愛する2人の密事

korone999

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可愛い幼なじみ 前

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今、俺の目の前には、子供の頃から兄弟の様に育った幼なじみの、神木流星が立っている。

困惑したような泣きそうな顔で、小さく握りしめた手が震えている。

「…栄治…っ」

絞り出したような俺を呼ぶ声に、我に返った俺はポツリと呟いた。

「…可愛いよ」

うん…。
可愛い…。
心臓が止まりそうな程、驚いたけど…。

だってさ、16年も一緒にいるけど、セーラー服を着て黒髪ロングのウィッグを被ってる幼なじみの姿なんて、初めて見たんだから。

みるみるうちに、頬を赤く染めながら、ウルウルと涙目になった流星は、わめき散らした。

「嘘つくなよ!栄治のバカ!勝手に部屋のドア開けるなっていつも言ってるだろ!!」

「ごめん」
確かに、俺が悪い。
いくら幼なじみだし同性だからって年頃のツレの部屋に、ノックもせずに入った俺が全て悪い。

「…引いてるんだろ?…こんな趣味があるなんて…キモいって思ってるんだろ?」

「そんな事思ってないよ!!」
うん。むしろその辺の女子より可愛くて感動してる。

俺から視線を外しトボトボと自分のベッドの上で、膝を抱えてメソメソと泣き出してしまった
流星を見て、秘密を暴いてしまった罪悪感より、目の前の可愛いくて仕方ない小動物の様な流星を構いたくて仕方なくなっていた。

髪の毛を摘まんでツンツンと引っ張ってみる。

「…やめ…ろ…」

「なぁ、お前って男が好きなのか?」

ビクッと大きく身体を震わせ、膝を抱えている腕に力がこめられた。

肯定の意味を表しているのであろうそんな姿は、あまりにも弱々しくて儚げで、可愛かった。

白く小さな手は、強く握りしめたせいでいつも以上に白さを増し、痛いほど握りしめているのが見てとれる。

「そんなに握りしめたら痛いだろ?」

ベッドに腰掛け、流星の手に自分の手を重ねた。

流星の手は爪まで小さくて、傷ひとつない。こうしてじっくり見てみると、今まで自分が気づかなかったのが不思議なくらいに、流星は綺麗だった。

長い髪の隙間から見えている真っ白なうなじに、スカートから伸びるスラリとした足。

女の子よりは、少し骨ばっているものの、同級生の男どもや自分とは全然違い、ムダ毛が生えていない白くしっとりとした肌は、きっと毎日何かしらの手入れをしていたのだろうと感じさせる美しさだった。

泣き続ける流星の身体に腕をまわし、ぎゅっと抱き締める。

「俺は、男が好きな訳じゃないけど、お前の事は好きだよ」

これは本当。

いつからか、女と付き合わなくなった。

言っとくけどモテない訳じゃない。

高1で童貞を捨てた時、喜び勇んで流星に報告したら、すっげー傷付いた顔されて、ひと月くらい避けられたんだ。

最初のうちは、先越されて悔しがってるんだろ?くらいに、思ってたんだけど、日にちが経つにつれて、彼女と流星を天秤にかけるようになってきて、彼女の為に流星を失うなんてありえないって思うようになった。

それからは、流星の事が気になって気になって仕方なくなって、笑わせたくてバカやったり、心配してもらいたくて痛くもない腹抱えて痛がってみたり、いつの間にかヤキモチまでやくようになってきちゃったりしてさ。

「嘘だ。…栄治は優しいから、僕の事…可哀想だと思って…それで…」

「ばぁか。同情で男の事抱き締めてコクるなんてこと出来るわけないだろ…」
 
驚いて顔をあげた流星の頬を両手で挟み、指先で涙を拭う。

「流星の事、本気で好きだ。流星は俺の事どう思ってる?」

「バカだって思ってる。英治なら女の子選り取りみどりなのに、僕みたいな中途半端な男にも女にもなれないよう奴のこと好きだなんてバカだよ」

拭っても拭っても溢れてくる涙で濡れた頬に優しくキスをする。

「俺の事好きになってよ」

「英治のばか。僕は英治の事·····ずっとずっと前から·····好き」

「なぁに?最後の方が小さくて聞こえないよ」

「ばか」

流星の柔らかな唇が、自分の唇に重なる。

離れていく唇を追いかけて、唇を何度も何度も重ねた。

流星の真っ白な顔は、うっすらピンクに染まり潤んだ瞳と目が合う。

セーラー服の裾をまくりあげ、小さな胸の突起に指を這わせた。

流星の口から小さな声が漏れたのが合図になって、理性が効かなくなるのを感じた。

小さな突起を指先で摘んで転がすと、みるみるうちに固さがまして、流星の身体がぴくぴくと反応する。
口に含んで舌の上で転がす
「そこばっかりやだ」吐息混じりの流星の声に煽られて、スカートの中に手を差し入れた。

まだ触ってもなかったのに、カチカチに固くなった先っちょから我慢できずに液体が漏れだしている。

女性もののショーツの上から、固さを確かめるよに唇で挟むと、焦れったそうにモゾモゾと動き、俺の髪を流星の細い指が掠めとる。

「意地悪しないで」泣きそうな声で訴えてくる流星が可愛くて愛おしい。

ショーツを脱がせ、口に含むと余程我慢してたのか、流星の腰が自然と動きだす、唇を窄めて優しく優しく舐めていると、身体が一際大きくはね上げて、俺の口の中で流星が果てた。

「可愛いよ。愛してる」

小さくすぼまった、後ろの穴に舌を這わせて、うつ伏せでお尻を付き出すように、促すと、恥ずかしそうにしながらも、舐めやすいように足を広げている。
















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