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第1章
1-23 立花さんの決意
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工房からの帰り道、ユウカと話した。
「ユウカ、今日聞いた話、立花さんに内緒にはできないね。」
「そうね、教えないと私たちが立花さんのこと裏切ったことになる。」
「もし、立花さんが子供が欲しいとなると、翔也のとこ行かした方がいいのかもしれない」
「ケンタの子供を産む可能性も残ってるよ」
「それは出来ない。俺は立花さんのこと、もう好きにはなれないと思う。」
「それは、ケンタの悩むことではない、立花さんが決めることだよ。
大谷君のとこに行く、ケンタのとこにとどまる。他のとこに行く。
立花さんに今わかってること全てを話して決めてもらうしかないでしょ」
「そうだな」
「ケンタは、私と立花さんのこと守ってくれるのだよね?」
「守ってみせるよ。」
「それを立花さんにも伝えて。」
「いいのか?」
「いいかどうかわからない。けど、言わないといけない気がする。」
「わかったよ」
俺とユウカは立花さんに今の状況を全て説明した。
・勇者様のこと
・勇者と翔也のことが似ていること、おそらく翔也は勇者であること
・同じ種族としか子供を産めないこと
・俺たちの開発しているボードのこと
・これから俺たちが目指している方向
これらのことを全て伝えて、翔也と対立関係になる可能性があること、
立花さんに板かブレードを渡すこと、それを使えばすぐにでも翔也の住む街に行けることを話した。
最後に、
「俺は、立花さんのこと守る。今、立花さんが翔也のとこに行っても仕方のないこと、納得できる。」
と付け加えた。
「今すぐには返事できない。明日の朝まで待ってください。」
「そんなに急がなくてもいい、3日ぐらいは待てるから」と伝えた。
夜中、ベッドには入ったが3人とも寝付かれずにいた。立花さんがつぶやいた。
「ユウカ、私がケンタ君のそばにいてもいいの?」
「それは、立花さんが決めること、私が決めることではない。」とユウカが答えた。
「ケンタ君、そばに居させてください。お願いします。」
「翔也と戦う覚悟を決めたのであれば、ずっとそばに居てくれていい。」
「よろしくお願いします。」
立花さんは決意したようだ。
俺も二人を絶対に守りぬくことを決めた。
「ユウカ、今日聞いた話、立花さんに内緒にはできないね。」
「そうね、教えないと私たちが立花さんのこと裏切ったことになる。」
「もし、立花さんが子供が欲しいとなると、翔也のとこ行かした方がいいのかもしれない」
「ケンタの子供を産む可能性も残ってるよ」
「それは出来ない。俺は立花さんのこと、もう好きにはなれないと思う。」
「それは、ケンタの悩むことではない、立花さんが決めることだよ。
大谷君のとこに行く、ケンタのとこにとどまる。他のとこに行く。
立花さんに今わかってること全てを話して決めてもらうしかないでしょ」
「そうだな」
「ケンタは、私と立花さんのこと守ってくれるのだよね?」
「守ってみせるよ。」
「それを立花さんにも伝えて。」
「いいのか?」
「いいかどうかわからない。けど、言わないといけない気がする。」
「わかったよ」
俺とユウカは立花さんに今の状況を全て説明した。
・勇者様のこと
・勇者と翔也のことが似ていること、おそらく翔也は勇者であること
・同じ種族としか子供を産めないこと
・俺たちの開発しているボードのこと
・これから俺たちが目指している方向
これらのことを全て伝えて、翔也と対立関係になる可能性があること、
立花さんに板かブレードを渡すこと、それを使えばすぐにでも翔也の住む街に行けることを話した。
最後に、
「俺は、立花さんのこと守る。今、立花さんが翔也のとこに行っても仕方のないこと、納得できる。」
と付け加えた。
「今すぐには返事できない。明日の朝まで待ってください。」
「そんなに急がなくてもいい、3日ぐらいは待てるから」と伝えた。
夜中、ベッドには入ったが3人とも寝付かれずにいた。立花さんがつぶやいた。
「ユウカ、私がケンタ君のそばにいてもいいの?」
「それは、立花さんが決めること、私が決めることではない。」とユウカが答えた。
「ケンタ君、そばに居させてください。お願いします。」
「翔也と戦う覚悟を決めたのであれば、ずっとそばに居てくれていい。」
「よろしくお願いします。」
立花さんは決意したようだ。
俺も二人を絶対に守りぬくことを決めた。
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