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第1章
1-18 立花さんの事と、ユウカに告白
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立花さんを初めて宿に連れてきた日にユウカの聞き出した立花さんのステータス。
名前 立花璃子 lv15
生命量 (H P)210
魔法量 (M P)200
体力 (VIT)180
物理攻撃力(STR)200
機敏性 (SPD)200
器用性 (DEX)220
魔力 (INT)180
精神力 (MND)80
俺は見て愕然とした。
この世界に来た時からほとんど上がってない。下がったのもあるくらい。
基礎ステータスが落ちたんだろうと予測した。
俺達みたいな異世界人は、この世界の人間よりステータスは、高い。
おそらくレベルアップによるステータスのアップ量も多い。
なのにこの数値。ほとんど何もやらずにレベルアップしたんだろう。
俺たちにとって一番楽な方法は、春までの間に弓を教えてアイテムボックスを与えて一角ウサギを狩れるようにする。
冬の分を考えれば1日金貨1枚は稼ぐ必要があるが、この街なら暮らしていける。
彼女が大谷のことを諦らめられなければ、そうするしかない。
ダンジョンの街に行って、現実をみるよりこの街で暮らしたほうがいい。
けどなんで俺、ダンジョンの街に行きたいのだろ?
俺の目的ってなんだろ。
俺はこの世界が好きだ。もとの世界よりこっちがいい。なんで?
考えるけど答えが出ない。ただ、楽しい。こっちのほうが毎日が楽しい。
じゃあ、俺は楽しければそれだけでいいのか?
ユウカはどうなんだろう?
このまま俺といてくれるのかな?ユウカはなにをしたいのかな?
考えても答えがでないねで、考えるのやめる。
それより、立花さんをどうするかだよな。
今どうするかよりも、将来どうするかを仮定する。
・この街に置いていく。
・パーティーメンバーに入れてダンジョンの街に連れていく。
この街に置いていくなら、先考えた方法でいい。
パーティーメンバーに入れるためには、立花さんが何ができるかだよな。
俺のパーティーの構成は今のところ、俺とユウカのみ
俺が前衛と斥候とヒーラー、ユウカが固定砲台。息もあっている。
ダンジョンでもある程度までなら二人でやっていけると思う。
欲しいとしたら、タンク役とヒーラー役。
俺は万能系だからやろうと思えばタンク役でもやれるし、ヒーラー役でも行ける。
立花さんも同じ万能系だから俺と方向性を変えたほうがいい。
魔物と戦った経験もないので、ヒーラー役やらせるのがいい。
草むしりやらせてみるか。冬だから雪かきになるかもな。
それを投げ出すようなら、この街に置いていく。
とりあえず今はこれでいく。
それから1週間たった。
立花さんは毎日頑張っている。ステータスは聞いてないけど、上がってると思う。
弱音も、はいていない。あの夜のユウカのお説教がきいてるんだろう。
スノーボードのほうは、移動装置の小型化がまだできていない。
浮遊装置も今のサイズでの効率化を図る研究も進めている。
スケート?は、よくなってる。まかせっきりなので、よくわからん。
最近は、3000mロングランできる丘を見つけたので、毎日4往復している。
丘の頂上に向かって歩いている時にユウカに聞いてみた。
「ユウカは目標というか、やりたいことある?」
「特にない。ケンタと一緒にいれれば毎日が楽しい。」
「俺も楽しいよ。ユウカって学校にいたころ俺のこと、どう思ってた?」
「ただのクラスメイト」
「今は?」
「一番大切な人」
「俺もユウカのこと好きだ。ユウカもおれのこと好きってことでいい?」
「うん、私のことばっかり聞いてずるい。ケンタは学校にいたころ私のことどう思ってたの?」
「高飛車女」
「今は?」
「一番大切な人」
「ありがとう」
手を繋いで新雪を踏みしめながら丘の頂上に向かってあるいていった。
雪道を毎日あるくことで体力系の数値があがった。
名前 加藤健太 LV13
生命量 (H P)540 → 600
魔法量 (M P)440
体力 (VIT)490 → 520
物理攻撃力(STR)440 → 480
機敏性 (SPD)540 → 610
器用性 (DEX)420 → 480
魔力 (INT)440
精神力 (MND)445
名前 後藤優香 LV13
生命量 (H P)250 → 320
魔法量 (M P)800
体力 (VIT)200 → 280
物理攻撃力(STR) 80 → 210
機敏性 (SPD)130 → 200
器用性 (DEX)300 → 350
魔力 (INT)800
精神力 (MND)150
ボードを操ることでスピードや器用性があがり、いびつだった、ユウカのステータスがかなり向上した。
立花さんも今までまじめにやってきているので、ヒーラーとして生きていけるステータスにあげてきた。
名前 立花璃子 LV15
生命量 (H P)210 → 300
魔法量 (M P)200 → 300
体力 (VIT)180 → 280
物理攻撃力(STR)200 → 250
機敏性 (SPD)200 → 200
器用性 (DEX)220 → 230
魔力 (INT)180 → 190
精神力 (MND) 80 → 300
「立花さんがヒーラー役になるなら、俺はタンク役になる。立花さんどうする?」
「メンバーに入れていただけるのですか?」
「ああ、後1か月今の修行を続けろ。」
「わかりました。」下を向いて涙をこらえていた。
名前 立花璃子 lv15
生命量 (H P)210
魔法量 (M P)200
体力 (VIT)180
物理攻撃力(STR)200
機敏性 (SPD)200
器用性 (DEX)220
魔力 (INT)180
精神力 (MND)80
俺は見て愕然とした。
この世界に来た時からほとんど上がってない。下がったのもあるくらい。
基礎ステータスが落ちたんだろうと予測した。
俺達みたいな異世界人は、この世界の人間よりステータスは、高い。
おそらくレベルアップによるステータスのアップ量も多い。
なのにこの数値。ほとんど何もやらずにレベルアップしたんだろう。
俺たちにとって一番楽な方法は、春までの間に弓を教えてアイテムボックスを与えて一角ウサギを狩れるようにする。
冬の分を考えれば1日金貨1枚は稼ぐ必要があるが、この街なら暮らしていける。
彼女が大谷のことを諦らめられなければ、そうするしかない。
ダンジョンの街に行って、現実をみるよりこの街で暮らしたほうがいい。
けどなんで俺、ダンジョンの街に行きたいのだろ?
俺の目的ってなんだろ。
俺はこの世界が好きだ。もとの世界よりこっちがいい。なんで?
考えるけど答えが出ない。ただ、楽しい。こっちのほうが毎日が楽しい。
じゃあ、俺は楽しければそれだけでいいのか?
ユウカはどうなんだろう?
このまま俺といてくれるのかな?ユウカはなにをしたいのかな?
考えても答えがでないねで、考えるのやめる。
それより、立花さんをどうするかだよな。
今どうするかよりも、将来どうするかを仮定する。
・この街に置いていく。
・パーティーメンバーに入れてダンジョンの街に連れていく。
この街に置いていくなら、先考えた方法でいい。
パーティーメンバーに入れるためには、立花さんが何ができるかだよな。
俺のパーティーの構成は今のところ、俺とユウカのみ
俺が前衛と斥候とヒーラー、ユウカが固定砲台。息もあっている。
ダンジョンでもある程度までなら二人でやっていけると思う。
欲しいとしたら、タンク役とヒーラー役。
俺は万能系だからやろうと思えばタンク役でもやれるし、ヒーラー役でも行ける。
立花さんも同じ万能系だから俺と方向性を変えたほうがいい。
魔物と戦った経験もないので、ヒーラー役やらせるのがいい。
草むしりやらせてみるか。冬だから雪かきになるかもな。
それを投げ出すようなら、この街に置いていく。
とりあえず今はこれでいく。
それから1週間たった。
立花さんは毎日頑張っている。ステータスは聞いてないけど、上がってると思う。
弱音も、はいていない。あの夜のユウカのお説教がきいてるんだろう。
スノーボードのほうは、移動装置の小型化がまだできていない。
浮遊装置も今のサイズでの効率化を図る研究も進めている。
スケート?は、よくなってる。まかせっきりなので、よくわからん。
最近は、3000mロングランできる丘を見つけたので、毎日4往復している。
丘の頂上に向かって歩いている時にユウカに聞いてみた。
「ユウカは目標というか、やりたいことある?」
「特にない。ケンタと一緒にいれれば毎日が楽しい。」
「俺も楽しいよ。ユウカって学校にいたころ俺のこと、どう思ってた?」
「ただのクラスメイト」
「今は?」
「一番大切な人」
「俺もユウカのこと好きだ。ユウカもおれのこと好きってことでいい?」
「うん、私のことばっかり聞いてずるい。ケンタは学校にいたころ私のことどう思ってたの?」
「高飛車女」
「今は?」
「一番大切な人」
「ありがとう」
手を繋いで新雪を踏みしめながら丘の頂上に向かってあるいていった。
雪道を毎日あるくことで体力系の数値があがった。
名前 加藤健太 LV13
生命量 (H P)540 → 600
魔法量 (M P)440
体力 (VIT)490 → 520
物理攻撃力(STR)440 → 480
機敏性 (SPD)540 → 610
器用性 (DEX)420 → 480
魔力 (INT)440
精神力 (MND)445
名前 後藤優香 LV13
生命量 (H P)250 → 320
魔法量 (M P)800
体力 (VIT)200 → 280
物理攻撃力(STR) 80 → 210
機敏性 (SPD)130 → 200
器用性 (DEX)300 → 350
魔力 (INT)800
精神力 (MND)150
ボードを操ることでスピードや器用性があがり、いびつだった、ユウカのステータスがかなり向上した。
立花さんも今までまじめにやってきているので、ヒーラーとして生きていけるステータスにあげてきた。
名前 立花璃子 LV15
生命量 (H P)210 → 300
魔法量 (M P)200 → 300
体力 (VIT)180 → 280
物理攻撃力(STR)200 → 250
機敏性 (SPD)200 → 200
器用性 (DEX)220 → 230
魔力 (INT)180 → 190
精神力 (MND) 80 → 300
「立花さんがヒーラー役になるなら、俺はタンク役になる。立花さんどうする?」
「メンバーに入れていただけるのですか?」
「ああ、後1か月今の修行を続けろ。」
「わかりました。」下を向いて涙をこらえていた。
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