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養成所編
ハーレム寮 【修正】
しおりを挟むマリ「さあ、着いたね」
俺「でかい!! 一軒家か」
パーティー用寮がずらりと並ぶ、高級住宅街のような町並みの中に俺たちがこれか住む寮がある。
8LDKの豪邸であった。
何故8LDKなのかと、考えたら、パーティーで組める最大人数が、8人。
ダンジョンへのテレポートや脱出の魔道具が最大8人用しか作れないのが原因らしい。
作れない訳ではなく、8人以上の魔道具を作るのに多額な開発費用がかかる。
それに見合う需要がないために、開発されていない。
冒険者開放ポイントというのは、一人あたり2500ポイント
1ポイント1万円相当の活躍があれば、冒険者ランクAに上がり、冒険者街以外にも自由に移動できるようになる。
一人あたり下記のボイントを集めてパーティー単位でランクアップされる。
Aランク 2500ポイント
Bランク 1000ポイント
Cランク 300ポイント
Dランク 50ポイント
Eランク 0ポイント
マリは、パーティー全体でBランクに上がる直前に、
リーダーから身体の関係を迫られBランクになるのを諦め、パーティーを抜け、現状のCランクいる。
なので、実力的には、Bランクである。
一度パーティーに入ると、そのぐらいの犠牲を払わないと、パーティーから抜けることができない。
パーティー内DV、いま冒険者協会(ギルド)で、一番大きな問題になり法の整備が急がれている。
ギルドも、マリの一件は、わかっているのだが、現在の法律では対応することができなかった。
そのかわり、教官をやりながら、才能のある生徒と優先的にパーティーを組めるようになっていた。
ミイ「さあ、みんな入ろ」
ミイが玄関の扉を開け手招きした。
1階には、30畳くらい大きなリビングに6畳ほどのキッチン、大きなお風呂、ホテルのよう化粧室、トイレが2つ。
2階は8寝室と、トイレが2つ。
後、庭に返り血を流せるような洗い場、8人が素振りしても問題がないほどの大きさがあった。
寝室は、南東の角部屋に俺
北東の角部屋にミイ
ミイ マリ 空き 空き
俺 カナ リン 空き
このような部屋割になった。
このような時には、婚姻届な番号で優先があるようだ。
ミイ「独身寮と違って、家事しないといけないね。」
リン「私一人で全部やります。私は、ケイトの情けでハーレムに入れたので、家事は全部やらせてください」
ミイ「それはできないよ、あなたは、36組だったでしょ。
私達よりあなたは遅れてるのよ。家事なんてする暇あるわけないでしょ」
ケイト「まあまあ、喧嘩しないでよ。ミイの言うことも確かだから、リンは家事しないで訓練優先。
家事は俺たち4人でやろうよ。」
カナ「ふふふ、ミイさんは敵(リン)に塩を送るのですね。やっぱり、やさしいね。」
ミイ「違うわよ、ケイトに家事ができる女だと見せたいの!」
マリ「今日いきなり引越したので、間にあわなかったけど、明日から家政婦くるよ」
「「「先に言え!」」」
ミイ「冷蔵庫開けても食材ないしピザでも頼もう」
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