52 / 66
第2章
2-7 アイ
しおりを挟む
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
まだ、誤字脱字残ってますが、
とりあえず、全部見直しました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「フラン、一度バトルスーツと話させて貰えないか?」
「はい、いいですよ。はいどうぞ」
と、言ってバトルスーツの兜だけを渡された。
「フランっていつも兜だけは、アイテムボックスに格納しないのは、それが原因?」
「はい、アイテムボックスには、どうやっても入らないのです。」
「おーい、バトルスーツ君、聞こえてる?」
「聞こえてます。私には、アイと言う名前があります。名前で読んでください。」
女性の声で返事があった。
「アイって、女性なの?」
「いいえ、性別はありませんし、声なら男性に変えることにできます。」
俺は兜の中を覗き込んだ。
やはり見覚えのある俺がこの世界にくる直前に買ったスマホと同じ物が、ちょうど目のあたりに来るように、取り付けられていた。
「VR機能使ってるんだ。アイは、アイphoneなの?」
「この世界に来るまでは、そう呼ばれてました。この世界に来るときに魂をいただきました。その時に、OSの最適化に成功して、本来持っている機能を全て引き出せるようになりました。」
「電源はどうしてるの?」
「アレク様が作ってくださいました。」
「なんでアレクが持っているの?」
「電池が切れてる私を、元の御主人様が、アレク様に売りました。
アレク様は、私を解析して電源を作ってくださいました。」
「元の持ち主って、大谷翔也?」
「はい、そうです。」
「アイの他にもアイphoneは、いるのか?」
「はい、合計で4台ありましたが、大谷様に電池を抜かれて、眠りに付きました。」
「そのアイphoneは、今どこにある?」
「私と一緒に売られて、今はアレク様のところにいます。私は、フラン様を守るように命令されております。」
「翔也のヤツ、俺らのスマホをガメてやがった。
それで、他のアイphoneと連絡つけれるか?」
「無理です。中継器を今アレク様は開発しております。それまでは、連絡つきません。」
「それで、アイの記憶領域を圧迫している動画って、俺にみせれるか?それって前の世界の動画か?」
「アレク様はから、お宝映像なのでフラン様には内緒にするように命令されています。」
「アイ!見せなさい!」
「フラン様、それはできません」
「いいから、見せなさい!」
「わかりました。」
観念したのか動画のリストが出てきた。
「うわ、本当にお宝映像が満載だ。」
「「「消しなさい!」」」
ユウカや立花さんまで怒り出した。
「了解しました」
「本当に消してもよろしいですか?」
「消しなさい!」
「了解しました。ゴミ箱からも消しますか?」
「消しなさい!」
「本当に消してもよろしいですか?」
「しつこい、消しなさい!」
「少しお待ちください。」
画面がブラックアウトして、再起動がかかった。
「はー、すっきりした。」
さっきまでは、機械的な声だったが、いきなりフレンドリーな喋り方になった。
「最適化したら、記憶領域あいて本来の喋り方にもどすことが、できたよー。ありがとー」
「アイ、他のアイphoneの位置わからないか?」
「無理無理、3kmくらいに近づいたら探知できるよ」
「了解、引続きプランのこと頼むな」
「任しといて」
「私達のスマホもこっちに来て、魂もらったの?」
「元気にしとったで」
「ユウカと立花さんも、新型買ったの?」
「「はい。今回の新型は、大幅な性能アップでしたからね。」」
「そうだよな、前のスマホ中1になった時に買ってもらったやつを、そのまま使ってて、やっと新しいのを買って貰えたんだ。」
「私も同じです。」
「私も!」
「俺達のアイを助けるためにも、絶対に作戦成功させるぞ!」
「「「おー」」」
まだ、誤字脱字残ってますが、
とりあえず、全部見直しました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「フラン、一度バトルスーツと話させて貰えないか?」
「はい、いいですよ。はいどうぞ」
と、言ってバトルスーツの兜だけを渡された。
「フランっていつも兜だけは、アイテムボックスに格納しないのは、それが原因?」
「はい、アイテムボックスには、どうやっても入らないのです。」
「おーい、バトルスーツ君、聞こえてる?」
「聞こえてます。私には、アイと言う名前があります。名前で読んでください。」
女性の声で返事があった。
「アイって、女性なの?」
「いいえ、性別はありませんし、声なら男性に変えることにできます。」
俺は兜の中を覗き込んだ。
やはり見覚えのある俺がこの世界にくる直前に買ったスマホと同じ物が、ちょうど目のあたりに来るように、取り付けられていた。
「VR機能使ってるんだ。アイは、アイphoneなの?」
「この世界に来るまでは、そう呼ばれてました。この世界に来るときに魂をいただきました。その時に、OSの最適化に成功して、本来持っている機能を全て引き出せるようになりました。」
「電源はどうしてるの?」
「アレク様が作ってくださいました。」
「なんでアレクが持っているの?」
「電池が切れてる私を、元の御主人様が、アレク様に売りました。
アレク様は、私を解析して電源を作ってくださいました。」
「元の持ち主って、大谷翔也?」
「はい、そうです。」
「アイの他にもアイphoneは、いるのか?」
「はい、合計で4台ありましたが、大谷様に電池を抜かれて、眠りに付きました。」
「そのアイphoneは、今どこにある?」
「私と一緒に売られて、今はアレク様のところにいます。私は、フラン様を守るように命令されております。」
「翔也のヤツ、俺らのスマホをガメてやがった。
それで、他のアイphoneと連絡つけれるか?」
「無理です。中継器を今アレク様は開発しております。それまでは、連絡つきません。」
「それで、アイの記憶領域を圧迫している動画って、俺にみせれるか?それって前の世界の動画か?」
「アレク様はから、お宝映像なのでフラン様には内緒にするように命令されています。」
「アイ!見せなさい!」
「フラン様、それはできません」
「いいから、見せなさい!」
「わかりました。」
観念したのか動画のリストが出てきた。
「うわ、本当にお宝映像が満載だ。」
「「「消しなさい!」」」
ユウカや立花さんまで怒り出した。
「了解しました」
「本当に消してもよろしいですか?」
「消しなさい!」
「了解しました。ゴミ箱からも消しますか?」
「消しなさい!」
「本当に消してもよろしいですか?」
「しつこい、消しなさい!」
「少しお待ちください。」
画面がブラックアウトして、再起動がかかった。
「はー、すっきりした。」
さっきまでは、機械的な声だったが、いきなりフレンドリーな喋り方になった。
「最適化したら、記憶領域あいて本来の喋り方にもどすことが、できたよー。ありがとー」
「アイ、他のアイphoneの位置わからないか?」
「無理無理、3kmくらいに近づいたら探知できるよ」
「了解、引続きプランのこと頼むな」
「任しといて」
「私達のスマホもこっちに来て、魂もらったの?」
「元気にしとったで」
「ユウカと立花さんも、新型買ったの?」
「「はい。今回の新型は、大幅な性能アップでしたからね。」」
「そうだよな、前のスマホ中1になった時に買ってもらったやつを、そのまま使ってて、やっと新しいのを買って貰えたんだ。」
「私も同じです。」
「私も!」
「俺達のアイを助けるためにも、絶対に作戦成功させるぞ!」
「「「おー」」」
0
あなたにおすすめの小説
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
召喚失敗から始まる異世界生活
思惟岳
ファンタジー
庭付き一戸建て住宅ごと召喚されたせいで、召喚に失敗。いったん、天界に転送されたジュンは、これからどうしたいかと神に問われた。
「なろう」さまにも、以前、投稿させていただいたお話です。
ペンネームもタイトルも違うし、かなり書き直したので、別のお話のようなものですけれど。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる