我慢しないと、母さん達に聞こえちゃうよ」意地悪く、耳元で囁く。
「…ぁ…やっ…そんな所で…しゃべちゃダ……メ」
「ごめんね。祐也、耳も弱いって事忘れてた」っと又しても、耳もとで息を吹きかける様に話しながら、僕の痛いほど立ち上がってるアレを指で焦らす様に撫で上げてくる。
くすぐったさに身を捩るも、壁に押さえつけられるかのように後ろから包み込まれた状態では、ほぼほぼ見動くがとれず、声を殺し快感の渦に飲み込まれない様に、足に力を入れて立っている事が精一杯だ。
「…もぉ……ちゃんと…触っ……て」後ろに顔を向け兄の顔を覗き込む、仕方ないなぁっと兄の大きな手が、僕の今にも破裂しそうなアレをゆっくりと楽しむ様に擦りあげた。
「やぁ…っ」兄が手を動かす度に打ち寄せてくる快感に、あっという間に上り詰めてしまった。
イッちゃうって思ったときには、兄の手のひらを盛大に汚してしまっていた。
はぁはぁっと肩で息をし、酔いしれていると、
「祐也、イク時はきちん教えてくれないと汚してしまうだろう?」っと少し怒ったフリをして僕に言う。
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…お兄ちゃん」
兄は、怒ったフリをしながらも、僕の事を見下ろしながら白濁のついた指を美味しそうに舐めている。
綺麗に整った顔に、神経質そうに見える細い眼鏡をかけ、白い頬は朱をおびている。
キチンと上まで閉められたカッターシャツに、ネクタイをして乱れなどひとつも感じさせられないくらい綺麗に制服を着こなしている。
細くて長い指をなめ続ける兄に、又しても僕の下半身は熱をもっていってしまう。
僕は、兄と同じ制服を着ていたはずなのに、シャツだけしかきていない。しかもボタンは全てはずされ、勃起した小さな胸の突起も、頭を持ち上げ始めた下半身のソレも丸見えになってしまっている。
「祐也、お兄ちゃんに後片付けをさせてるのに、一人でまた興奮してるの?ほんとに厭らしい子だね」
方眉を上げて、軽蔑したような表情をつくり僕を見下ろす兄の前で必死で昂りを隠そうとモゾモゾする僕を嘲笑った。
「お兄ちゃん、お願いっ…もっと…して」
「祐也の目にはお兄ちゃん、そんな暇そうに見える?」
意地悪く微笑む。
こういう時は、絶対にしてくれない。僕は経験から分かっているのに、高ぶった体をもて余して泣きそうになる。
赤くなりうつ向いて、すすり泣き始めた僕の前に、ゆっくり膝まずき、兄は優しく声をかけてくれた。
「泣かないで祐也、意地悪してごめんね。お兄ちゃんが悪かった」
そして、そっと優しい腕に包み込まれた。
嬉しくて僕はぎゅっと兄に抱きついた。
「祐也、大好きだよ。愛してる」僕の猫っ毛の髪に指を絡ませながら、優しく優しくキスをしてくれる。
そして目を細め僕を見つめている兄は言った。
「見ててあげるから、自分でしてごらん」っと。
てっきり、兄に色々してもらえる思っていた僕の落胆は半端なかった。
「えっ?」
「ふふっ」っと小さく笑い、僕の側から離れベットに腰掛けた。
「…なんで…ヒッ…ク……ヒ…ック」
止まっていた涙がまた溢れ出す。
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