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第1章
1-19 大晦日
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「師匠お久しぶりです。」
「おう、坊主どうした?板こわれたか?」
「絶好調ですよ、なんの問題もないです。先生のほうはどんな感じですか?」
「昨日、試作品ができて今スケートにつけてるぞ」
「坊主悪いが、金もう少しだせないか?生産の最低ロット数が200で1つ金貨1枚なんだ。
先生の開発してたホロ台車に金突っ込んだから、先生も金がないらしい。」
「あと金貨200ですか?試作品の状態見て決めます。」
「おー、それなら安心だ。さすが先生ってところだ、出来はいい。」
「師匠、出来ました。確認お願いします。」
「おう」
取付角度なんかを入念にチェックしていた。
「坊主、お前が乗るか?」
「スケートの開発は任せてますので、俺より弟子君たちのほうがいいです。」
広場のようなところに移動して、スケートをはいて準備をしていた。
片手でコントローラーのような装置をもち、魔力を流すと浮き上がった。
手にもったコントローラーを押すと徐々に加速し始めた。
広場にある2つの噴水の周りを8の字を書くように回り始めた。
スケートのショートトラックのようにコーナーでは片手を地面にこすりながら走っている。
「スピードも十分にでてます。出力も安定してます。これならいけますね。」
「おう、これから連続運転の試験をしてから製造をすすめる。」
「工房に戻ってお金渡します。その代わりに、完成品3台ください。」
「予備か?」
「パーティーのメンバーになる予定の人がいるのです。それでいつ頃できそうですか?」
「新年を迎えた後だな。」
「そうですね、後2週間で新年ですね。」
「新年初日には工房に顔だせや、かあちゃんが美味しいものたくさん作るってよ。酒も飲み放題。」
「お昼ごろ顔出せばいいですか?僕たちこの世界にきて初めての新年なのでご無礼があるかもしれません」
「おう、昼でいいぞ、細かいことはきにすんな!」
「はい」
俺たちは新年まで今までと変わらない毎日を過ごしていた。
新年を迎える前に3人で話をした。まずは、3人のステータスを見せ合った。
名前 加藤健太 LV13
生命量 (H P)540 → 600
魔法量 (M P)440
体力 (VIT)490 → 520
物理攻撃力(STR)440 → 480
機敏性 (SPD)540 → 610
器用性 (DEX)420 → 480
魔力 (INT)440
精神力 (MND)445
名前 後藤優香 LV13
生命量 (H P)250 → 320
魔法量 (M P)800
体力 (VIT)200 → 280
物理攻撃力(STR) 80 → 210
機敏性 (SPD)130 → 200
器用性 (DEX)300 → 350
魔力 (INT)800
精神力 (MND)150
名前 立花璃子 LV15
生命量 (H P)210 → 250
魔法量 (M P)200 → 300
体力 (VIT)180 → 250
物理攻撃力(STR)200 → 250
機敏性 (SPD)200 → 200
器用性 (DEX)220 → 230
魔力 (INT)180 → 190
精神力 (MND) 80 → 300
毎日、雪山をのぼりスノーボードで遊ぶことにより、ユウカの足りなかったステータスがかなり上昇した。
立花さんも今までやってきた神殿の雪かきの意味を理解した。
「立花さんがヒーラー役するなら、俺タンク役する。どうする?」
「正式に私をパーティーに入れてくれるってこと?」
「あと1か月間、修行をがんばることができたらな。」
「ありがとう。頑張ります。」
テーブルにワイン、燻製した肉やチーズを並べて、
「新年を祝おうよ」
3人で新しい年を迎えた。
3人で学校時代のこと、この世界にきてからのことを話し合った。
俺が立花さんのこと好きだったことは、ユウカの目が怖くて言えず、封印されてしまった。
「おう、坊主どうした?板こわれたか?」
「絶好調ですよ、なんの問題もないです。先生のほうはどんな感じですか?」
「昨日、試作品ができて今スケートにつけてるぞ」
「坊主悪いが、金もう少しだせないか?生産の最低ロット数が200で1つ金貨1枚なんだ。
先生の開発してたホロ台車に金突っ込んだから、先生も金がないらしい。」
「あと金貨200ですか?試作品の状態見て決めます。」
「おー、それなら安心だ。さすが先生ってところだ、出来はいい。」
「師匠、出来ました。確認お願いします。」
「おう」
取付角度なんかを入念にチェックしていた。
「坊主、お前が乗るか?」
「スケートの開発は任せてますので、俺より弟子君たちのほうがいいです。」
広場のようなところに移動して、スケートをはいて準備をしていた。
片手でコントローラーのような装置をもち、魔力を流すと浮き上がった。
手にもったコントローラーを押すと徐々に加速し始めた。
広場にある2つの噴水の周りを8の字を書くように回り始めた。
スケートのショートトラックのようにコーナーでは片手を地面にこすりながら走っている。
「スピードも十分にでてます。出力も安定してます。これならいけますね。」
「おう、これから連続運転の試験をしてから製造をすすめる。」
「工房に戻ってお金渡します。その代わりに、完成品3台ください。」
「予備か?」
「パーティーのメンバーになる予定の人がいるのです。それでいつ頃できそうですか?」
「新年を迎えた後だな。」
「そうですね、後2週間で新年ですね。」
「新年初日には工房に顔だせや、かあちゃんが美味しいものたくさん作るってよ。酒も飲み放題。」
「お昼ごろ顔出せばいいですか?僕たちこの世界にきて初めての新年なのでご無礼があるかもしれません」
「おう、昼でいいぞ、細かいことはきにすんな!」
「はい」
俺たちは新年まで今までと変わらない毎日を過ごしていた。
新年を迎える前に3人で話をした。まずは、3人のステータスを見せ合った。
名前 加藤健太 LV13
生命量 (H P)540 → 600
魔法量 (M P)440
体力 (VIT)490 → 520
物理攻撃力(STR)440 → 480
機敏性 (SPD)540 → 610
器用性 (DEX)420 → 480
魔力 (INT)440
精神力 (MND)445
名前 後藤優香 LV13
生命量 (H P)250 → 320
魔法量 (M P)800
体力 (VIT)200 → 280
物理攻撃力(STR) 80 → 210
機敏性 (SPD)130 → 200
器用性 (DEX)300 → 350
魔力 (INT)800
精神力 (MND)150
名前 立花璃子 LV15
生命量 (H P)210 → 250
魔法量 (M P)200 → 300
体力 (VIT)180 → 250
物理攻撃力(STR)200 → 250
機敏性 (SPD)200 → 200
器用性 (DEX)220 → 230
魔力 (INT)180 → 190
精神力 (MND) 80 → 300
毎日、雪山をのぼりスノーボードで遊ぶことにより、ユウカの足りなかったステータスがかなり上昇した。
立花さんも今までやってきた神殿の雪かきの意味を理解した。
「立花さんがヒーラー役するなら、俺タンク役する。どうする?」
「正式に私をパーティーに入れてくれるってこと?」
「あと1か月間、修行をがんばることができたらな。」
「ありがとう。頑張ります。」
テーブルにワイン、燻製した肉やチーズを並べて、
「新年を祝おうよ」
3人で新しい年を迎えた。
3人で学校時代のこと、この世界にきてからのことを話し合った。
俺が立花さんのこと好きだったことは、ユウカの目が怖くて言えず、封印されてしまった。
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